梅坪駅

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梅坪駅
梅坪駅(2007年9月)
梅坪駅(2007年9月)
うめつぼ
UMETSUBO
所在地 愛知県豊田市梅坪町7丁目125
駅番号 MY  08 
所属事業者 Meitetsu logomark 2.svg名古屋鉄道
駅構造 高架駅
ホーム 島式 1面2線
乗降人員
-統計年度-
5,866人/日
-2014年-
開業年月日 1923年(大正12年)10月26日
乗入路線 2 路線
所属路線 三河線(通称山線)
キロ程 18.4km(知立起点)
MY09 越戸 (2.0km)
(1.4km) 豊田市 MY07
所属路線 名鉄豊田線
キロ程 (**梅坪起点)
TT01 上豊田 (2.0km)
(1.4km) (豊田市)*
備考 *豊田線は豊田市駅まで直通運転
無人駅駅集中管理システム導入駅)
** 正式な起点は赤池駅
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ホーム(2005年9月2日)

梅坪駅(うめつぼえき)は、愛知県豊田市梅坪町七丁目125番地にある名古屋鉄道である。駅番号はMY08

駅北側で三河線豊田線が分岐しているが、豊田線の列車は隣の豊田市駅まで直通する[1]

歴史[編集]

明治中期まで梅坪の地名は「梅ヶ坪」と呼ばれており、駅開業に当たり駅名を梅坪にするか梅ヶ坪にするかでひと騒動あったとされている。その影響で予定よりも開業が遅れたため、駅前に残る開驛紀念碑には「大正十二年八月建之」とあるものの、実際に開業したのは同年10月26日(官報では11月15日)であった[2]

駅構造[編集]

島式1面2線の高架駅である(地上駅時代も1面2線で、他に貨物側線が1線あった[1])。20m車6両編成が停車可能なホーム長がある。駅の出入り口は北側1か所のみ。以前は有人駅だったが、特殊勤務駅を経て駅集中管理システム導入を機に無人化された。隣の豊田市駅から遠隔管理されている。

のりば
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 三河線 下り 猿投方面  
豊田線 - 赤池地下鉄伏見上小田井方面  
2 三河線 上り 豊田市知立方面 豊田線からの列車を含む

ホームにはワンマン運転のためのセンサーが設置されている。

配線図[編集]

梅坪駅 構内配線略図

猿投方面
梅坪駅 構内配線略図
豊田市・
知立方面
↓ 赤池方面
凡例
出典:[5]


利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は5,678人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中71位、 三河線(23駅)中6位、豊田線(8駅)中4位であった[6]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は3,989人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中113位、 三河線(38駅)中8位、豊田線(8駅)中6位であった[7]
  • 『豊田市統計書』によると、近年の1日平均乗降人員は以下の通り。
年度 1日平均
乗降人員
2003年 4,617
2004年 4,532
2005年 4,459
2006年 4,654
2007年 4,994
2008年 5,122
2009年 4,899
2010年 5,188
2011年 5,495
2012年 5,597
2013年 5,678
2014年 5,866

駅周辺[編集]

駅東側(2010年11月)

駅前には大きなロータリーがある。

バス路線[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
三河線
越戸駅 - 梅坪駅 - 豊田市駅
豊田線
上豊田駅 - 梅坪駅 (- 豊田市駅)

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 新實守 『写真で見る三河線誕生百年』 新實守、2015年、127頁。
  2. ^ 清水武 『名古屋鉄道各駅停車』 洋泉社、2016年、108頁。ISBN 978-4-8003-0800-9
  3. ^ 『名古屋鉄道百年史』870頁。官報では11月15日「地方鉄道駅設置」『官報』1923年11月29日(国立国会図書館デジタル化資料)
  4. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、1042頁。
  5. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  6. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  7. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。

関連項目[編集]