パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE

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パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR
THE MOVIE
監督 高橋栄樹
製作 菅原直太
曽根祥子
製作総指揮 大森常正
出演者 吉井和哉
菊地英昭
廣瀬洋一
菊地英二
撮影 高橋栄樹 (1998/99)
久保茂昭 (1998/99)
藤田直樹 (2013)
角田真一 (2013)
二階堂悠紀 (2013)
有賀幹夫 (スチール)
編集 伊藤潤一
渡辺直樹
小守真由美
制作会社 Spoon.inc (株式会社スプーン)
製作会社 『パンドラ』製作委員会
配給 パルコ
ユナイテッド・シネマ
公開 日本の旗 2013年9月28日
上映時間 115分 (プロローグ+本編)
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE』(パンドラ ザ・イエロー・モンキー パンチ ドランカー ツアー ザ ムービー)は、2013年に公開された日本のロックバンドTHE YELLOW MONKEYのドキュメンタリー映画。

THE YELLOW MONKEYのミュージック・ビデオを数多く手掛ける高橋栄樹が監督を務める。「さぬき映画祭2014」上映作品。

概要[編集]

1998年4月から1999年3月にかけ、113公演というTHE YELLOW MONKEY史上最大級のロングツアー「PUNCH DRUNKARD TOUR」が行われた。同ツアーは監督の高橋自身が撮影したバックステージ映像を中心に膨大な映像が残されており、2013年にドキュメンタリーとして再編集されたのちに公開された。同作は2004年のバンド解散後から初めてバンドメンバー4人が揃って応じた取材や[1]、当時の関係者の回想を交え、ツアーの模様や前年に参加したフジロックフェスティバル'97、ツアー期間中にイギリスで行われたライブ、バンドの誕生日12月28日に開催される「メカラ ウロコ」などのドキュメントが収録されている。

バンドメンバー、大森社長をはじめとする映画出演人物たちが証言する、ツアーの途中で「奈落」に転落死した男性レコーディング・エンジニア、小松昌博の名前が映画のエンドロールに流れる[* 1]

この映画の収録に集まった元・THE YELLOW MONKEYメンバーはそれぞれ引き続き一浪人プレイヤーとして活動し、2016年1月8日にTHE YELLOW MONKEYは再結成した。再びメジャーシーンに登場した彼等はベスト・アルバム『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』や9thアルバム『9999』をヒットさせている。

収録曲[編集]

  1. パンチドランカー
    (「PUNCH DRUNKARD TOUR プレライブ “あしたのショー”」 1998年3月27日 赤坂BLITZ
  2. SUCK OF LIFE
    (「PUNCH DRUNKARD TOUR プレライブ “あしたのショー”」 1998年3月27日 赤坂BLITZ)
  3. 間違いねえな
    (「PUNCH DRUNKARD TOUR」 1998年4月14日 岩手県民会館
  4. ゴージャス
    (「PUNCH DRUNKARD TOUR」 1998年4月14日 岩手県民会館)
  5. WELCOME TO MY DOGHOUSE
    (「PUNCH DRUNKARD TOUR」 1998年4月24日 北見市民会館
  6. さざんかの宿
    (歌:吉井和哉 カラオケ)
  7. 天国旅行
    (「フジロックフェスティバル '97」 1997年7月26日 )
  8. BULB
    (「THE YELLOW MONKEY UK TOUR」 1998年7月18日 イギリス・ノッティンガム Rock City
  9. WELCOME TO MY DOGHOUSE
    (「PUNCH DRUNKARD TOUR」 1998年9月9日 香川県県民ホール
  10. SPARK
    (「PUNCH DRUNKARD TOUR」 1998年9月9日 香川県県民ホール)
  11. エヴリデイ
    (「PUNCH DRUNKARD TOUR」 1998年9月10日 香川県県民ホール、9月12日 鳴門市文化会館、9月14日 高知県立県民文化ホール、9月23日 NHKホール、9月26日 NHKホール、10月1日 名古屋国際会議場センチュリーホール)
  12. MERRY X'MAS
    (「メカラ ウロコ・9」 1998年12月28日 日本武道館
  13. 真珠色の革命時代(Pearl Light Of Revolution)
    (「メカラ ウロコ・9」 1998年12月28日 日本武道館)
  14. BURN
    (「PUNCH DRUNKARD TOUR」 1999年2月5日 大阪城ホール
  15. 真珠色の革命時代(Pearl Light Of Revolution)
    (BGM)
  16. ララバイ・オブ・ユー[* 2]
    (「PUNCH DRUNKARD TOUR FINAL」 1999年3月10日 横浜アリーナ控室オーディオ)
  17. マイ・ウェイジプシー・キングスA Mi Manera」)
    (「PUNCH DRUNKARD TOUR FINAL」 1999年3月10日 横浜アリーナ控室オーディオ)
  18. ROCK STAR
    (「PUNCH DRUNKARD TOUR FINAL」 1999年3月10日 横浜アリーナ)
  19. SO YOUNG
    (「PUNCH DRUNKARD TOUR FINAL」 1999年3月10日 横浜アリーナ)
  20. パンチドランカー
    (エンドロール)

キャスト[編集]

  • 吉井和哉(ボーカル、ギター)
  • 菊地英昭(ギター)
  • 廣瀬洋一(ベース)
  • 菊地英二(ドラムス)
  • 三国義貴(ゲストミュージシャン: キーボード)
  • 今村淳一(舞台監督)
  • 大森常正(THE YELLOW MONKEY事務所社長)
  • 有賀幹夫(写真家)
  • 青木しん(ロードマネージャー)
  • 田中修(THE YELLOW MONKEY事務所マネージャー)
  • 加藤俊一郎(クルーチーフ、THE YELLOW MONKEYプライベート・テック「ジャム」所属)
  • 高橋栄樹(映画監督)
  • 倉茂得光(ツアーディレクター)

証言[編集]

青木しん
1998年1月、新聞紙上にツアーの全面広告を出した。
今村淳一
113本のうち1-2本は飛ぶ、と予想した。
大森常正
バンドのピークは1997年のアルバム『SICKS』であった。
田中修
『SICKS』による評価が1998年に期待となって押し寄せる。
有賀幹夫
素晴らしいロックショーのバンドであるが、113本ものツアーは次回の指標となるよりも、バンドの疲労が心配された。
解散中のTHE YELLOW MONKEY
過酷なツアーを成し遂げた日々を思えば、今休んでいても怒られないだろう。多忙を極めた当時、菊地兄弟が東京の中心地から遠い八王子に住んでいたのだが笑い話になったり、メンバーは色々話している。
今村淳一
このツアーは、メンバー、スタッフともに未知の世界で想像がつかなかった。
大森常正
チケットが即完売するよりは、当日に丁度売り切れることを理想にして、みんなにショーを見てほしい、日本全国各地のファンの地元にバンドのほうから駆け付けよう、そのような趣旨でツアーを興行した。
解散中のTHE YELLOW MONKEY
サイバー技術の発展により、人間が楽器を使って実際に人前で演奏することが希少となる時代がいづれ到来するかもしれない。
有賀幹夫
1998年4月の北海道巡業で、吉井は疲れた表情をしていた。吉井は、この時ツアーに違和感を持っていたのが顔に出ていた。
青木しん
当時22歳の最年少スタッフであった青木は、ツアー自体よくわからなかった。曲順リストに残りのツアー数を記載していたら、逆に萎えてしまうと吉井から苦情があった。
今村淳一
吉井が前日の公演会場を叫んでしまうこともあった。
解散中のTHE YELLOW MONKEY
菊地英二は腰を痛め、打ち合わせ中はベッドに横になっていた。このツアー以来、英二の腰痛は持病となった。菊地英昭はそれほど故障はなかったが、膝をアイシングでケアしていた。
大森常正
ツアー興行収入概算はチケット代+物販で38億7750万円、ツアー期間CD売り上げ概算は50億-60億円。この期間で約100億円の経済効果をもたらした。
田中修
バンドのメンバーは、どんなに辛くても損しても、やりたいことがやりたかった。
大森常正
外国のアーティストのように多くのツアーを行うべく113本のツアーが組まれた。ワールドツアーのつもりで日本全国ツアーを行った。
加藤俊一郎
ツアー前年にTHE YELLOW MONKEYが出演した「フジロックフェスティバル '97」で、加藤は1人やる気満々であった。通常考え得る出演順は、THE YELLOW MONKEY、フー・ファイターズレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンレッド・ホット・チリ・ペッパーズであるところを、大森社長が突っ張り、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの後にTHE YELLOW MONKEYを差し込んだ。何てことをしてくれたのか、というのが、THE YELLOW MONKEYのメンバーの本音であったのであろう。加藤は準備段階でフー・ファイターズやレッド・ホット・チリ・ペッパーズの音圧に圧倒されていた。しかし加藤は、THE YELLOW MONKEYが「天国旅行」を演奏する頃には、それらのバンドに負けてはいないと思った。ステージ袖にはデイヴ・グロールチャド・スミスらが集合してTHE YELLOW MONKEYに釘付けであった。一方で吉井は、欧米アーティストの中に混ざることにより、限界を見てしまったのであろう。当時、限界として受け止めていたそれは、欧米アーティストとの体躯の違いによるものであり、元来、全く同じタイプの演奏にはならないものであろう。
有賀幹夫
バンドは西洋の音を作っていたが、太さなどに差異があるのは日本人だからであろう。ゆえに、無謀な冒険に出た不器用なバンドであるといえる。
加藤俊一郎
加藤は1人、USロックを志向していた。THE YELLOW MONKEYは、US色全然なしのUK色バンドであり、このままでは女の子のためのバンドになってしまうではないか、男の子を魅了するUSロックの方向を取り入れて行かないか、とTHE YELLOW MONKEYメンバーに話をしていた日々がかつてあった。
大森常正
バンドメンバーもスタッフも過密スケジュールのツアーで家に帰らなかったため家庭は危機的であった。
倉茂得光
吉井の家庭は自分たちでフォローしているからステージに専念してほしいと吉井を説得した。
解散中のTHE YELLOW MONKEY
吉井は、ツアー日程およそ半分9月9日の香川県県民ホール公演後に疲労で倒れている。これで1人前のロックンローラーになったと思ったという。
青木しん
9月9日、香川県県民ホール最終曲「DOGHOUSE」直後、吉井はステージ袖で倒れた。
田中修
倒れた吉井は涙をこぼしていた。
倉茂得光
倉茂は中止・延期を考えていたが、病院で吉井はツアー続行を口にした。
解散中のTHE YELLOW MONKEY
9月9日の本番中、英二が吉井に大丈夫か聞くと吉井は「ダメだ」と言った。
青木しん
10月6日、ホールツアー最終日、72本目の岡山市民会館公演で、吉井はツアーを「失敗」とMCで言った。青木は、アリーナツアーを前にして、この発言に驚いた。
大森常正
吉井の「失敗」発言に、観客は失敗を観ていると思ってしまうと吉井に話した。
解散中のTHE YELLOW MONKEY
陰鬱なUK色を前面に出し、後輩たちに負けたくない思いで組んだセットリストを、求められているのはこれではないとわかっていながら葛藤した末の「失敗」発言だった。1999年1月9日、グリーンドーム前橋公演ステージで「奈落」に転落、死亡した小松昌博の葬儀をした秋田の雪国のことをメンバーは覚えている。メンバーは、彼の死で精神的に打ちのめされた。
大森常正
小松昌博は大森の会社の社員であった。
加藤俊一郎
小松昌博は加藤の部下であった。小松の死により、加藤の時間は、いつまでも停止している。加藤は失ったものが大き過ぎて、このツアーのことを語ることができない。精神的に壊れてしまった加藤は、その後何年も立ち直れなかった。加藤のあまりの様子にバンドメンバーも声を掛けられなかった。
大森常正
スタジオの録音係だった小松を、経験を積ませるため無理に急に大きなコンサート会場に連れて行ったことで、大森は自責の念がある。
倉茂得光
倉茂は、小松の最期の言葉を聞いた。
今村淳一
小松のことは今村の心にずっと存在している。ツアーを最後まで続けなければ小松に失礼であると自分に言い聞かせた。
有賀幹夫
ロックンロールは、乗り越えなければいけない試練があって、このバンドのメンバーはそれを乗り越えるタフな演奏力があった。
大森常正
大森は、フラッシュバックする小松の事故があったグリーンドーム前橋へ行こうと思って行くことができなかった。そのような精神状態が12-13年間続いた。
有賀幹夫
ツアーのチームは、まだ解散していない。
青木しん
バンドメンバーは、八つ当たりをすることが決してなかった。
今村淳一
ツアーのチームは、戦友。

レビュー等[編集]

  • この映画に描かれているのは一世を風靡したロックバンドの華やかで破天荒な過去などではなく、ひとつのロックバンドがいかにして「壊れていく」のか、という残酷な物語だ。そしてさらに残酷なのは、その物語があまりにも美しいということだ。[2]
  • CUT』副編集長 井上貴子
  • それぞれの人生が複雑に絡み合い、肉体的にも、精神的にもぼろぼろになりながら、それでもロックバンドという夢をまっとうしようと格闘する姿、あるいは当時起こった(ファンなら知っている)いくつかの事件、この赤裸々な映像に、観てはいけないものを観てしまった、という罪悪感すら沸きおこりそうになる。[3]
  • 写真家 有賀幹夫
  • あの頃そっちに行くと危険なんじゃないか、極端な方向性に向かっていくバンドを横目で見てハラハラしていたから。そして今、話を美化するのはイヤだった。[4]
  • 「パンドラ」映画制作参加によってメンバーさんや僕がザ・イエロー・モンキー・チームと呼んでいるスタッフさんとの絆は永遠になった感。[5]
  • 主役のTYMに対して僕は悪役です。[6]
※有賀幹夫は「PUNCH DRUNKARD TOUR」のドキュメント写真集の編纂を発案し、2020年春に出版する。[7]
  • 監督 高橋栄樹
  • 113本やる中で、非常に精神的に磨滅していって、結果的にはバンドの解散にも繋がっていったような出来事でもあったので、これはファンだけじゃなくて、大勢の方に見ていただけるものにしたいということで、それも急だったですね。[8]
  • DOCUMENTARY of AKB48」の経験もあったので、「できる!」と僕は踏んでいて、やっぱりぜひやるべきだと思って、いろいろご協力いただいて、形にすることができたっていう感じなんです。[8]
  • 出会いって大事なんじゃないかなと思うのは、ミュージック・ビデオのディレクターとして、結構若い頃からやらせていただいて、THE YELLOW MONKEYと共にずっと坂を上ることが出来、頂上が見えてそれから解散の流れで、図らずも俺も転げ落ちちゃって、そのあと鬱とまでは言わないけど、何年か暗黒時代が仕事的にはあって。[8]
  • いろいろな出会いと、その中でやっていったことで、いろいろな可能性を広げていただいて、今日に至っているなと思います。[8]

DVD/Blu-ray[編集]

パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE
THE YELLOW MONKEYミュージック・ビデオ
リリース
ジャンル ロック
レーベル アリオラジャパン
THE YELLOW MONKEY 映像作品 年表
RED TAPE "NAKED"
(2012年)
パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE
(2013年)
THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -SAITAMA SUPER ARENA 2016.7.10-
(2016年)
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2013年12月4日、『パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE』のDVD/Blu-rayがリリースされた。DVD/Blu-ray通常盤は、それぞれ映画本編113分に特典映像が収録。初回限定盤DVDは、1998年7月20日ロンドン・アストリアでのフルライブ映像を収録した特典DVD「DISC2」が同梱されている。

  • 通常盤DVD/Blu-ray、初回限定盤DVD「DISC1」 特典映像
  1. 30秒スポット
  2. 劇場予告編
  3. 未公開ver.ライヴ Directed by Eiki Takahashi
  4. WELCOME TO MY DOGHOUSE(1998年4月24日 北見市民会館)
  5. BULB(1998年7月18日 ノッティンガム Rock City)
  6. 悲しきASIAN BOY(1999年3月10日 横浜アリーナ)
  7. ツアー最終日(1999年3月10日 横浜アリーナ)ライヴ終了後楽屋映像
  8. メンバー最新映像
  1. パンチドランカー
  2. LOVE IS ZOOPHILIA
  3. BULB
  4. 間違いねえな
  5. ゴージャス
  6. 見して 見して
  7. クズ社会の赤いバラ
  8. セックスレスデス
  9. 天国旅行
  10. SUGAR FIX
  11. LOVE LOVE SHOW (English Version)
  12. 悲しきASIAN BOY
  13. SUCK OF LIFE


PUNCH DRUNKARD TOUR セットリスト[編集]

1998.04.03 〜 1998.10.06 ホールツアー[編集]

※ホールツアー初日1998.04.03 戸田市文化会館のセットリストを基準とする。
演奏曲 別ヴァージョン
1 パンチドランカー
2 Chelsea Girl I Love You Baby
  • 1998.04.06 山形県県民会館
  • 1998.04.25 釧路市民文化会館
  • 1998.07.08 静岡市民文化会館
  • 1998.09.27 東京・NHKホール
  • 1998.10.02 名古屋国際会議場センチュリーホール
  • 1998.10.06 岡山市民会館
A HENな飴玉
  • 1998.04.10 青森市文化会館
  • 1998.04.13 岩手県民会館
  • 1998.04.19 室蘭市文化センター
  • 1998.04.29 仙台サンプラザホール
  • 1998.05.02 神奈川県民ホール
  • 1998.05.09 新潟県民会館
  • 1998.05.18 群馬県民会館
  • 1998.06.07 長崎市公会堂
  • 1998.06.18 沖縄コンベンションセンター劇場棟
  • 1998.09.05 鳥取県立県民文化会館
  • 1998.09.15 愛媛県県民文化会館
  • 1998.09.18 大阪・フェスティバルホール
  • 1998.09.24 東京・NHKホール
LOVE IS ZOOPHILIA
  • 1998.05.12 福井フェニックス・プラザ
  • 1998.05.14 千葉県文化会館
  • 1998.05.26 大宮ソニックシティ
  • 1998.05.29 長野県県民文化会館
  • 1998.06.02 大分文化会館
  • 1998.06.05 福岡サンパレス
  • 1998.06.11 佐賀市文化会館
  • 1998.06.14 鹿児島市民文化ホール第1
  • 1998.06.24 京都会館第1ホール
  • 1998.06.30 四日市市文化会館
  • 1998.07.02 和歌山県民文化会館
  • 1998.07.13 神戸国際会館ハーバーランドプラザ
  • 1998.09.02 広島厚生年金会館
  • 1998.09.10 香川県県民ホール
  • 1998.09.19 大阪・フェスティバルホール
  • 1998.09.26 東京・NHKホール
3 球根 TVのシンガー
  • 1998.05.06 富山オーバードホール
4 間違いねえな
5 ゴージャス
6 見して 見して
7 クズ社会の赤いバラ
8 セックスレスデス
9 天国旅行 JAM
  • 1998.04.11 青森市文化会館
  • 1998.04.14 岩手県民会館
  • 1998.04.28 仙台サンプラザホール
  • 1998.05.01 神奈川県民ホール
  • 1998.05.09 新潟県民会館
  • 1998.06.05 福岡サンパレス
  • 1998.06.14 鹿児島市民文化ホール第1
  • 1998.06.18 沖縄コンベンションセンター劇場棟
  • 1998.07.14 神戸国際会館ハーバーランドプラザ
  • 1998.09.02 広島厚生年金会館
  • 1998.09.18 大阪・フェスティバルホール
  • 1998.09.24 東京・NHKホール
This Is For You
  • 1998.05.26 大宮ソニックシティ
  • 1998.09.10 香川県県民ホール
  • 1998.10.01 名古屋国際会議場センチュリーホール
LOVERS ON BACKSTREET
  • 1998.06.24 京都会館第1ホール
  • 1998.09.26 東京・NHKホール
RED LIGHT
  • 1998.09.19 大阪・フェスティバルホール
  • 1998.09.27 東京・NHKホール
10 エヴリデイ セルリアの丘
  • 1998.09.19 大阪・フェスティバルホール
  • 1998.09.27 東京・NHKホール
11 赤裸々GO! GO! GO! Sweet & Sweet
  • 1998.04.14 岩手県民会館
  • 1998.04.21 北海道厚生年金会館
嘆くなり我が夜のFantasy
  • 1998.05.18 群馬県民会館
  • 1998.05.26 大宮ソニックシティ
  • 1998.05.29 長野県県民文化会館
  • 1998.06.05 福岡サンパレス
  • 1998.06.14 鹿児島市民文化ホール第1
  • 1998.06.18 沖縄コンベンションセンター劇場棟
  • 1998.06.24 京都会館第1ホール
  • 1998.06.25 守山市民ホール
  • 1998.06.30 四日市市文化会館
  • 1998.07.03 奈良県文化会館国際ホール
  • 1998.07.05 長良川国際会議場
  • 1998.07.08 静岡市民文化会館
  • 1998.07.13 神戸国際会館ハーバーランドプラザ
  • 1998.09.01 広島厚生年金会館
  • 1998.09.04 島根県民会館
  • 1998.09.07 徳山市文化会館
  • 1998.09.09 香川県県民ホール
  • 1998.09.12 鳴門市文化会館
  • 1998.09.14 高知県立県民文化ホール
  • 1998.09.18 大阪・フェスティバルホール
  • 1998.09.23 東京・NHKホール
  • 1998.09.27 東京・NHKホール
  • 1998.10.01 名古屋国際会議場センチュリーホール
  • 1998.10.06 岡山市民会館
Foxy Blue Love
  • 1998.06.07 長崎市公会堂
  • 1998.09.24 東京・NHKホール
熱帯夜
  • 1998.07.07 豊橋勤労福祉会館
  • 1998.07.14 神戸国際会館ハーバーランドプラザ
12 SPARK
13 甘い経験 球根
  • 1998.05.06 富山オーバードホール
14 LOVE LOVE SHOW 甘い経験
  • 1998.05.06 富山オーバードホール
SUCK OF LIFE
  • 1998.06.25 守山市民ホール
15 離れるな LOVE LOVE SHOW
  • 1998.05.06 富山オーバードホール
16 離れるな
  • 1998.05.06 富山オーバードホール
encore 1 JAM シルクスカーフに帽子のマダム
  • 1998.04.11 青森市文化会館
  • 1998.04.14 岩手県民会館
  • 1998.04.28 仙台サンプラザホール
  • 1998.05.01 神奈川県民ホール
  • 1998.05.09 新潟県民会館
  • 1998.06.05 福岡サンパレス
  • 1998.06.14 鹿児島市民文化ホール第1
  • 1998.06.18 沖縄コンベンションセンター劇場棟
  • 1998.07.14 神戸国際会館ハーバーランドプラザ
  • 1998.09.02 広島厚生年金会館
  • 1998.09.18 大阪・フェスティバルホール
  • 1998.09.24 東京・NHKホール
Love Me Tender
  • 1998.04.29 仙台サンプラザホール
  • 1998.05.02 神奈川県民ホール
フリージアの少年
  • 1998.09.26 東京・NHKホール
encore 2 BURN JAM
  • 1998.04.29 仙台サンプラザホール
  • 1998.05.02 神奈川県民ホール
encore 3 WELCOME TO MY DOGHOUSE BURN
  • 1998.04.29 仙台サンプラザホール
  • 1998.05.02 神奈川県民ホール
SUCK OF LIFE
  • 1998.06.30 四日市市文化会館
  • 1998.07.03 奈良県文化会館国際ホール
  • 1998.07.13 神戸国際会館ハーバーランドプラザ
  • 1998.09.15 愛媛県県民文化会館
  • 1998.09.18 大阪・フェスティバルホール
  • 1998.09.24 東京・NHKホール
  • 1998.09.27 東京・NHKホール
  • 1998.10.02 名古屋国際会議場センチュリーホール
encore 4 WELCOME TO MY DOGHOUSE
  • 1998.04.29 仙台サンプラザホール
  • 1998.05.02 神奈川県民ホール

1998.10.23 〜 1999.03.10 アリーナツアー[編集]

※アリーナツアー3日目1998.10.29 真駒内アイスアリーナのセットリストを基準とする。
演奏曲 別ヴァージョン
1 パンチドランカー
2 ROCK STAR Love Communication
  • 1999.01.14 宮城・グランディ・21総合体育館
I Love You Baby
  • 1999.02.18 マリンメッセ福岡
3 O.K.
4 TVのシンガー
5 ゴージャス
6 見して 見して Tactics
  • 1998.10.23 浜松アリーナ
7 セックスレスデス 見して 見して
  • 1998.10.23 浜松アリーナ
VERMILION HANDS
  • 1999.01.23 名古屋市総合体育館レインボーホール
  • 1999.01.30 マリンメッセ福岡
  • 1999.02.05 大阪城ホール
  • 1999.03.09 横浜アリーナ
NEW YORK CITY LOSER
  • 1999.02.18 マリンメッセ福岡
  • 1999.02.23 鹿児島アリーナ
  • 1999.02.28 沖縄コンベンションセンター
A HENな飴玉
  • 1999.03.07 横浜アリーナ
8 球根 セックスレスデス
  • 1998.10.23 浜松アリーナ
Four Seasons
  • 1998.10.24 浜松アリーナ
9 Four Seasons 花吹雪
  • 1998.10.24 浜松アリーナ
10 花吹雪 エヴリデイ
  • 1998.10.24 浜松アリーナ
天国旅行
  • 1999.01.23 名古屋市総合体育館レインボーホール
  • 1999.01.30 マリンメッセ福岡
  • 1999.02.06 大阪城ホール
  • 1999.02.18 マリンメッセ福岡
  • 1999.03.09横浜アリーナ
LOVERS ON BACKSTREET
  • 1999.03.07 横浜アリーナ
11 エヴリデイ MY WINDING ROAD
  • 1998.10.24 浜松アリーナ
12 MY WINDING ROAD BURN
  • 1998.10.24 浜松アリーナ
NEW YORK CITY LOSER
  • 1999.03.06 横浜アリーナ
13 BURN 見てないようで見てる
  • 1998.10.24 浜松アリーナ
MY WINDING ROAD
  • 1999.03.06 横浜アリーナ
14 見てないようで見てる SUCK OF LIFE
  • 1998.10.23 浜松アリーナ
LOVE LOVE SHOW
  • 1998.10.24 浜松アリーナ
BURN
  • 1999.03.06 横浜アリーナ
15 LOVE LOVE SHOW 見てないようで見てる
  • 1998.10.23 浜松アリーナ
  • 1999.03.06 横浜アリーナ
SUCK OF LIFE
  • 1998.10.24 浜松アリーナ
16 SUCK OF LIFE LOVE LOVE SHOW
  • 1998.10.23 浜松アリーナ
  • 1999.03.06 横浜アリーナ
離れるな
  • 1998.10.24 浜松アリーナ
Love Communication
  • 1999.01.21 名古屋市総合体育館レインボーホール
  • 1999.02.03 大阪城ホール
  • 1999.02.06 大阪城ホール
  • 1999.02.09 アスティとくしま
  • 1999.02.14 広島グリーンアリーナ
  • 1999.02.17 マリンメッセ福岡
  • 1999.02.18 マリンメッセ福岡
Father
  • 1999.02.23 鹿児島アリーナ
  • 1999.02.27 沖縄コンベンションセンター
  • 1999.03.09 横浜アリーナ
17 離れるな Love Communication
  • 1999.03.06 横浜アリーナ
18 離れるな
  • 1999.03.06 横浜アリーナ
encore 1 SPARK 楽園
  • 1998.10.23 浜松アリーナ
  • 1999.02.03 大阪城ホール
  • 1999.02.14 広島グリーンアリーナ
  • 1999.02.17 マリンメッセ福岡
  • 1999.02.27 沖縄コンベンションセンター
  • 1999.03.06 横浜アリーナ
Romantist Taste
  • 1998.10.24 浜松アリーナ
  • 1998.10.30 真駒内アイスアリーナ
  • 1998.11.04 アピオ岩手産業文化センター
  • 1998.11.07 山形市総合スポーツセンター
  • 1998.11.13 石川県産業展示館4号館
  • 1998.11.21 長野ビッグハット
  • 1998.11.25 新潟産業センター
  • 1998.12.26 日本武道館
  • 1999.01.09 グリーンドーム前橋
  • 1999.01.13 宮城・グランディ・21総合体育館
  • 1999.01.21 名古屋市総合体育館レインボーホール
  • 1999.01.29 マリンメッセ福岡
JAM
  • 1998.12.27 日本武道館
  • 1999.02.06 大阪城ホール
  • 1999.02.09 アスティとくしま
  • 1999.02.18 マリンメッセ福岡
  • 1999.02.23 鹿児島アリーナ
  • 1999.03.07 横浜アリーナ
Foxy Blue Love
  • 1999.01.10 グリーンドーム前橋
  • 1999.01.14 宮城・グランディ・21総合体育館
  • 1999.01.20 名古屋市総合体育館レインボーホール
  • 1999.01.23 名古屋市総合体育館レインボーホール
  • 1999.01.30 マリンメッセ福岡
NEW YORK CITY LOSER
  • 1999.02.02 大阪城ホール
  • 1999.02.22 鹿児島アリーナ
太陽が燃えている
  • 1999.02.05 大阪城ホール
空の青と本当の気持ち
  • 1999.02.28 沖縄コンベンションセンター
  • 1999.03.09 横浜アリーナ
人生の終わり (FOR GRANDMOTHER)
  • 1999.03.10 横浜アリーナ
encore 2 甘い経験
encore 3 悲しきASIAN BOY
encore 4 SO YOUNG
  • 1999.01.09 グリーンドーム前橋
  • 1999.01.10 グリーンドーム前橋
  • 1999.01.13 宮城・グランディ・21総合体育館
  • 1999.01.14 宮城・グランディ・21総合体育館
  • 1999.01.20 名古屋市総合体育館レインボーホール
  • 1999.01.21 名古屋市総合体育館レインボーホール
  • 1999.01.23 名古屋市総合体育館レインボーホール
  • 1999.01.29 マリンメッセ福岡
  • 1999.01.30 マリンメッセ福岡
  • 1999.02.02 大阪城ホール
  • 1999.02.03 大阪城ホール
  • 1999.02.05 大阪城ホール
  • 1999.02.06 大阪城ホール
  • 1999.02.09 アスティとくしま
  • 1999.02.14 広島グリーンアリーナ
  • 1999.02.17 マリンメッセ福岡
  • 1999.02.18 マリンメッセ福岡
  • 1999.02.22 鹿児島アリーナ
  • 1999.02.23 鹿児島アリーナ
  • 1999.02.27 沖縄コンベンションセンター
  • 1999.02.28 沖縄コンベンションセンター
  • 1999.03.06 横浜アリーナ
  • 1999.03.07 横浜アリーナ
  • 1999.03.09 横浜アリーナ
  • 1999.03.10 横浜アリーナ

PUNCH DRUNKARD TOUR 期間のライブ日程[編集]

1998
  • 03.27 「PUNCH DRUNKARD TOUR」プレライブ “あしたのショー” (赤坂BLITZ
“あしたのショー” セットリスト
1 パンチドランカー
2 Chelsea Girl
3 球根
4 間違いねえな
5 ゴージャス
6 見して 見して
7 クズ社会の赤いバラ
8 セックスレスデス
9 天国旅行
10 エヴリデイ
11 甘い経験
12 LOVE LOVE SHOW
13 離れるな
encore 1 SUCK OF LIFE
THE YELLOW MONKEY UK TOUR セットリスト
Rock City London Astoria
1 パンチドランカー パンチドランカー
2 A HENな飴玉 LOVE IS ZOOPHILIA
3 BULB BULB
4 間違いねえな 間違いねえな
5 ゴージャス ゴージャス
6 見して 見して 見して 見して
7 クズ社会の赤いバラ クズ社会の赤いバラ
8 セックスレスデス セックスレスデス
9 SUGAR FIX 天国旅行
10 LOVE LOVE SHOW (English Version) SUGAR FIX
11 LOVE LOVE SHOW (English Version)
12 悲しきASIAN BOY
encore 1 SUCK OF LIFE
※8月、シングルCD2枚のレコーディングを行う。
17thシングル「MY WINDING ROAD」(c/w「O.K.」)
18thシングル「SO YOUNG」(c/w「NEW YORK CITY LOSER」)
  • 09.01 「PUNCH DRUNKARD TOUR」054日目(広島厚生年金会館
  • 09.02 「PUNCH DRUNKARD TOUR」055日目(広島厚生年金会館)
  • 09.04 「PUNCH DRUNKARD TOUR」056日目(島根県民会館
  • 09.05 「PUNCH DRUNKARD TOUR」057日目(鳥取県民文化会館
  • 09.07 「PUNCH DRUNKARD TOUR」058日目(徳山市文化会館
  • 09.09 「PUNCH DRUNKARD TOUR」059日目(香川県県民ホール
  • 09.10 「PUNCH DRUNKARD TOUR」060日目(香川県県民ホール)
  • 09.12 「PUNCH DRUNKARD TOUR」061日目(鳴門市文化会館
  • 09.14 「PUNCH DRUNKARD TOUR」062日目(高知県民文化ホール
  • 09.15 「PUNCH DRUNKARD TOUR」063日目(愛媛県民文化会館
  • 09.18 「PUNCH DRUNKARD TOUR」064日目(大阪・フェスティバルホール)
  • 09.19 「PUNCH DRUNKARD TOUR」065日目(大阪・フェスティバルホール)
  • 09.23 「PUNCH DRUNKARD TOUR」066日目(東京・NHKホール
  • 09.24 「PUNCH DRUNKARD TOUR」067日目(東京・NHKホール)
  • 09.26 「PUNCH DRUNKARD TOUR」068日目(東京・NHKホール)
  • 09.27 「PUNCH DRUNKARD TOUR」069日目(東京・NHKホール)
  • 10.01 「PUNCH DRUNKARD TOUR」070日目(名古屋国際会議場センチュリーホール)
  • 10.02 「PUNCH DRUNKARD TOUR」071日目(名古屋国際会議場センチュリーホール)
  • 10.06 「PUNCH DRUNKARD TOUR」072日目(岡山市民会館)※ホールツアー最終日。
  • 10.23 「PUNCH DRUNKARD TOUR」073日目(浜松アリーナ)※アリーナツアー初日。
  • 10.24 「PUNCH DRUNKARD TOUR」074日目(浜松アリーナ)
  • 10.29 「PUNCH DRUNKARD TOUR」075日目(真駒内アイスアリーナ
  • 10.30 「PUNCH DRUNKARD TOUR」076日目(真駒内アイスアリーナ)
  • 11.03 「PUNCH DRUNKARD TOUR」077日目(アピオ岩手産業文化センター
  • 11.04 「PUNCH DRUNKARD TOUR」078日目(アピオ岩手産業文化センター)
  • 11.07 「PUNCH DRUNKARD TOUR」079日目(山形市総合スポーツセンター
  • 11.08 「PUNCH DRUNKARD TOUR」080日目(山形市総合スポーツセンター)
  • 11.12 「PUNCH DRUNKARD TOUR」081日目(石川産業展示館4号館)
  • 11.13 「PUNCH DRUNKARD TOUR」082日目(石川産業展示館4号館)
  • 11.20 「PUNCH DRUNKARD TOUR」083日目(長野ビッグハット
  • 11.21 「PUNCH DRUNKARD TOUR」084日目(長野ビッグハット)
  • 11.24 「PUNCH DRUNKARD TOUR」085日目(新潟産業センター
  • 11.25 「PUNCH DRUNKARD TOUR」086日目(新潟産業センター)
  • 12.26 「PUNCH DRUNKARD TOUR」087日目(日本武道館
  • 12.27 「PUNCH DRUNKARD TOUR」088日目(日本武道館)
  • 12.28 「メカラ ウロコ・9」(日本武道館)
メカラ ウロコ・9 セットリスト
1 Song For Night Snails
2 Subjective Late Show
3 DRASTIC HOLIDAY
4 Oh! Golden Boys
5 Neurotic Celebration
6 FAIRY LAND
7 SECOND CRY
8 FINE FINE FINE
9 VERMILION HANDS
10 DONNA
11 仮面劇
12 RED LIGHT
13 セルリアの丘
14 This Is For You
15 審美眼ブギ
16 Foxy Blue Love
17 SLEEPLESS IMAGINATION
18 遥かな世界
19 おそそブギウギ
20 アバンギャルドで行こうよ
21 悲しきASIAN BOY
encore 1 街の灯
encore 2 真珠色の革命時代(Pearl Light Of Revolution)
encore 3 MERRY X'MAS
double
encore 1
SO YOUNG
※ツアー開始直後の1998年春、次のような出来事があった。
1999
  • 01.09 「PUNCH DRUNKARD TOUR」089日目(グリーンドーム前橋
  • 01.10 「PUNCH DRUNKARD TOUR」090日目(グリーンドーム前橋)
  • 01.13 「PUNCH DRUNKARD TOUR」091日目(宮城・グランディ・21総合体育館
  • 01.14 「PUNCH DRUNKARD TOUR」092日目(宮城・グランディ・21総合体育館)
  • 01.20 「PUNCH DRUNKARD TOUR」093日目(名古屋市総合体育館レインボーホール)
  • 01.21 「PUNCH DRUNKARD TOUR」094日目(名古屋市総合体育館レインボーホール)
  • 01.23 「PUNCH DRUNKARD TOUR」095日目(名古屋市総合体育館レインボーホール)
  • 01.29 「PUNCH DRUNKARD TOUR」096日目(マリンメッセ福岡
  • 01.30 「PUNCH DRUNKARD TOUR」097日目(マリンメッセ福岡)
  • 02.02 「PUNCH DRUNKARD TOUR」098日目(大阪城ホール
  • 02.03 「PUNCH DRUNKARD TOUR」099日目(大阪城ホール)
  • 02.05 「PUNCH DRUNKARD TOUR」100日目(大阪城ホール)
  • 02.06 「PUNCH DRUNKARD TOUR」101日目(大阪城ホール)
  • 02.09 「PUNCH DRUNKARD TOUR」102日目(アスティとくしま
  • 02.14 「PUNCH DRUNKARD TOUR」103日目(広島グリーンアリーナ
  • 02.17 「PUNCH DRUNKARD TOUR」104日目(マリンメッセ福岡)
  • 02.18 「PUNCH DRUNKARD TOUR」105日目(マリンメッセ福岡)
  • 02.22 「PUNCH DRUNKARD TOUR」106日目(鹿児島アリーナ
  • 02.23 「PUNCH DRUNKARD TOUR」107日目(鹿児島アリーナ)
  • 02.27 「PUNCH DRUNKARD TOUR」108日目(沖縄コンベンションセンター)
  • 02.28 「PUNCH DRUNKARD TOUR」109日目(沖縄コンベンションセンター)
  • 03.06 「PUNCH DRUNKARD TOUR」110日目(横浜アリーナ
  • 03.07 「PUNCH DRUNKARD TOUR」111日目(横浜アリーナ)
※1999年3月7日、映画監督・スタンリー・キューブリック死去。映画の中で「1999年の主な出来事」の字幕スーパーに流れる。(1998年は、吉井が倒れる3日前の9月6日にキューブリックと同時代の映画監督・黒澤明が死去した。)
  • 03.09 「PUNCH DRUNKARD TOUR」112日目(横浜アリーナ)
  • 03.10 「PUNCH DRUNKARD TOUR」113日目(横浜アリーナ)

PUNCH DRUNKARD TOUR 期間のリリース日程[編集]

1998
  • 02.04 シングル「球根
  • 03.04 アルバム『PUNCH DRUNKARD
  • 06.02 シングル「離れるな
  • 07.13 英国盤シングル「SUGAR FIX」、英国盤アルバム『PUNCH DRUNKARD』
  • 08.21 日本盤シングル「SUGAR FIX」(ボーナス・トラック「パンチドランカー(Live)」1998.05.11 石川厚生年金会館)
  • 10.21 シングル「MY WINDING ROAD」、ライブ・ビデオ『メカラ ウロコ・7
  • 11.18 ミュージック・ビデオ『CLIPS 2 Video Collection 1996〜1998』
  • 12.10 非公認ベスト・アルバム『THE YELLOW MONKEY SINGLE COLLECTION
1999

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^
    小松昌博 (1969 - 1999)

    「彼との沢山の思い出は、私たちの心の中で永遠に生き続けます。」
  2. ^ 映画『戦国自衛隊』(1979年)のために制作された曲。映画『戦国自衛隊』では、の指導者たちに政治圧力をかけられた長尾景虎が同志の自衛官・伊庭義明(千葉真一)を討ち取るエンディングシーンで流れる。(歌: ジョー山中、作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童

出典注[編集]

外部リンク[編集]