モビット
| 種類 | 株式会社 |
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| 本社所在地 | 〒163-0810 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル10階 |
| 設立 | 2000年5月17日 |
| 業種 | その他金融業 |
| 事業内容 | 個人向け無担保ローン |
| 代表者 | 安岡正晃(代表取締役社長) 松井速人(代表取締役専務営業統括部長) |
| 資本金 | 200億円 |
| 従業員数 | 190名 |
| 主要株主 | 株式会社三菱東京UFJ銀行 (50%) プロミス株式会社 (45%) |
| 外部リンク | http://www.mobit.ne.jp/ |
| 特記事項:関東財務局長(3)第01239号 | |
株式会社モビット(Mobit Co., LTD.)は、日本の銀行系消費者金融会社である。社名は“Mobile”“Money”のMoと、データ単位のBit(ビット)という情報化社会にちなんだ語句を合わせた造語である。
目次 |
[編集] 概説
2000年5月17日に三和銀行(UFJ銀行を経て、現・三菱東京UFJ銀行)と、同行の融資系列であった消費者金融専業のプロミスと信販のアプラス(現在のアプラスフィナンシャル)との共同出資で設立し、同年9月18日に営業を開始した。
都市銀行(メガバンク)が設立に関与した『消費者金融(一時期パーソナルローンと呼称していた)会社』としては、さくら銀行系のさくらローンパートナー(現:アットローン)に次ぐものであった。
アプラスの資本撤退(UFJグループ離脱)を経て、2004年7月14日にプロミスの株式を三井住友銀行が電撃的に取得して持分法適用関連会社となった為、モビットは三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)に属するものの三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)が間接的に出資する実質合弁出資という状況となっている。
同業他社として、SMFGでは前述のアットローンが2000年より、MUFGではUFJ寄りのモビットとは別に旧三菱東京フィナンシャル・グループ傘下の銀行と系列ノンバンクの出資による「DCキャッシュワン/東京三菱キャッシュワン」が2002年より、個人向け無担保ローン事業を貸金業者として行ってきた。これらは当初より利息制限法の範囲内での貸付利率であったが、収益低迷によりDCキャッシュワンは系列のアコムに吸収合併されて同社の「キャッシュワン」となり、アットローンについても2011年にプロミスへ吸収合併された。
[編集] サービス内容
- 公式ウェブサイト上で申し込むと30分程度で審査が完了したり、「すぐモビ」と言う自動申込機を都市部の私鉄駅構内・三菱東京UFJ銀行(旧UFJ店中心)のATMコーナー・繁華街などに多数設置している。
- 審査がスピーディーなのは、開業当初プロミス申込者の人物パターン(信用リスク)などの蓄積データを活用したスコアリングシステムによるとされる(現況は不明)。また、電話によりオペレータに口答する形でもカードの申込が可能である。
[編集] TVCM
桃井かおりと竹中直人が開業時より長らくCM出演していたが、2011年からは桃井に代わって夏菜が出演している。初期は江戸時代の格好でCMに出演していた。おおまかなCMの内容は以下の通り。
- 卓球の早回し
- 会社員の格好で強風に襲われる※このCMから「大人のモビット」というスローガンが入る(大きなネクタイ)
- 会社でネクタイやハイヒールの大きさのバランスの悪さを指摘するCM(大きなネクタイ/大きなハイヒール/大きな電卓)
- 電車の中での他人の話に首を突っ込むCM
- 透明な海中の探検するCM
- ヨーロッパの街角で2人が再開するCM(大きなネクタイ)
- 透明なグライダー
- スカイダイビング(大きなネクタイ)
- レッドカーペット(大きなネクタイ)
[編集] 提供番組
- アッコにおまかせ!(JNN系列ナショナルスポンサー)
- 開運!なんでも鑑定団(山口放送)
- 竹中直人〜月夜の蟹〜(TBSラジオ、2007年10月 - )
- 『ぷっ』すま(テレビ朝日系列ナショナルスポンサー、2009年10月 - )
- ほか
[編集] 銀行ローン保証業務
次の銀行では、モビットが審査・信用保証を受託するカードローンを2001年より順次提供している。いわゆる銀行系消費者金融会社による銀行の消費者ローン商品の保証業務は最先発である。
「―モビット」名称がつく商品は、基本的な商品設計が共通で、申込受付についてもモビットに業務委託する形となっている。広告(UFJモビットを除く)では内山理名が共通の雛形による宣材で統一的にキャラクターを務めている他、銀行側で独自のチラシ等が用意されている場合もある。
[編集] 地銀・第二地銀
旧三和銀行・東海銀行と経営・業務上の繋がりがあった地方銀行・第二地方銀行を中心に扱っている。基本的に各銀行の営業エリア在住であれば既存の取引が無くとも申込・契約は可能である。
2010年11月15日より貸付利率を引き下げる等商品内容を改良した「―モビットネクスト」の取扱を一部銀行で開始している。
- 七十七銀行 - 77モビットα
- 秋田銀行 - <あきぎん>モビット/モビットネクスト
- 第四銀行 - カードローン解決スピーディー(だいしモビットは新規受付終了)
- 東邦銀行 - TOHOモビット
- 栃木銀行 - とちぎんモビット/モビットネクスト
- 武蔵野銀行 - むさしのモビット
- 千葉銀行 - クイックパワー<アドバンス>
- 滋賀銀行 - しがぎんモビット
- 池田泉州銀行- 池田泉州モビットキャッシング(旧せんぎんモビット)
- 紀陽銀行 - 紀陽モビット
- 山陰合同銀行 - キャッシュバンク
- 阿波銀行 - あわぎんモビット
- 百十四銀行 -114モビット
- 鹿児島銀行 -かぎんフリーローン「まるごとモビット」
[編集] 三菱東京UFJ銀行
親会社の旧UFJ銀行では2001年より「UFJモビット キャッシング」を専用の『UFJ銀行リテールアカウント支店』上の当座貸越・カードローン口座を開設する形で提供していたが、東京三菱銀行との合併による三菱東京UFJ銀行発足に伴い、「カードローン(即日型)」と改名した。
UFJ店のみ新規取扱を継続していたが、2007年中に取扱を終了し、既契約中の顧客のみ利用が継続されている。一方、旧三菱銀行時代からの「マイカード」の新規取扱は2010年7月まで継続されていたが取り止め、2008年に発売したアコム保証の「バンクイック(第二リテールアカウント支店扱い)」が同行個人向けカードローンの現行商品となっている。
[編集] 外部リンク
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