津島ノ宮駅

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津島ノ宮駅
営業時の駅舎(2007年)
営業時の駅舎(2007年
つしまのみや - Tsushimanomiya
Y13 海岸寺 (3.3km)
(2.2km) 詫間 Y14
所在地 香川県三豊市三野町大見[2]
所属事業者 四国旅客鉄道(JR四国)[1][2]
所属路線 予讃線[1]
キロ程 39.8km(高松起点)
電報略号 ツミ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
7人/日(降車客含まず)
-2011-
開業年月日 1915年大正4年)5月7日[1][2]
備考 臨時駅
ホームの様子
津嶋神社

津島ノ宮駅(つしまのみやえき)は香川県三豊市三野町大見にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線である。臨時駅のため、駅番号は付されていない。

毎年8月4日5日の津島ノ宮(津嶋神社)の夏季大祭開催日のみ営業するため[1][注釈 1]、大型時刻表に出るのは夏の臨時列車が掲載される6 - 8月号のみ。なお、長期休止中の駅を除くと日本一営業日数の少ない駅である[2]

歴史[編集]

駅構造[編集]

  • 単式1面1線の地上駅である。カーブの途中にホームがある。車両とホームの間が開いているため、営業日には職員が待機して学童以下の乗客の乗降を補助する[8]
  • 木造平屋建ての駅舎がある。
  • 後述の開業100周年イベントに際して駅名標が新調され、「日本一営業日が短い駅」という文字とイラスト(電車・駅舎(「つしまのみやえきちゃん」という但し書きがある)・津嶋神社を描いたもの)の入ったデザインになった[9]

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2010 6
2011 7
2012 5

二日間の利用者数を年度日数(365または366)で割った数字のため、2012年(平成24年度)の実際の乗車は1日平均876人となる。[10]

営業時間[編集]

両日とも営業時間が異なり、2011年までは例年、8月4日が7時頃 - 23時頃、5日が8時頃 - 15時30分頃となっていた。2012年以降は大幅に短縮され、8月4日が9時 - 22時、5日が9時 - 13時となっている。

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

四国旅客鉄道
予讃線
海岸寺駅(Y13) - )津島ノ宮駅 - 詫間駅(Y14)

脚注[編集]

  1. ^ ただし、2013年12月22日の予讃線開通100周年記念イベント、および2015年5月10日の津島ノ宮駅開業100周年記念式典の際に[2]、夏季大祭以外での営業をおこなっている。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f 山中尚登(2015年4月22日). “JR津島ノ宮駅:100周年 来月10日イベント”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  2. ^ a b c d e f g h 初見翔(2015年5月11日). “開業100年、人波続くよどこまでも 1年に2日だけ営業のJR津島ノ宮駅”. 朝日新聞(朝日新聞社)
  3. ^ 「予讃線(多度津駅~観音寺駅間)開通100周年記念コンサートin津嶋ノ宮(みとよ)」の開催について - 四国旅客鉄道株式会社・三豊市、2013年11月29日、2013年12月1日閲覧。[リンク切れ]
  4. ^ 開通100周年、多彩な催しで/22日津嶋神社 - 四国新聞2013年12月20日
  5. ^ 津島ノ宮駅100周年で記念行事/10日 - 四国新聞2015年5月9日
  6. ^ 鉄道ファンら集い盛況/津島ノ宮駅100周年イベント - 四国新聞2015年5月11日
  7. ^ 予讃線「津島ノ宮駅開業100周年記念イベント」みとよシーサイドコンサートin津嶋ノ宮(つしまのみや)の開催について四国旅客鉄道プレスリリース2015年3月20日
  8. ^ 幻の駅(第4弾)・津島ノ宮ってどこ? - ヴァル研究所「鉄道をもっと楽しもう」(2015年5月1日)
  9. ^ JR津島ノ宮駅:開業100周年 年2日開く駅、新看板も - 毎日新聞2015年5月11日
  10. ^ 統計年鑑 運輸・通信 四国旅客鉄道(株)の駅別輸送実績 (平成24年度) - 香川県

関連項目[編集]