ラクナウ

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座標: 北緯26度51分00秒 東経80度55分02秒 / 北緯26.84988度 東経80.917225度 / 26.84988; 80.917225

ラクナウ
लखनऊ
لکھنؤ
Lucknow
Lucknow Montage2.JPG
1行目: Bara Imambara、Chota Imambaraメインゲート。2行目: Chota Imambara、ルーミー・ダルワーザー、Interior Mosque of Husainabad。3行目: 夜のKashiram Smarak。4行目: Tomb of Raja Saadat Ali、La Martiniere College。5行目: 夜のAmbedkar Park.
位置
ラクナウの位置の位置図
ラクナウの位置
座標 : 北緯26度51分38秒 東経80度54分57秒 / 北緯26.86056度 東経80.91583度 / 26.86056; 80.91583
行政
インドの旗 インド
  ウッタル・プラデーシュ州
 県 ラクナウ県英語版
 市 ラクナウ
市長 Dinesh Sharma
地理
面積  
  市域 689.1km2
標高 128m
人口
人口 (2011年現在)
  市域 2,815,601[1]
    人口密度   4,086人/km2
  都市圏 3,026,000[2]
    都市圏人口密度   12,700人/km2
その他
等時帯 IST (UTC+5:30
Pincode 226 xxx
市外局番 +91-522
ナンバープレート UP-32
公式ウェブサイト : http://lucknow.nic.in/

ラクナウヒンディー語: लखनऊウルドゥー語: لکھنؤ‎、英語: Lucknow)は、インドの都市で、ウッタル・プラデーシュ州の州都。ニューデリーの南東約500kmにある。ラクノーとも呼ばれる。

概要[編集]

2011年の人口は2,815,601人[1]。気温の変化は大きく、冬季には3℃、夏季には45℃になる。

都市の中央をゴームティー川が流れ、それを挟んで街はトランス・ゴームティー地区とcis-ゴームティー地区に分けられる。

ラクナウへのアクセスは、空路でアマウシ空港 (Amausi Airport) からニューデリー、パトナーコルカタムンバイワーラーナシーおよび他の主要都市に接続し、国際線でドバイジッダマスカットシャールジャへ接続している。 陸路では同州の都市カーンプルからの道路もよく整備されている。 鉄道はラクナウ駅からNorth Easten Railwayでバラナシへ、Indian Railwaysでデリーへ接続している。

研究機関が多く、農業関係としては先端の施設を有するインド国立サトウキビ研究所 (Indian Institute of Sugarcane Research) が、サトウキビ栽培試験、育種品質管理を行っている。

歴史[編集]

アーサフ・ウッダウラ

街の名前ラクナウの起源については諸説あり、そのうちの一つがこの地に長く逗留したラーマ王の兄弟ラクシュマナ (Lakshmana) に由来するという説である。

市内には、ムガル帝国アワド太守時代の壮麗な史跡が残っている。

1775年、アワド太守のアーサフ・ウッダウラは、父シュジャー・ウッダウラの死後、ファイザーバードからこの地に遷都し、その発展に力を入れた。

なかでも、トルコ門のルーミー・ダルワーザーと、シーア派モスクであるイマーム・バーラーは、非常に壮麗な建築物で、その周辺もアースフィー・モスクなど歴史的建造物が多い。

インド大反乱では、壮絶な攻防戦が繰り広げられ、イギリス領インド帝国でも重要な役割を果たし、現在でもインドの重要都市である。

1916年ラクナウ協定英語版が同地で締結された。

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b Provisional Population Totals, Census of India 2011 (PDF)” (英語). インド内務省. 2013年8月2日閲覧。
  2. ^ Demographia World Urban Areas - 9th Annual Edition (PDF)” (英語). Demographia (2013年3月). 2013年8月2日閲覧。

外部リンク[編集]