徳川太助

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徳川太助
宇宙戦艦ヤマトシリーズのキャラクター
登場(最初) 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち
声優 古谷徹[1][2]
岡本信彦(『2199』)[3]
プロフィール
年齢 36歳(『復活篇』)
性別
種類 地球人
国籍 地球連邦
肩書き 宇宙戦艦ヤマト機関部員(『新たなる旅立ち』〜『完結編』)→宇宙戦艦ヤマト3代目機関長(『復活篇』)
親戚 徳川彦左衛門(父)
徳川彦七(兄)
徳川菊子(義姉)
徳川アイ子(姪)
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徳川 太助(とくがわ たすけ)は、アニメ「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」の『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』以降の登場人物。声優古谷徹、『宇宙戦艦ヤマト2199』では岡本信彦

キャラクター概要[ソースを編集]

ヤマト機関長であった徳川彦左衛門の息子であり、ヤマト機関室勤務の乗組員である。

ややふくよかな体形に太い眉が特徴。

初登場時には「徳川彦左衛門の長男」と自己紹介しているが、実際は長男の彦七がいるので次男であり、矛盾が生じている。PSゲームシリーズや『宇宙戦艦ヤマト2199』では、次男に訂正されている。詳細は徳川彦左衛門#家族を参照。

旧作シリーズで声を演じた古谷徹は「太助を演じたからこそガンダムアムロができた」と語るほど、太助役には思い入れを持っている(ただし、アムロ〈1979年4月〉の方が太助〈1979年7月〉よりも演じた時期は早いが、「アムロというキャラクターを作り上げていくにあたって」という趣旨とうかがえる)。そのため、古谷は『宇宙戦艦ヤマト 完結編』を経て『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』に太助が機関長として再登場することを知った際には、大いに喜んでいる。[要出典]

劇中での登場[ソースを編集]

宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち
宇宙戦士訓練学校卒業後に新乗組員としてヤマトへ乗艦する。当初は操縦していたボートをヤマトに見とれて転覆させたり、波動エンジン始動作業中に閉鎖弁と間違えて非常停止装置を作動させてしまうなどの失敗を続けていたため、機関長の山崎奨に「親父が泣くぞ!」と怒鳴られるのが常であった。相原義一からは「徳川さんのせがれにしちゃ出来が悪い」と評されている。また、本人も父を引き合いに出されることを疎ましく思うセリフを発している。
ヤマトよ永遠に
初登場時は島大介と共に無人艦隊のコントロールを担当しており、後に他のヤマト乗組員と合流し、ヤマトに乗りこむ。劇中後半で到着した地球そっくりの惑星では、建物内に置かれていたオーギュスト・ロダンブロンズ像考える人」のポーズが左右逆だったことに乗組員中で唯一気付き、ここが偽の地球であることを見破る。
なお、本作で太助が持ってきたスケッチにおける「本物の考える人」のポーズは右肘を右膝に当てているが、これも厳密には誤りである(実物は、顎に右手を当てて右肘を左膝に当てている)。
宇宙戦艦ヤマトIII
第2話から登場。一人前の機関部員へ成長したため、山崎に機関室を任されている。第11話では、はくちょう座星域での戦闘でアナライザーの胴体を使って機関の故障個所を特定することを考えつくなど、頭の回転の良さも見せる。
第20話では、惑星ファンタム発見の際に嬉しさのあまり、号泣している。
宇宙戦艦ヤマト 完結編
山崎の片腕的存在にまで成長している。機関室に飾っていた遺影の彦左衛門に「お前がドジを踏まないか心配だ」と言われるが、アクエリアスからトリチウムを積載しての発進では、見事なエンジンコントロールを見せる。退艦時には彦左衛門の遺影に機関室内を見せ、ヤマトを去って行く。なお、シナリオの改訂案にはプレ・ノアからの攻撃中に機関室を守り抜いて戦死するというものもあった。[要出典]
宇宙戦艦ヤマト 復活篇
前作より身長が伸び、体格も大きくなっている。地球防衛軍月面司令官を務める一方、アクエリアスに沈んでいたヤマトの復旧を指揮しており、復旧後は再就役が決定されたヤマトの機関長として乗艦する。本作では副艦長の大村に次いで古代の片腕的な側面も見せ、若手乗組員らを指導する立場にもなっている。機関の出力低下の際には機関を直接整備して安定させ、制御室でモニターしか見ていなかった天馬兄弟に「スパナーの使い方も知らんのか!」と一喝している。

宇宙戦艦ヤマト2199[ソースを編集]

シリーズ第1作『宇宙戦艦ヤマト』のリメイク作品である本作ではまだ民間人であり、ヤマトへ乗艦していく彦左衛門を見送る家族の1人として登場する。

劇中では第2話と第7話に登場。第7話での太陽系赤道祭の際には姪のアイ子と共に彦左衛門との通信に参加し、食糧配給が滞り気味で闇物資に手を出していることを話す。その後、彦左衛門から「アイ子を頼むぞ、これからはお前たち若い世代にかかっておる」と念を押されている。第12話での彦左衛門の弁によると、父と同じ船乗りになりたいと思っているらしい。

脚注[ソースを編集]

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  1. ^ 『宇宙戦艦ヤマト画報 ロマン宇宙戦記二十五年の歩み』(竹書房、2001年、ISBN 978-4-8124-0700-4)pp. 206-209。
  2. ^ キャスト&スタッフ | 劇場用アニメーション映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」”. 2009 ヤマトスタジオ、「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」製作委員会. 2017年7月30日閲覧。
  3. ^ 『宇宙戦艦ヤマト2199 公式設定資料集 [EARTH]』(マッグガーデン、2013年、ISBN 978-4-8000-0192-4)p. 263。

外部リンク[ソースを編集]