モーニング・グローリー
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| 『モーニング・グローリー』 | ||||
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| オアシス の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | 1995年10月2日 | |||
| ジャンル | ロック ブリットポップ |
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| 時間 | 50分03秒 | |||
| レーベル | クリエイション・レコーズ | |||
| プロデュース | オーエン・モリス ノエル・ギャラガー |
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| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
| オアシス 年表 | ||||
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モーニング・グローリー(原題: (What's the Story) Morning Glory?)は、オアシスのセカンド・アルバム、及びタイトル・ナンバー(Morning Glory)。
オアシス最高のセールスを記録したアルバム。イギリスだけでも、クイーンの『グレイテスト・ヒッツ』、ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』に次ぐ歴代3位となる440万枚以上、全世界では2300万枚以上を売り上げ、オアシスはブリティッシュ・ロックシーンの代表するバンドとしてスターダムへ駆け上がった。1995年の英国メロディー・メイカー誌の年間ベストアルバムランキングにおいても1位を獲得している。
ジャケット写真にのっている道路は、ギャラガー兄弟が敬愛するビートルズのアルバムである『アビイ・ロード』に倣ったものとされる。 このアルバムから、ドラマーがトニー・マッキャロルからアラン・ホワイトに代わる。
2010年2月に行われたブリットアワードで、「過去30年間のベストアルバム」に選出された。授賞式には、バンドを代表してリアムが出向いた。
『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500』に於いて、378位にランクイン[16]。
目次 |
収録曲[編集]
全曲、ノエル・ギャラガー(1曲目はNoel Gallagher/Mike Leander/Gary Glitter)による作詞・作曲
- ハロー - Hello
- Gary Glitterの「Hello, Hello I'm Back Again」から歌詞とメロディを引用している。作曲クレジットもNoel Gallagher/Mike Leander/Gary Glitterとなっている。冒頭に僅か10数秒ほど、同アルバム収録曲の「ワンダーウォール」のメロディーが流れる。
- ロール・ウィズ・イット - Roll With It
- ワンダーウォール - Wonderwall
- ドント・ルック・バック・イン・アンガー - Don't Look Back in Anger
- 4thシングル。全英シングルチャート「サム・マイト・セイ」以来となる1位を記録した。アルバム収録曲で初めてリアムでなくノエルがボーカルをとったナンバー。ピアノで弾かれるイントロはジョン・レノンの「イマジン」から引用している。歌詞の一部はジョン・レノンとオノ・ヨーコのベッドから平和を呼びかける運動を指していると言われている。サリーという女性は、ギャラガー兄弟が敬愛するストーン・ローゼズの楽曲である「サリー・シナモン」を指しているのではないかと噂されたが、後にノエルが『タイム・フライズ…1994-2009』のインタビュー内で否定している。ノエル自身は、この曲の歌詞に深い意味などは全く無いと発言している。当初はリアムがこの曲を歌いたいと主張し、ノエルと口論になったが、兄弟喧嘩の末にリアムが折れて最終的にノエルが歌うことになったという逸話がある。マルーン5など数多くのアーティストによってカバーされ、日本でも吉井和哉などがライブでカバーしている。2010年公開の松竹配給映画『BECK』のエンディングテーマとして起用された。
- ヘイ・ナウ! - Hey Now!
- (Untitled)
- The Swamp Songの一節。
- Bonehead's Bank Holiday
- 2枚組アナログ盤のみの収録曲
- サム・マイト・セイ - Some Might Say
- アルバムリリース前のリードシングルで、全英シングルチャートで初の1位を獲得した。アルバムの中で唯一、解雇されたトニー・マッキャロルがドラムを演奏している。(他の曲は全てアラン・ホワイトがドラムを担当。)
- キャスト・ノー・シャドウ - Cast No Shadow
- アコースティックとストリングスを主体にしたナンバーで、ザ・ヴァーヴのリチャード・アシュクロフトに捧げられている。ギャラガー兄弟とリチャードは懇意な関係にあり、リチャードはオアシスをこの国が生んだ最高のロックバンドと絶賛している。
- シーズ・エレクトリック - She's Electric
- 曲中「Coz I'll be you and you'll be me~」のメロディはキンクス「wonderboy」のワンフレーズから拝借。アウトロでビートルズの「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」を引用している。アルバムではリアムがヴォーカルを担当しているが、ライブではノエルが歌うことが多い。
- モーニング・グローリー - Morning Glory
- (Untitled)
- The Swamp Songの一節。
- シャンペン・スーパーノヴァ - Champagne Supernova
- 7分半に及ぶ曲で、ポール・ウェラーがバックボーカルとギターでゲスト参加している。ライブにおいて、近年では短めのギターソロしか演奏されないが、アルバム発売当時は、曲の半分以上がノエルによるギターソロであった。ノエル曰く、子供の頃に憧れていたロックスター達に捧げた曲。曲の冒頭に波の音が挿入されている。
その他[編集]
- オアシス最大のヒット作で、チャート・アクションは全英1位(10週)・全米4位。シングル「Some Might Say」と「Don't Look Back in Anger」も全英1位を獲得。
- シングル「Wonderwall」は、フジテレビ系の深夜音楽番組『BEAT UK』のUKシングルチャートでNo.1を獲得している。
- トラック6とトラック11は無題だが、実際にはザ・マスタープラン収録の「The Swamp Song」の一節である。
- アナログ盤にのみ「Bonehead's Bank Holiday」が収録されている。
- プロモーション盤には「Step Out」が収録されていたが、スティーヴィー・ワンダーの「Uptight (Everything's Alright)」にメロディが酷似していたため、アルバムからは外れ、最終的に「Don't Look Back in Anger」のB面に収録された。
- レコーディング前にトニー・マッキャロルが解雇されアラン・ホワイトが加入したため、先行シングル曲「Some Might Say」のみトニーがドラムを演奏している。
脚注[編集]
- ^ ChartArchive - Oasis - (What's The Story) Morning Glory?
- ^ australian-charts.com - Oasis - (What's The Story) Morning Glory?
- ^ Oasis - (What's The Story) Morning Glory? - hitparade.ch
- ^ swedishcharts.com - Oasis - (What's The Story) Morning Glory?
- ^ charts.org.nz - Oasis - (What's The Story) Morning Glory?
- ^ Oasis - (What's The Story) Morning Glory? - austriancharts.at
- ^ musicline.de
- ^ ultratop.be - Oasis - (What's The Story) Morning Glory?
- ^ (What's The Story) Morning Glory? - Oasis | AllMusic - Awards - Billboard Albums
- ^ dutchcharts.nl - Oasis - (What's The Story) Morning Glory?
- ^ norwegiancharts.com - Oasis - (What's The Story) Morning Glory?
- ^ ultratop.be - Oasis - (What's The Story) Morning Glory?
- ^ ORICON STYLE
- ^ finnishcharts.com - Oasis - (What's The Story) Morning Glory?
- ^ lescharts.com - Oasis - (What's The Story) Morning Glory?
- ^ 500 Greatest Albums of All Time: Oasis, 'What's the Story Morning Glory?' | Rolling Stone
外部リンク[編集]
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