東田 (北九州市)

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東田
東田第一高炉史跡広場
東田第一高炉史跡広場
東田の位置(福岡県内)
東田
東田
北緯33度52分11.19秒 東経130度48分18.75秒 / 北緯33.8697750度 東経130.8052083度 / 33.8697750; 130.8052083
Flag of Japan.svg 日本
都道府県 Flag of Fukuoka Prefecture.svg 福岡県
市町村 Flag of Kitakyushu, Fukuoka.svg 北九州市
八幡東区
人口
2017年(平成29年)3月31日現在)[1]
 • 合計 1,303人
等時帯 UTC+9 (JST)
郵便番号
805-0071
市外局番 093
ナンバープレート 北九州
※座標は東田第1高炉史跡広場付近

東田(ひがしだ)は、福岡県北九州市八幡東区にある町名。現行行政地名は東田一丁目〜東田五丁目。

概要[編集]

官営八幡製鐵所創業の地で、広大な企業の未利用地を有効活用するため、東田土地区画整理事業が進められ、1993年に「北九州市住まい・生活展」が、2001年に「北九州博覧祭2001」が行われた。 JR鹿児島本線の直線化やスペースワールド駅の開業、新産業の誘致、商業施設・業務施設の充実が進められた。 自然・歴史・環境を学ぶ場として北九州市立自然史・歴史博物館北九州市環境ミュージアムが立地している[2]。 2017年の年末に閉園したテーマパークスペースワールドも東田地区に立地していた[2][3]

東田地区では北九州市が掲げる「環境首都」に向けた様々な取り組みが行われている。 2010年度から2014年度までの5年間、経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム実証地域」の指定を受け、北九州スマートコミュニティ創造事業が行われた。 次世代送電網・スマートグリッドを中核に、電力の需給状況に応じて電気料金を一時的に変動させるなど、電力の需給バランス調整の仕組みづくりに取り組んだ[4][5]

2011年1月、民間企業13社で設立された「水素供給・利用技術研究組合」と福岡県が共同で整備した「北九州水素タウン」の実証実験がスタートした。 製鉄所で生じる副生水素をパイプラインで地区内の一般家庭、商業施設および公共施設に供給し、利用する技術の実証に取り組んだ[4] [6]

歴史[編集]

スペースワールド周辺

主な施設[編集]

東田大通

東田一丁目[編集]

東田二丁目[編集]

東田三丁目[編集]

東田四丁目[編集]

東田五丁目[編集]

交通・アクセス[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 北九州市の人口(町別) 八幡東区 より、一丁目~三丁目までの合計。2017年10月15日閲覧。
  2. ^ a b 東田地区の紹介”. 北九州市. 2018年3月26日閲覧。
  3. ^ 花火彩るスペースワールド閉園”. 朝日新聞 (2018年1月1日). 2018年3月26日閲覧。
  4. ^ a b 北九州市水素社会ビジョン”. 北九州市. pp. 6-7 (2017年3月). 2018年3月26日閲覧。
  5. ^ 北九州スマートコミュニティ創造事業の成果”. 北九州市 (2011年2月). 2018年3月26日閲覧。
  6. ^ 北九州水素タウン実証開始”. 全国知事会 (2011年2月). 2018年3月26日閲覧。
  7. ^ a b c 北九州市八幡東区へ”. 北九州市. 2018年3月21日閲覧。
  8. ^ ウインズ八幡の営業終了についてJRA公式サイト、2018年3月31日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]