千倉駅

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千倉駅
駅舎(2013年2月2日)
駅舎(2013年2月2日)
ちくら - Chikura
九重 (4.9km)
(2.0km) 千歳
所在地 千葉県南房総市千倉町瀬戸2079
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 内房線
キロ程 96.6km(蘇我起点)
千葉から100.4km
電報略号 チラ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
442人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1921年大正10年)6月1日
備考 直営駅
みどりの窓口

千倉駅(ちくらえき)は、千葉県南房総市千倉町瀬戸にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)内房線である。

千葉県および関東地方の最南端に位置する駅である。

歴史[編集]


駅構造[編集]

左方向から見た駅舎(2007年11月22日)
駅前(2007年11月22日)
仮駅舎正面(2006年11月25日)

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅になっている。3番線の山側に留置線が1本ある。互いのホームは跨線橋で連絡している。

館山駅管理の直営駅で、みどりの窓口(営業時間:6時30分 - 20時 ※途中休止時間帯あり)・簡易Suica改札機が設置されている。

以前は木造平屋建ての駅舎であったが、2007年平成19年)8月9日に観光案内所を併設した新駅舎の供用が開始された。駅前広場の整備は完了している。

2010年(平成22年)2月10日より外房線PRC型自動放送(路線上は内房線であるが外房線CTCの管轄)が導入された。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 内房線 上り 館山木更津千葉方面  
2 内房線 下り 安房鴨川方面  
3 内房線 上り 館山・木更津・千葉方面 始発の一部
運転番線 営業番線 ホーム 安房鴨川方面着発 千葉方面着発 備考
1 1 11両分 到着・出発可 到着・出発可 上り主本線
2 2 11両分 到着・出発可 到着・出発可 下り主本線
3 3 10両分 到着・出発可 到着・出発可
4 ホームなし 到着・出発可 到着・出発可
  • 主本線を発着する場合は通過が可能。
  • 夜間、2番線に特急列車[1]、3番線に普通列車(21時56分着)が留置される。
  • 以前は留置線にも列車が滞泊していた(2010年12月現在では滞泊車両なし)。

* 参考資料:「JR東日本全線【決定版】鉄道地図帳」 第4巻 「水戸・千葉支社管内編」 『学研』 2010年3月

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗車人員は442人である。

JR東日本および千葉県統計年鑑によると、1日の平均乗車人員の推移は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1990年 1,423
1991年 1,422
1992年 1,374
1993年 1,327
1994年 1,319
1995年 1,239
1996年 1,136
1997年 1,070
1998年 994
1999年 920
2000年 832
2001年 790
2002年 739
2003年 711
2004年 689
2005年 694
2006年 669
2007年 649
2008年 584
2009年 558
2010年 524
2011年 457
2012年 442

駅周辺[編集]

  • 南房総市役所千倉支所(旧・千倉町役場)
  • 千倉図書館
  • 千倉牧田郵便局
  • 瀬戸浜海岸
  • 千倉総合運動公園
  • KDDI千倉海底線中継所

バス路線[編集]

のりば 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
千倉駅前 房総なのはな号 東京駅日本橋口 JRバス関東
日東交通
南総里見号 木更津羽鳥野BS蘇我駅千葉駅 千葉みなと 館山日東バス
日東交通
京成バス
千倉駅 白浜千倉線 本千倉・安房平磯・白間津 安房白浜 館山日東バス
千倉駅入口 千倉線 本千倉 平館車庫
宇田・九重駅前通り・南総文化ホール 館山駅
千倉支所前 急行くろしお号 本千倉・安房平磯・白間津 安房白浜 平日運行
千歳駅前南三原駅前鴨川駅西口 亀田病院

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
内房線
九重駅 - 千倉駅 - 千歳駅

脚注[編集]

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  1. ^ 館山駅から回送されて到着する(平日は「さざなみ11号」、土休日は館山発)。翌朝に館山駅に回送され「さざなみ4号」になる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]