ゲーニッツ

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ゲーニッツ
宇宙戦艦ヤマトシリーズのキャラクター
登場(最初) さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
声優 村越伊知郎
プロフィール
性別
種類 ガトランチス人
国籍 白色彗星帝国
肩書き 遊動艦隊司令長官

ゲーニッツは、アニメ映画さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』とテレビアニメ宇宙戦艦ヤマト2』及びそれらを原作としたPS用ゲーム『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』の登場人物。声優村越伊知郎

概要[編集]

白色彗星帝国の最高幹部の1人。遊動艦隊司令長官として、軍事の実権を握る。自らは戦場へ赴かず、常に大帝ズォーダーの側に控えており、サーベラーラーゼラーと共に都市帝国の中央作戦室で侵略戦争の作戦計画・指揮に当たる。

容姿や性格は『さらば』と『2』で異なっており、前者が口髭を生やしたおとなしい初老、後者が禿頭で大きな口髭を生やした頑固で古強者のようなキャラクターとなっている。

劇中での活躍[編集]

さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
遊動艦隊司令長官として配下にバルゼーゴーランドの両提督を従えるという重要な役柄であったが、台詞があったのはサーベラーラーゼラーを叱責する直前の場面と、デスラーヤマトに敗れたことをズォーダーに報告する場面だけであり、艦隊司令として活躍するシーンはない。
宇宙戦艦ヤマト2
第1話から登場。軍務を統括しておりズォーダーからの諮問や説明要請も多い。サーベラーとは権勢を巡っていがみ合う関係だが、頭が上がらない。第12話〜第14話では、デスラーがヤマトに対する復讐に燃えるあまり帝国の戦略に狂いが生じることに焦燥し、本来は政敵であるはずのサーベラーの姦計に乗ってデスラーを逮捕・幽閉することに一役買うが、第18話でのデスラーの脱走によりズォーダーに事が露見し叱責される。第25話の帝国崩壊時にはサーベラーの独走を許した罪をズォーダーから問われ、彼女共々超巨大戦艦に乗艦させてもらえず、崩壊していく帝国へ置き去りにされた。なお、第12、13話でのみ役職が総参謀長となっている。
PSゲーム版
ストーリー10「アルデバラン宙域」から登場。帝国の全艦隊を統括するものの、支配庁の許可無しに艦隊を移動させる権限も無く、支配庁長官兼総参謀長のサーベラーに呼び捨てにされ、支配庁宣伝軍事総議長のラーゼラーにすら威圧を受けるなど、立場の弱さが目立つ。『2』ルートでは最終的にサーベラーとともに潜宙戦艦で都市帝国から脱出するが、デスラーからの攻撃を受け死亡する[1]

脚注[編集]

  1. ^ 『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 設定資料集』スタジオDNA、2001年、P093。

外部リンク[編集]

  • ゲーニッツ - 宇宙戦艦ヤマト発信!(インターネットアーカイブ2007年12月20日分キャッシュ)