PRIDE.9

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PRIDE.9
イベント詳細
シリーズ PRIDE(ナンバーシリーズ)
主催 DSE
開催年月日 2000年6月4日
開催地 日本の旗 日本
愛知県名古屋市
会場 名古屋レインボーホール
試合数 全9試合(1試合中止)
放送局 スカイパーフェクTV!
入場者数 9,156人
イベント時系列
PRIDE GRANDPRIX 2000 決勝戦 PRIDE.9 PRIDE.10

PRIDE.9(プライド・ナイン)は、日本総合格闘技イベント「PRIDE」の大会の一つ。2000年6月4日愛知県名古屋市名古屋レインボーホールで開催された。海外PPVでの大会名は、「PRIDE 9: New Blood」。

大会概要[編集]

ヒース・ヒーリングがPRIDE初参戦を果たした。また、同時期にリングス王者になったばかりのギルバート・アイブルがPRIDEに初参戦、メインイベントでビクトー・ベウフォートと対戦し、ビクトーが勝利した。

第1試合で行われるはずだったマット・セラ vs. ジョイユ・デ・オリベイラが、演出担当の人為的ミスにより、入場中のオリベイラが炎を直に浴びて大火傷を負うアクシデントが発生し、中止となった。

カーロス・ニュートンと対戦予定であった豊永稔は試合前のMRIスキャンで脳のクモ膜血腫が見つかりドクターストップによる欠場となり、代わって佐野なおきがニュートンと対戦した[1]

試合結果[編集]

第1試合 PRIDEルール 10分2R
アメリカ合衆国の旗 マット・セラ vs. ブラジルの旗 ジョイユ・デ・オリベイラ
オリベイラの事故により中止
第2試合 PRIDEルール 10分2R
アメリカ合衆国の旗 ヒース・ヒーリング vs. オランダの旗 ウィリー・ピータース ×
1R 0:48 スリーパーホールド
第3試合 PRIDEルール 10分2R
ブラジルの旗 カーロス・バヘット vs. アメリカ合衆国の旗 トレイ・テリグマン ×
2R終了 判定
第4試合 PRIDEルール 10分2R
ブラジルの旗 アラン・ゴエス vs. アメリカ合衆国の旗 バーノン・"タイガー"・ホワイト ×
2R終了 判定
第5試合 PRIDEルール 10分2R
イギリス領ヴァージン諸島の旗 カーロス・ニュートン vs. 日本の旗 佐野なおき ×
1R 0:40 腕ひしぎ十字固め
第6試合 PRIDEルール 10分2R
日本の旗 小路晃 vs. アメリカ合衆国の旗 ジョン・"ザ・セイント"・レンケン ×
1R 6:44 腕ひしぎ十字固め
第7試合 PRIDEルール 10分2R
アメリカ合衆国の旗 リコ・ロドリゲス vs. トリニダード・トバゴの旗 ゲーリー・グッドリッジ ×
2R終了 判定
第8試合 PRIDEルール 10分2R
ウクライナの旗 イゴール・ボブチャンチン vs. 日本の旗 松井大二郎 ×
1R 5:03 TKO(ドクターストップ:右眉カット)
第9試合 PRIDEルール 10分2R
ブラジルの旗 ビクトー・ベウフォート vs. オランダの旗 ギルバート・アイブル ×
2R終了 判定

脚注[編集]

  1. ^ PRIDE.9 第5試合 BoutReview

関連項目[編集]

外部リンク[編集]