十和田南駅

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十和田南駅
Towadaminami Station 20180916.jpg
駅舎(2018年9月)
とわだみなみ
Towadaminami
柴平 (3.3 km)
(4.5 km) 末広
所在地 秋田県鹿角市十和田錦木字浜田100
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 花輪線
キロ程 77.7 km(好摩起点)
電報略号 トタ
ケナ(改称前)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
146人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1920年大正9年)7月4日
備考 業務委託駅[1]
みどりの窓口
* 1957年に毛馬内駅から改称。
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1番線(手前)が好摩・盛岡方面、2番線が大館方面
駅南方での分岐 左手(列車の向かう方向)が好摩・盛岡方面、右手線路が大館方面
駅前風景

十和田南駅(とわだみなみえき)は、秋田県鹿角市十和田錦木(にしきぎ)字浜田にある東日本旅客鉄道(JR東日本)花輪線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線の列車交換可能な地上駅である。スイッチバック構造の駅で、運転方向切り替えのための停車時間を要する。このような構造になっているのは、当駅から小坂への路線計画があった名残である。

鹿角花輪駅管理の業務委託駅JR東日本東北総合サービス委託、早朝夜間駅員不在)。駅舎にはみどりの窓口(営業時間:7時00分-15時50分)が設置されている。

かつては十和田湖観光の玄関口として急行列車も停車したほどの賑わいがあり、2003年3月までは十和田湖方面への路線バスも多数発着していた。そのため駅近くの渋谷弁当部製造の「錦木おこわ」などの駅弁も販売されていたが、2003年10月末限りで販売を終了した。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 花輪線 上り 湯瀬温泉盛岡方面
2 下り 大滝温泉大館方面

(出典:JR東日本:駅構内図

利用状況[編集]

JR東日本によると、2019年度(令和元年度)の1日平均乗車人員は146人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 312 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 283 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 270 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 272 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 260 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 238 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 232 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 245 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 246 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 234 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 226 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 214 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 197 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 185 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 174 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 183 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 180 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 175 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 162 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 146 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

路線バス十和田南駅前バス停

かつては駅前にジェイアールバス東北十和田南営業所があり、十和田湖へ向かう十和田南線が運行されていたが2003年に廃止された。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
花輪線
柴平駅 - 十和田南駅 - 末広駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]

記事本文[編集]

  1. ^ a b c “JR東日本 松尾八幡平駅、無人化へ 花輪線CTC化を計画”. 岩手日報 (岩手日報社): p. 27. (1999年9月11日) 
  2. ^ 『鹿角市史』第4巻、1996年、378頁。
  3. ^ 読売新聞昭和10年7月9日秋田読売
  4. ^ 「鉄道省告示第292号」『官報』1935年7月29日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  5. ^ 読売新聞昭和11年5月29日秋田読売

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月16日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月7日閲覧。
  20. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月7日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]