秋田県信用組合

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秋田県信用組合
秋田県信用組合 本店・本部
秋田県信用組合 本店・本部
種類 信用協同組合
略称 けんしん
本店所在地  日本の旗 日本
〒010-0011
秋田県秋田市南通亀の町4番5号
設立 1963年7月18日
(秋田商工信用組合)
業種 信用協同組合
法人番号 2410005000183
金融機関コード 2075
事業内容 信用組合
代表者 北林貞男(代表理事理事長)
資本金 16億87百万円(出資金)
(2016年3月31日現在)
純利益 3億4,257万6千円
(2016年3月期)
純資産 41億2,298万円
(2016年3月31日現在)
総資産 876億1,959万5千円
(2016年3月31日現在)
従業員数 117名
(2016年3月31日現在)
会計監査人 新日本有限責任監査法人
外部リンク http://www.akita-kenshin.jp/
特記事項:東北財務局長(登金)第178号
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秋田県信用組合のデータ
法人番号 2410005000183
店舗数 15店
貸出金残高 551億3,242万1千円
預金残高 776億4,163万8千円
特記事項:
(2016年3月31日現在)
『2016年3月期ディスクロージャー』に拠る。
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秋田県信用組合(あきたけんしんようくみあい)は秋田県秋田市に本店を置く信用組合。県下に本店を持つ唯一の信用組合である。

概要[編集]

1990年4月1日、金融の自由化が進展する中、秋田県と全国信用協同組合連合会の協調による低利貸し付けの支援によって、鹿角信用組合(本店:鹿角市)、北秋信用組合(本店:鷹巣町)、秋田商工信用組合(本店:秋田市)が対等合併。秋田県信用組合として発足する[1]。初代理事長には前秋田県信用保証協会会長が就任した。

2003年1月、前年4月1日からのペイオフ 解禁を踏まえ、競争力の強化と経営基盤の強化を狙い、大館市の本社を置いていた建設業者「イトウ」と同社関連企業の経営破綻によって、貸し出しが焦げ付き痛手を被っていた大館信用組合(本店:大館市)からの申し出に基づき、県信組が大館信組を合併した[2][3]

秋田市および信用金庫空白域である大館市・鹿角市・北秋田市を主たる営業エリアとする。

沿革[編集]

  • 1963年昭和38年)7月18日 - 秋田商工信用組合設立総会[4]
  • 1990年平成2年)
    • 4月1日 - 北秋信用組合・鹿角信用組合との合併に伴い、秋田県信用組合に改称。
    • 9月17日 - 二ツ井支店を鷹巣支店に、上小阿仁支店を森吉支店に、小坂支店を毛馬内支店に統合。3店舗は第一勧業銀行秋田支店に営業譲渡[5][6]
  • 1991年(平成3年)12月 - 店外ATM設置(グリーンメイトジャパン出張所)。
  • 1996年(平成8年)8月 - 全国信組共同センターに加盟。
  • 1998年(平成10年)7月 - 店外共同CD設置(大館能代空港出張所)。
  • 2001年(平成13年)9月 - 八幡平支店を花輪支店に統合。
  • 2003年(平成15年)1月 - 大館信用組合と合併し、3店舗(店外共同設置CD1台含む)開設。
  • 2008年(平成20年)
  • 2011年(平成23年)7月19日 - 土崎支店を秋田銀行旧土崎南支店跡地に移転。
  • 2011年(平成23年)10月11日 - 泉支店を従前位置に新築。
  • 2012年(平成24年)10月1日 - 秋田県信用組合として初の新規店舗となる、手形支店を秋田市に設置。
  • 2016年(平成28年)
    • 1月 - クラウドファンディングを運営するサーチフィールドと委託契約を締結。同社のサイト内に「FAVOO秋田」を設置[7]
    • 12月 - 日本政策金融公庫秋田支店と共にニンニク生産加工のしらかみファーマーズ(本社:北秋田市)に協調融資を実施[8]

脚注[編集]

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  1. ^ 「秋田信組あす誕生 3信組合併し県内最大」『日本経済新聞』1990年3月1日
  2. ^ 「県信組と大館信組 来年1月に合併 再編進む県内金融機関」『読売新聞』秋田版 2002年5月24日
  3. ^ 「秋田県信組 大館信組 来年1月めどに合併 基本協定締結」『朝日新聞』秋田版 2002年5月24日
  4. ^ けんしんの概要
  5. ^ 北都銀行百年史編纂委員会『北都銀行百年史』295頁 北都銀行 発行
  6. ^ 3店舗は第一勧業銀行秋田支店二ツ井、上小阿仁、小坂各出張所となったが、1991年4月3日に3店舗とも廃止。
  7. ^ “ネットでの小口資金調達を支援 秋田県信組が地域サイト”. 日本経済新聞. (2015年12月25日). http://www.nikkei.com/article/DGXLZO95507370U5A221C1L01000/ 2017年1月3日閲覧。 
  8. ^ “「いぶりがっこ」生産支援 秋田県信組・日本公庫が融資、6次化後押し”. 日本経済新聞. (2016年12月28日). http://www.nikkei.com/article/DGKKZO11151990X21C16A2L01000/ 2017年1月3日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]