猿投駅

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猿投駅
駅舎
駅舎
さなげ
SANAGE
(1.1km) 平戸橋 MY10►
所在地 愛知県豊田市井上町五丁目62
駅番号 MY  11 
所属事業者 Meitetsu logomark 2.svg名古屋鉄道
所属路線 三河線(通称山線)
キロ程 21.3km(知立起点)
駅構造 地上駅
ホーム 島式 1面2線
乗降人員
-統計年度-
3,767人/日
-2015年-
開業年月日 1924年(大正13年)10月31日
西中金方面

三河御船 (1.5km)


廃止年月日:2004年(平成16年)4月1日
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猿投駅(さなげえき)は愛知県豊田市井上町にある、名古屋鉄道三河線起点駅である。駅番号はMY11

駅構造[編集]

島式1面2線の地上駅である。終日有人駅。駅舎とホームは構内踏切で繋がっている。構内踏切からはスロープでつながっているため段差はない。駅舎側が1番線である。 猿投検車区があり、三河線と豊田線の車両を収容する。収容数に余裕があるため、新製車両や廃車予定の車両が留置されていることもある。 西中金 - 当駅間の廃止後、駅北側の踏切1ヶ所は、列車の入れ替えに必要なため、営業列車が走らなくなった現在も、6両編成までの電車が一時的に停車できる線路と共に残され、引き続き使用されている。

西中金方面が現役の頃は、レールバスの停泊と給油をここで行っていた。

のりば
ホーム 路線 行先
1・2 三河線 豊田市知立名古屋方面

配線図[編集]

名古屋鉄道 猿投駅 構内配線略図

西中金方面
(2004年廃止)
名古屋鉄道 猿投駅 構内配線略図
豊田市
知立方面
凡例
出典:[1]


駅周辺[編集]

駅前には若干商店がある。

バス[編集]

利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は3,638人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中118位、 三河線(23駅)中11位であった[2]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は3,767人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中118位、 三河線(38駅)中10位であった[3]
  • 『豊田市統計書』によると、1日平均乗降人員は以下の通り。
年度 1日平均
乗降人員
2002年 3,811
2003年 3,934
2004年 4,202
2005年 4,352
2006年 4,476
2007年 4,360
2008年 4,025
2009年 3,666
2010年 3,658
2011年 3,695
2012年 3,641
2013年 3,638
2014年 3,585
2015年 3,767

歴史[編集]

2代目駅舎(1927年)
  • 1924年(大正13年)10月31日 - 三河鉄道により開業。当初は終着駅。初代駅舎は客車の廃車体を流用したものであった[4]
  • 1927年(昭和2年)8月26日 - 当駅から枝下駅まで延伸、途中駅となる(その後1928年1月22日に西中金まで延伸)。
  • 1932年(昭和7年)11月 - 実業家の井上徳三郎が猿投駅用地として6,000坪を寄贈。この前後に2代目駅舎が新築された[4]
  • 1979年(昭和54年)6月10日 - 猿投検車区竣工に伴い配線変更[5]
  • 1984年(昭和59年)1月1日 - 貨物営業廃止[5]
  • 1993年(平成5年)
    • 3月1日 - 100系6両化に対応するため、検車場の留置線を拡張[5]
    • 9月1日 - 3代目駅舎竣工[5][4]
  • 2003年(平成15年)10月1日 - トランパス導入(ただし西中金方面への使用は不可)。
  • 2004年(平成16年)4月1日 - 西中金駅 - 当駅間が廃止。約77年ぶりに終着駅となる。
  • 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
  • 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。
  • 2013年(平成25年)- 駅前ロータリーが完成。

隣の駅[編集]

現存区間[編集]

名古屋鉄道
三河線
普通
猿投駅 - 平戸橋駅

廃止区間[編集]

名古屋鉄道
三河線
三河御船駅 - 猿投駅

脚注[編集]

  1. ^ 巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」(『鉄道ピクトリアル No.816 2009年3月号臨時増刊』電気車研究会、2009年)
  2. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  4. ^ a b c 清水武 『名古屋鉄道各駅停車』 洋泉社、2016年、109頁。ISBN 978-4-8003-0800-9
  5. ^ a b c d 新實守 『写真で見る三河線誕生百年』 新實守、2015年、128頁。

関連項目[編集]