平戸橋駅

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平戸橋駅
駅舎
駅舎
ひらとばし
HIRATO-BASHI
MY11 猿投 (1.1km)
(1.1km) 越戸 MY09
所在地 愛知県豊田市平戸橋町石平43
駅番号 MY  10 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 三河線
キロ程 1.1km(猿投起点)
知立から20.2km
駅構造 地上駅
ホーム 単式 1面1線
乗降人員
-統計年度-
1,551人/日
-2016年-
開業年月日 1924年(大正13年)10月31日
備考 無人駅
駅集中管理システム導入駅)
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平戸橋駅(ひらとばしえき)は愛知県豊田市平戸橋町にある、名古屋鉄道三河線である。駅番号はMY10

駅構造[編集]

単式1面1線の地上駅で、三河山線では列車の行き違いが唯一不可能な駅となっている。ホームは4両編成まで対応。 カーブにあり、ホームは湾曲している。また、ワンマン運転支援用のホームセンサーのポール・モニターテレビがホーム上に備えられている。

また、電車が停車時の車内放送で「ホームと電車の間が開いています。足元にご注意ください」とアナウンスされる。モニターや、アナウンスは尾西線玉野駅と同じで、湾曲したホームと電車の幅(隙間や段差)の関係上、安全確認や、注意を促すためである。

駅集中管理システムを導入した無人駅であり、豊田市駅から遠隔管理されている。

のりば
路線 方向 行先
MY 三河線(山線)[1][2][注釈 1] 下り 猿投ゆき[4]
上り 知立ゆき[4]

配線図[編集]

平戸橋駅 構内配線略図

猿投駅
平戸橋駅 構内配線略図
豊田市・
知立方面
凡例
出典:[5]


駅周辺[編集]

路線バス[編集]

石野地域バス・つくばねコース

  • 千鳥寺行き
    • 当駅から北東に250mの県道58号上に平戸橋西停留所が設置されている。午前の1.5往復は定時運行であるが、午後1時~6時の間もデマンド運行を受け付けている。

利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は1,381人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中202位、 三河線(23駅)中20位であった[6]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は2,461人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中154位、 三河線(38駅)中16位であった[7]
  • 『豊田市統計書』によると、近年の1日平均乗降人員は以下の通り。
年度 1日平均
乗降人員
2002年 1,856
2003年 1,685
2004年 1,471
2005年 1,442
2006年 1,420
2007年 1,450
2008年 1,428
2009年 1,357
2010年 1,338
2011年 1,288
2012年 1,350
2013年 1,381
2014年 1,341
2015年 1,462
2016年 1,551

歴史[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
MY 三河線(山線)
猿投駅 - 平戸橋駅 - 越戸駅

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 三河線知立以北の通称「山線」区間は、名鉄公式サイトにおいては「三河線 猿投方面」と表記される[3]

出典[編集]

  1. ^ 清水武「名古屋鉄道各線相互の直通運転」、『鉄道ピクトリアル』第246巻、電気車研究会、1971年1月、 64頁。
  2. ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」、『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、 38頁。
  3. ^ 平戸橋駅 - 電車のご利用案内、2018年2月24日閲覧
  4. ^ a b 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2018年2月24日閲覧
  5. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  6. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  7. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  8. ^ a b c 新實守 『写真で見る三河線誕生百年』 新實守、2015年、128頁。

関連項目[編集]