新広駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
新広駅
駅舎(2008年7月24日)
駅舎(2008年7月24日)
しんひろ
Shin-Hiro
(1.3km)
(1.4km) 安芸阿賀
所在地 広島県呉市広古新開二丁目1-9
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 Y 呉線
キロ程 61.5km(三原起点)
電報略号 シン
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
3,642人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 2002年平成14年)3月23日
備考 簡易委託駅
POS端末設置
テンプレートを表示

新広駅(しんひろえき)は、広島県呉市広古新開二丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)呉線である。

歴史[編集]

  • 2002年平成14年)3月23日 - 呉線の広駅 - 安芸阿賀駅間に新設開業。同時に快速「安芸路ライナー」、「通勤ライナー」の停車駅となる。
  • 2007年(平成19年)
  • 2010年(平成22年)
    • 7月14日 - 梅雨前線の影響による大雨で呉線内で複数の土砂崩れが発生。当駅を含めた一部の区間が不通となり、営業を休止する。
    • 7月16日 - 営業再開(広駅 - 呉駅間復旧に伴う)。
  • 2016年(平成28年)
    • 7月 - JR新広駅整備事業に着手。[1]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅停留所)。駅舎の一階には発券窓口(POS端末設置)と自動券売機、待合室があり、二階には精神障害者のための作業所である若椿作業所が入っている。自動改札機は集札機能のない簡易式である。

呉駅が管理し、乗車券の販売を若椿作業所が受託する簡易委託駅である。ただし早朝・夜間と土曜・日曜は無人駅となる。

なお当駅は、開業当初の想定(2,400人)を超える利用が続いているため、利用実態に合わせた整備事業が、呉市とJR西日本によって現在実施されている。みどりの窓口の新設、自動改札機とホーム上家の増設、ホームの一部拡幅が予定されている[1]

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである[2]

年度 1日平均
乗車人員
2001年 1,033
2002年 1,739
2003年 2,215
2004年 2,500
2005年 2,735
2006年 2,880
2007年 3,282
2008年 3,508
2009年 3,485
2010年 3,573
2011年 3,614
2012年 3,701
2013年 3,707
2014年 3,642

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
Y 呉線
快速「通勤ライナー」・快速「安芸路ライナー」・普通
広駅 - 新広駅 - 安芸阿賀駅

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b JR新広駅整備事業について呉市
  2. ^ 各年度の呉市統計書より、乗車人員を365または366で割って算出。但し、2001年度は9で割って算出。

外部リンク[編集]