ブランドン・マッカーシー
A+級ランチョクカモンガでの現役時代 (2016年9月5日) | |
基本情報 | |
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国籍 | アメリカ合衆国 |
出身地 | カリフォルニア州ロサンゼルス郡グレンデール |
生年月日 | 1983年7月7日(41歳) |
身長 体重 |
6' 7" =約200.7 cm 205 lb =約93 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2002年 MLBドラフト17巡目 |
初出場 | 2005年5月22日 |
最終出場 | 2018年6月24日 |
年俸 | $12,500,000(2016年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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ブランドン・パトリック・マッカーシー(Brandon Patrick McCarthy, 1983年7月7日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス郡グレンデール出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。
経歴
[編集]プロ入りとホワイトソックス時代
[編集]2002年のMLBドラフト17巡目(全体510位)でシカゴ・ホワイトソックスから指名され、6月7日に契約。契約後、傘下のルーキー級アリゾナリーグ・ホワイトソックスでプロデビュー。14試合に先発登板して4勝4敗、防御率2.76、79奪三振を記録した。
2003年はパイオニアリーグのルーキー級グレートフォールズ・ホワイトソックスでプレーし、16試合(先発15試合)に登板して9勝4敗、防御率3.65、125奪三振を記録した。
2004年はまずA級カナポリス・インティミディターズでプレーし、15試合に先発登板して8勝5敗、防御率3.64、113奪三振を記録した。7月にA+級ウィンストン・セイラム・ワースホッグスへ昇格。8試合に先発登板して6勝0敗、防御率2.08、60奪三振を記録した。8月にAA級バーミングハム・バロンズへ昇格。AA級バーミングハムでは4試合に先発登板して3勝1敗、防御率3.46、29奪三振を記録した。
2005年1月21日にホワイトソックスとマイナー契約で再契約した。AAA級シャーロット・ナイツで開幕を迎え、5月22日にホワイトソックスとメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[2]。同日のシカゴ・カブス戦でメジャーデビュー。5.1回を投げ4安打2失点だったが、勝ち負けは付かなかった。2度目の登板となった27日のテキサス・レンジャーズ戦では、5回を6安打6失点3四球の乱調でメジャー初黒星を喫し、試合後にAAA級シャーロットへ降格した[3]。6月19日にオーランド・ヘルナンデスが故障者リスト入りしたため、メジャーへ昇格[4]。昇格後は3試合に登板したが、防御率9.00と結果を残せず、7月5日にAAA級シャーロットへ降格した[5]。8月30日に再昇格し[6]、同日のレンジャーズ戦のダブルヘッダー2試合目に登板し、7.2回を無失点に抑え、メジャー初勝利を挙げた。この年メジャーでは12試合(先発10試合)に登板して3勝2敗、防御率4.03、48奪三振を記録した。
2006年2月28日にホワイトソックスと1年契約に合意。リリーフとして開幕ロースター入りした。この年は53試合(先発2試合)に登板して4勝7敗、防御率4.68、69奪三振を記録した。
レンジャーズ時代
[編集]2006年12月23日にジョン・ダンクス、ニック・マセット、ジェイク・ラズナーとのトレード、デビッド・パイサノと共にレンジャーズへ移籍した[7]。
2007年2月26日にレンジャーズと1年契約に合意[8]。移籍後は先発に復帰し、開幕ローテーションに加わった。6月14日に右中指のマメで15日間の故障者リスト入りした[9]。7月2日に復帰した[10]が、8月15日に右肩の故障で再び15日間の故障者リスト入りし[11]、9月11日に復帰した[12]。この年は23試合(先発22試合)に登板して5勝10敗、防御率4.87、59奪三振を記録した。
2008年2月25日にレンジャーズと1年契約に合意[13]。3月30日に右肘の故障で60日間の故障者リスト入りした[14]。8月23日に復帰[15]。復帰後は5試合に登板したが、9月中旬から右手の指の故障で残りの試合を欠場した。この年は故障で5試合の登板にとどまり、1勝1敗、防御率4.09だった。
2009年1月15日にレンジャーズと65万ドルの1年契約に合意[16][17]。開幕後は先発ローテーションの一角として登板し、5月24日のヒューストン・アストロズ戦では9回を9安打無失点に抑え、メジャー初完封を果たした。しかし6月9日に右肩の故障で15日間の故障者リスト入りし[18]、7月7日に60日間の故障者リストへ異動した[19]。その後、9月1日に復帰した[20]。この年は17試合に先発登板して7勝4敗、防御率4.62、65奪三振を記録した。
2010年1月15日にレンジャーズと132万ドルの1年契約に合意[21][22]。3月27日にAAA級オクラホマシティ・レッドホークスへ配属され、そのまま開幕を迎えた。この年は右肩の故障でメジャーへ昇格できず、7月29日に60日間の故障者リスト入りした。AAA級オクラホマシティでは11試合(先発9試合)に登板して4勝2敗、防御率3.36、44奪三振を記録した。オフの11月5日に40人枠を外れ、AAA級オクラホマシティに降格し、同日にFAとなった[23]。ジョン・ダニエルズGMはマッカーシーについて「彼はふたつの不幸な怪我があったが、よく働いてくれた。景色を変えることが彼の助けとなるだろう」と話した[24]。
アスレチックス時代
[編集]2010年12月13日にオークランド・アスレチックスと100万ドル+出来高160万ドルの1年契約を結んだ[25][26]。
2011年は開幕ロースター入りしたが、5月20日に右肩の故障で15日間の故障者リスト入りした[27]。7月3日に復帰[28]後は9月3日のシアトル・マリナーズ戦で完封勝利を挙げるなど、完全復活を果たした。この年は25試合に先発登板して9勝9敗、防御率3.32、123奪三振を記録した。
2012年1月17日にアスレチックスと1年契約に合意[29]。3月28日に東京ドームで開催されたマリナーズとの開幕戦に先発した。その後もローテーションを守っていたが、5月20日に右肩の故障で15日間の故障者リスト入りした[30]。6月2日に復帰した[31]が、6月24日に右肩の故障で再び15日間の故障者リスト入りした[32]。8月10日に復帰[33]。9月5日のロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム戦に先発した際に、試合中にエリック・アイバーの打球を頭に受けて緊急入院し、手術を受けた[34]。その後プレーオフのロースターから外れた。この年は18試合に先発登板して8勝6敗、防御率3.24、73奪三振を記録した。オフの10月29日にFAとなった。11月14日に練習を再開することが明らかになった[35]。
ダイヤモンドバックス時代
[編集]2012年12月11日にアリゾナ・ダイヤモンドバックスと総額1550万ドルの2年契約を結んだ[36][37]。
2013年は開幕ローテーション入りしたが、6月1日に右肩の故障で15日間の故障者リスト入りした[38]。8月4日に復帰[39]。この年は22試合に先発登板して5勝11敗、防御率4.53、76奪三振を記録した。
2014年は開幕から18試合に先発したが、3勝10敗、防御率5.01と不振だった。
ヤンキース時代
[編集]2014年7月6日にビダル・ヌーニョとのトレードで、ニューヨーク・ヤンキースへ移籍した[40]。移籍後は14試合の登板で7勝5敗、防御率2.89と復調。この年は2球団で32試合に先発登板して自身初の二桁勝利となる10勝(15敗)を挙げ、防御率4.05、175奪三振を記録した。オフの10月30日にFAとなった。
ドジャース時代
[編集]2014年12月16日にロサンゼルス・ドジャースと総額4800万ドルの4年契約[41]を結んだ[42][43]。
2015年は開幕から4試合に登板して防御率5.87ながら3勝を挙げていたが、肘の故障が発覚し、トミー・ジョン手術を受けることとなり[44]、4月30日に60日間の故障者リスト入りした[45]。
2016年シーズンも、2月19日に前年のトミー・ジョン手術のため60日間の故障者リスト入りした[45]。復帰後、10試合に登板し、うち9試合が先発登板だった。2勝2敗、防御率4.95、WHIP1.38という成績の他、40.0イニングで44奪三振をマークし、2年連続で9.0超となる奪三振率9.9を記録、一定の復活を見せた。また、マイナーでの復帰登板としては、A+級ランチョクカモンガ・クエークス及びAAA級オクラホマシティ・ドジャース[46]で計5試合に先発登板して0勝2敗、防御率6.11、WHIP1.59を記録した。
2017年は開幕から先発ローテーションに入ったが、7月に右手指にできた肉刺によって故障者リスト入りし[47]、約2ヶ月離脱した。結果19試合登板(先発16試合)で6勝4敗、防御率3.98という成績に終わり、完全復活とはならなかった。
ブレーブス時代
[編集]2017年12月16日にマット・ケンプとのトレードで、スコット・カズミアー、チャーリー・カルバーソン、エイドリアン・ゴンザレスと共にアトランタ・ブレーブスへ移籍した[48]。
2018年も開幕から先発ローテーション投手として投げ、15試合に先発登板して6勝3敗、防御率4.92、65奪三振を記録していたが、6月28日に右ヒザを痛めて故障者リスト入りした[49]。そのまま復帰できず、8月14日にはこの年限りでの引退を表明した[50]。
投球スタイル
[編集]2006年は先発ローテーションの充実したホワイトソックスに所属していた為、リリーフで登板していたが、スタミナが比較的ある為、本来は先発向きの投手。投球は、140キロ後半のフォーシーム、145キロ前後のツーシームに切れ味抜群のカーブを組み合わせて投げている。また、チェンジアップも投げる事がある。ただ、投球回に対して被本塁打がかなり多い。
人物
[編集]本人のTwitterアカウントではよくジョークを投稿している。投げる球よりもツイートの方がキレがあるという声もある。サッカー好きで、プレミアリーグ・リバプールFCのファンである[51]。また、MLSの下部リーグであるUSLプロフェッショナルリーグ・フェニックス・ライジングFCの少数株主にもなっている[52]。
詳細情報
[編集]年度別投手成績
[編集]年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
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2005 | CWS | 12 | 10 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | .600 | 277 | 67.0 | 62 | 13 | 17 | 0 | 2 | 48 | 1 | 1 | 30 | 30 | 4.03 | 1.18 |
2006 | 53 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 | 7 | 0 | 11 | .364 | 354 | 84.2 | 77 | 17 | 33 | 9 | 0 | 69 | 5 | 0 | 44 | 44 | 4.68 | 1.30 | |
2007 | TEX | 23 | 22 | 0 | 0 | 0 | 5 | 10 | 0 | 0 | .333 | 459 | 101.2 | 111 | 9 | 48 | 0 | 3 | 59 | 4 | 1 | 62 | 55 | 4.87 | 1.56 |
2008 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | .500 | 93 | 22.0 | 20 | 3 | 8 | 0 | 1 | 10 | 0 | 0 | 11 | 10 | 4.09 | 1.27 | |
2009 | 17 | 17 | 1 | 1 | 0 | 7 | 4 | 0 | 0 | .636 | 420 | 97.1 | 96 | 13 | 36 | 0 | 3 | 65 | 0 | 0 | 55 | 50 | 4.62 | 1.36 | |
2011 | OAK | 25 | 25 | 5 | 1 | 2 | 9 | 9 | 0 | 0 | .500 | 690 | 170.2 | 168 | 11 | 25 | 1 | 0 | 123 | 3 | 0 | 73 | 63 | 3.32 | 1.13 |
2012 | 18 | 18 | 0 | 0 | 0 | 8 | 8 | 0 | 0 | .571 | 469 | 111.0 | 115 | 10 | 24 | 2 | 6 | 73 | 0 | 0 | 44 | 40 | 3.24 | 1.25 | |
2013 | ARI | 22 | 22 | 2 | 1 | 1 | 5 | 11 | 0 | 0 | .313 | 577 | 135.0 | 161 | 13 | 21 | 3 | 5 | 76 | 1 | 1 | 71 | 68 | 4.53 | 1.35 |
2014 | 18 | 18 | 0 | 0 | 0 | 3 | 10 | 0 | 0 | .231 | 466 | 109.2 | 131 | 15 | 20 | 4 | 2 | 93 | 3 | 0 | 65 | 61 | 5.01 | 1.38 | |
NYY | 14 | 14 | 1 | 1 | 1 | 7 | 5 | 0 | 0 | .583 | 370 | 90.1 | 91 | 10 | 13 | 0 | 1 | 82 | 1 | 0 | 35 | 29 | 2.89 | 1.15 | |
'14計 | 32 | 32 | 1 | 1 | 1 | 10 | 15 | 0 | 0 | .400 | 836 | 200.0 | 222 | 25 | 33 | 4 | 3 | 175 | 4 | 0 | 100 | 90 | 4.05 | 1.28 | |
2015 | LAD | 4 | 4 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 94 | 23.0 | 24 | 9 | 4 | 0 | 0 | 29 | 0 | 0 | 15 | 15 | 5.87 | 1.22 |
2016 | 10 | 9 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | .400 | 171 | 40.0 | 29 | 2 | 26 | 1 | 2 | 44 | 2 | 0 | 24 | 22 | 4.95 | 1.38 | |
2017 | 19 | 16 | 0 | 0 | 0 | 6 | 4 | 0 | 0 | .600 | 384 | 92.2 | 89 | 5 | 27 | 0 | 3 | 72 | 4 | 0 | 43 | 41 | 3.98 | 1.25 | |
2018 | ATL | 15 | 15 | 0 | 0 | 0 | 6 | 3 | 0 | 0 | .667 | 339 | 78.2 | 94 | 15 | 21 | 0 | 0 | 65 | 2 | 0 | 45 | 43 | 4.92 | 1.46 |
MLB:13年 | 255 | 197 | 9 | 4 | 4 | 69 | 75 | 0 | 11 | .479 | 5163 | 1223.2 | 1268 | 145 | 323 | 20 | 28 | 908 | 26 | 3 | 617 | 571 | 4.20 | 1.30 |
- 各年度の太字はリーグ最高
背番号
[編集]- 41(2005年)
- 55(2006年)
- 20(2007年 - 2009年)
- 32(2011年 - 2014年途中、2018年)
- 38(2014年途中 - 2017年)
脚注
[編集]- ^ “Brandon McCarthy Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語). Spotrac. 2016年7月7日閲覧。
- ^ Scott Merkin (21, 2005-01-21). “El Duque to go on disabled list”. MLB.com. 2016年2月23日閲覧。
- ^ Robert Falkoff (2005年5月27日). “Notes: Thomas could return Monday”. MLB.com. 2016年2月23日閲覧。
- ^ Scott Merkin (2005年6月20日). “El Duque hits DL, McCarthy returns”. MLB.com. 2016年2月23日閲覧。
- ^ Scott Merkin (2005年7月6日). “Notes: Jenks to provide relief”. MLB.com. 2016年2月23日閲覧。
- ^ Scott Merkin (2005年8月31日). “Notes: Buehrle sparks controversy”. MLB.com. 2016年2月23日閲覧。
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- ^ "Texas Rangers sign six to 2007 contracts" (Press release) (英語). MLB.com (Texas Rangers). 26 February 2007. 2016年2月23日閲覧。
- ^ "Texas Rangers recall RHP Kameron Loe" (Press release) (英語). MLB.com (Texas Rangers). 14 June 2007. 2016年2月23日閲覧。
- ^ "Texas Rangers activate RHP Brandon McCarthy" (Press release) (英語). MLB.com (Texas Rangers). 2 July 2007. 2016年2月23日閲覧。
- ^ "Texas Rangers activate RHP Vicente Padilla" (Press release) (英語). MLB.com (Texas Rangers). 15 August 2007. 2016年2月23日閲覧。
- ^ "Texas Rangers activate RHP Brandon McCarthy" (Press release) (英語). MLB.com (Texas Rangers). 11 September 2007. 2016年2月23日閲覧。
- ^ "Rangers sign seven players to 2008 contracts" (Press release) (英語). MLB.com (Texas Rangers). 25 February 2008. 2016年2月23日閲覧。
- ^ "Rangers announce 2008 Opening Day roster" (Press release) (英語). MLB.com (Texas Rangers). 30 March 2008. 2016年2月23日閲覧。
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- ^ 2015年と2016年はそれぞれ1100万ドル、2017年と2018年はそれぞれ1000万ドル。契約金は600万ドル。
- ^ "Dodgers sign Brandon McCarthy" (Press release) (英語). MLB.com (Los Angeles Dodgers). 17 December 2014. 2016年2月23日閲覧。
- ^ Mark Polishuk; Jeff Todd (2014年12月16日). “Dodgers Sign Brandon McCarthy” (英語). MLB Trade Rumors. 2016年2月23日閲覧。
- ^ Earl Bloom (2015年4月27日). “McCarthy has torn UCL, likely needs Tommy John surgery”. MLB.com. 2016年2月23日閲覧。
- ^ a b MLB公式プロフィール参照。2016年2月23日閲覧。
- ^ 2015年より球団名変更及びドジャース傘下
- ^ “前田健太26日ツインズ戦に先発決定、右腕マッカーシーが右指マメでDL入り”. Full-Count (2017年7月24日). 2017年11月1日閲覧。
- ^ Braves & Dodgers complete 5-player trade MLB.com Press Release (2017年12月16日) 2017年12月17日閲覧
- ^ Mark Bowman (2018年6月28日). “Acuna returns from month-long DL stint” (英語). MLB.com. 2018年10月31日閲覧。
- ^ Mark Bowman (2018年8月14日). “McCarthy to retire after 2018 season” (英語). MLB.com. 2018年10月31日閲覧。
- ^ Gemma Kaneko (2016年7月29日). “Watch Brandon McCarthy geek out about soccer and 'Seinfeld' on 'Express Written Consent'” (英語). MLB.com. 2018年10月31日閲覧。
- ^ Noah Davis (2017年12月7日). “Why Do Didier Drogba, Diplo, Pete Wentz, and Brandon McCarthy Own a Second-Tier American Soccer Team Together?” (英語). The Ringer. 2018年10月31日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]
- 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
- Brandon McCarthy stats MiLB.com
- Brandon McCarthy (@BMcCarthy32) - X(旧Twitter)