マドゥライ

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マドゥライ
மதுரை
Madurai
タミル・ナードゥ州の位置を示したインドの地図
マドゥライの位置
マドゥライ
マドゥライの位置
タミル・ナードゥ州 とインド内)
測地系: 北緯9度48分 東経78度06分 / 北緯9.8度 東経78.10度 / 9.8; 78.10
インドの旗 インド
タミル・ナードゥ州
行政区 マドゥライ県
Mayor Thenmozhi Gopinathan[1]
人口
密度
都市圏
1,016,885[2] (2011年現在)
9,329 /km2 (24,162 /sq mi)
1,462,000[3]
標準時 IST (UTC+5:30)
面積
海抜
109 km² (42 sq mi)
8 m (26 ft)
公式サイト madurai.nic.in

座標: 北緯9度48分 東経78度06分 / 北緯9.8度 東経78.10度 / 9.8; 78.10 マドゥライタミル語: மதுரை英語: Madurai)は、インドタミル・ナードゥ州中南部に位置する都市。マドゥライ県の県庁所在地であり、ヴァイハイ川英語版の河岸に発達した古都で、人口102万人を擁する州内第2の大都市である[2]。紀元前から栄えていたと考証されており、長い間パーンディヤ朝の首府であって、多くの文化遺産を抱え、南インドの商業の中心地でもあった。

概要[編集]

マドゥライの人口は102万人に達する[2]。男女比は男性1000人に対して女性976人である。識字率は79パーセントであり、インド国内平均を上回っている。

マドゥライの言語はタミル語であり、ほとんどの人に解される。マドゥライで話されるタミル語はマドゥライ方言英語版と呼ばれ、他の言語や発音の崩れなどが比較的少ないと言われ、マドラス方言英語版と対比されることが多い。

タミル語のほかに、サウラーシュトラ語英語版の話者がいることが特徴的で、おもにサウラーシュトラ社会から移ってきた人々によって話されている。また、テルグ語ウルドゥー語ヒンディー語なども一部で話され、英語は国内の共通語として広く使用される。

16世紀から17世紀にかけて完成したミーナークシ寺院英語版は、市の中心にあって多くの観光客や巡礼者が訪れる象徴的存在となっている。

教育[編集]

マドゥライには、主に以下のような大学がある。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ First woman Mayor for Madurai”. The Hindu. 2008年10月29日閲覧。
  2. ^ a b c Provisional Population Totals, Census of India 2011 (PDF)” (英語). インド内務省. 2013年8月2日閲覧。
  3. ^ Demographia World Urban Areas - 9th Annual Edition (PDF)” (英語). Demographia (2013年3月). 2013年8月2日閲覧。

外部リンク[編集]