ザバイバル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ザバイバル
宇宙戦艦ヤマトシリーズのキャラクター
登場(最初) さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
声優 富田耕生[1]
プロフィール
性別
種類 ガトランチス人
国籍 白色彗星帝国
肩書き 突撃格闘兵団ヘルサーバー指揮官

ザバイバルは、劇場版アニメ『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』とテレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト2』の登場人物。声優富田耕生

キャラクター設定[編集]

白色彗星帝国将軍。地上戦のプロフェッショナルで、指揮戦車から突撃格闘兵団ヘルサーバーを率い、テレザート星の地下大平原に戦闘戦車の大軍団を展開している。

顔に傷がある筋骨隆々の身体に加え、顎鬚と頬髯がつながった髭面が特徴。腰には軍用拳銃ストーム・パラベラムを帯びている。

容姿は、『さらば』では太い眉と目尻の小さな傷跡となっているのに対して、『ヤマト2』では眉なしに左頬から小鼻に渡るほどの大きな傷跡へと変更されている。PS用ゲーム版『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』では『さらば』をベースにデザインされている[2]が、藤商事パチスロ『CR宇宙戦艦ヤマト3』(2010年導入開始)では『ヤマト2』をベースにデザインされている[3]

劇中での登場[編集]

さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
テレザート星の地底空間に展開した戦車軍団で、ヤマト空間騎兵隊を追い詰めていくが、勝利寸前に多弾頭ミサイルの攻撃によって戦車軍団を失う。指揮戦車で逃亡するも斉藤始に追いつかれ、彼と1対1の肉弾による死闘を繰り広げた末にストーム・パラベラムを奪われ、射殺される。
なお、小説版[要文献特定詳細情報]では死闘を制した斉藤が、ザバイバルを「勇者」として讃える描写がある[要出典]
宇宙戦艦ヤマト2
姿だけなら第1話から登場しているが、本編中で活躍するのは第13話と第14話。『さらば』とほぼ同じ活躍をするが、背景事情が異なり、本人も知らぬ間にサーベラーたちの政治的陰謀に巻き込まれ[4]、捨て駒として派遣された形になっている[5]
デスラーの代わりにヤマトを迎撃するため、サーベラーの独断でひそかにテレザート星へ派遣されるが、サーベラーは勝敗よりもテレサを刺激することを恐れ、最初からテレザート星宙域での大規模戦闘を避ける腹積もりだったため、ヘルサーバー以外の戦力は一切派遣されず、自隊だけで戦闘を行うことになる。
PSゲーム版
ストーリー13「テレザート宙域」での白兵戦に登場[6]。火器類をダメージを完全に防ぐ「リフレクション・スーツ」を着用している[7]ため、肉弾戦で攻略するという展開になっている。

出典[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 『宇宙戦艦ヤマト画報 ロマン宇宙戦記二十五年の歩み』竹書房、2001年、pp. 204-205, 211。ISBN 4-8124-0700-1
  2. ^ 『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 設定資料集』(スタジオDNA、2001年、ISBN 4-921066-84-1)pp. 096-097に掲載されている設定画より。
  3. ^ CR宇宙戦艦ヤマト3FFPFのスペック・導入日・セグなど新台情報”. パチンコビスタ. エフ・エス. 2017年4月18日閲覧。左リンクページに記載されている画像より。
  4. ^ 『宇宙戦艦ヤマト画報 ロマン宇宙戦記二十五年の歩み』竹書房、2001年、p. 088。ISBN 4-8124-0700-1
  5. ^ ザバイバル”. YAMATO CREW. ヤマトクルー. 2017年4月18日閲覧。要会員登録。
  6. ^ 『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 設定資料集』スタジオDNA、2001年、p. 025。ISBN 4-921066-84-1
  7. ^ 『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 設定資料集』スタジオDNA、2001年、p. 096。ISBN 4-921066-84-1

外部リンク[編集]