ジョエル・ペティファー

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オリバー・グレイ
Joel Redman.jpg
プロフィール
リングネーム オリバー・グレイ
ジョエル・レッドマン
本名 ジョエル・ペティファー
ニックネーム フィジカル・スペサマン
身長 188cm
体重 109kg
誕生日 1987年2月21日(27歳)
出身地 イングランドの旗 イングランド
デヴォン州エクセター
トレーナー FWAアカデミー
VPWスクール・オブ・エクセレンス
RBWエクセター・トレーニング・セントレ
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ジョエル・ペティファーJoel Pettyfer1987年2月21日 - )は、イングランドプロレスラーデヴォン州エクセター出身。

来歴[編集]

少年時代からプロレスラーになることを志し、地元であるデヴォン州デヴォン・ジュニア・レスリング・アライアンスにてトレーニングを開始。また、レスリング技術を磨くためにRBWエクセター・トレーニング・セントレVPWスクール・オブ・エクセレンスといったインディー団体が受け持つレスリングアカデミーにも通った。

ジョエル・レッドマンJoel Redman[1]のリングネームでVPW(Varsity Pro Wrestling)にてプロレスラーデビューを果たし、しばらくVPW所属レスラーとして活動。またFWAアカデミーに参戦している。

2006年よりプレミア・プロモーション(Premier Promotions)を中心にイギリス国内のインディー団体で活動するようになり、2007年にはマーク・ハスキンスザ・スリラーズThe Thrillers)なるタッグチームを結成して活躍。2008年6月にはNOAHのEuropean Navigation '08にて青木篤志とシングルマッチで対戦し、時間切れドローになっている。2009年、ハスキンスとドイツの団体であるwXwに参戦し、wXw世界タッグ王者であるダグラス・ウィリアムス & マーティン・ストーン組に挑戦するも敗戦。同年にはプレミア・プロモーションにてトーナメントであるケン・ジョイス・トロフィー2009に出場した際、準決勝で後にWWEの傘下団体であるNXTでトレーナーを務めることになるロビー・ブルックサイドと対戦するが敗れている。

2012年、WWEのトライアウトに参加し合格[2]。ディベロップメント契約を結び、傘下団体であるFCWにてオリバー・グレイOliver Grey[3]のリングネームで所属。8月にはFCWが新人発掘番組であるNXTと統合し、新生NXTに移行。トレーニングを中心にしてきたが、12月13日のハウスショーでエイドリアン・ネヴィルとタッグを組んでアクセル・キーガン & ダンテ・ダッシュ組と対戦したことがきっかけでネヴィルとブリティッシュ・アンビションBritish Ambition)なるタッグチームを結成し活動。

2013年1月より創設されたNXTタッグチーム王座を争うトーナメントに出場し、一回戦の3MB、準決勝のカシアス・オーノ & レオ・クルーガー、そして決勝でワイアット・ファミリーを破り初代王者となった[4]。しかし、NXTタッグ王座奪取後に腕を負傷し、ワイアット・ファミリーからの襲撃を受けたことで長期欠場するアングルが組まれた。

約1年が経過した2014年1月3日、NXT Liveにて復帰を果たし、ダニー・バーチとタッグを組んでジェイソン・ジョーダン & メイソン・ライアンと対戦するも敗戦した。1月30日、NXTに出場し、マーカス・ルイスと対戦して勝利した。4月よりNXTにてプロモーションを開始し、バックステージでのインタビューを受け、カマーチョとの抗争を展開されるなどプッシュされるかと思われていたが、5月1日にWWEから解雇となった。

WWE解雇後、5月25日にイングランドのインディー団体であるRPW(Revolution Pro Wrestling)にてリングネームをジョエル・レッドマン名義に戻して復帰。復帰第一戦目ながらRPWブリティッシュクルーザー級王座を保持するジョシュ・ボドムに挑戦するも敗戦し、ベルトを奪取するに至らなかった。同月28日にはVPW(Varsity Pro Wrestling)にてWWE在籍時に使用していたオリバー・グレイ名義で出場し、ウォーレン・ブラディーと対戦して勝利した。6月15日、WWE時代に共に活動したマーティン・ストーンイングランズ・コーリングEngland's Calling)なるタッグチームを結成し、RPWブリティッシュタッグ王座を保持するザ・カーテルに挑戦して勝利し、ベルトを奪取した。

得意技[編集]

フィニッシャー

獲得タイトル[編集]

NXT
w / エイドリアン・ネヴィル
RPW
  • RPWブリティッシュタッグ王座 : 1回
マーティン・ストーン
RQW(Real Quality Wrestling)
  • RQWタッグ王座 : 1回
w / マーク・ハスキンス

他、イギリス国内のインディー団体を中心に多数のタイトルを獲得。

脚注[編集]

  1. ^ International Pro Wrestling: United Kingdom 2012年5月22日閲覧。
  2. ^ Backstage Update: New WWE Developmental Talents WZROnline.com、2012年8月23日閲覧。
  3. ^ NXT Wrestling 2012年8月1日閲覧。
  4. ^ WWE NEWS: SPOILER - first NXT tag champs, next month's guest Pro Wrestling Torch、2013年2月1日閲覧。

外部リンク[編集]