ミス日本酒

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ミス日本酒(Miss Sake)は、「伝統ある日本酒と日本文化の魅力を日本国内外に発信する美意識と知性を身につけた親善大使アンバサダー)を選出する」目的に一般社団法人ミス日本酒が主催するコンテストである。2014年に初めて開催された。

外務省農林水産省経済産業省環境省国税庁観光庁内閣府知的財産戦略本部JAXAJETRO京都府などが後援。

目的[編集]

伝統ある日本酒日本文化の魅力を日本国内外に発信する美意識と知性を身につけた親善大使(アンバサダー)を選出する。

審査基準[編集]

  • 日本酒および日本文化に親好のある女性。
  • 社会貢献への意識が高い女性。
  • グローバルな感覚を持ち合わせた女性。
  • 美しさ”を追究している女性。

米国の著名な経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルにて「水着審査のない女性の尊厳と平等をうたった文化事業」と高く評価された。[1]

審査員[編集]

各界を代表した人物が審査員を努め、英語などによる質疑応答が行われる

主な審査員

2018ミス日本酒 京都大会[編集]

2019 ミス日本酒 東京大会[編集]

2019 ミス日本酒 新潟大会[編集]

2020 ミス日本酒 兵庫大会[編集]

2016 ミス日本酒[編集]

各回結果[編集]

優勝者[編集]

回別
(年度)
大会成績 著名な出場者 出場時の肩書 備考
第1回
2014年
グランプリ 森田真衣 モデル
準グランプリ 木村結乃 会社員  
3位 塩田愛実  
第2回
2015年
グランプリ 小川佐智江 -
第3回
2016年
グランプリ 田中沙百合 モデル 2016年ミス・ユニバース・ジャパン長崎大会 審査員特別賞
準グランプリ 逢月あかり 宝塚歌劇団  
第4回
2017年
グランプリ 田中梨乃 リポーター 2016年ミス・ユニバース・ジャパン島根代表
準グランプリ 藤内秋桜 大学生(津田塾大学3年)  
準グランプリ 加藤香 ブライダルモデル  
第5回
2018年
グランプリ 須藤亜紗実 大学生(慶應義塾大学医学部5年) 東京外国語大学外国語学部英語学科卒業後、慶應義塾大学医学部に再入学。
準グランプリ 堀井雅世 キャスター  
準グランプリ 児玉アメリア彩 タレント  
第6回
2019年
グランプリ 春田早重 大学生(同志社大学文学部)
準グランプリ 塚原菜実香 大学生(早稲田大学法学部)[2]  
第7回

2020年

グランプリ 松井詩 大学生(帯広畜産大学獣医学部6年) 2017ミス・ユニバース・ジャパン北海道代表
準グランプリ 福田友理子 アナウンサー(元群馬テレビ
準グランプリ 須山梨菜 ナレーター/MC
オーディエンス賞 齋藤茉夕 女優(元宝塚歌劇団

2020年度[編集]

  • 第7回(2020年)最終選考会は、当初3月に予定されていたが新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み7月に開催された。そのため、2020 Miss SAKE ファイナリストたちは、例年よりも約4ヶ月多く、各県代表として様々な活動を行うと同時にナデシコプログラムへと参加した。[3]また、新型コロナウイルス感染症対策として、当日は関係者のみの来場に限定し、例年のディナーショー形式から審査のみに集中する形式に切り替え、開催時間も例年の半分に短縮した。[4]
  • 本年度グランプリ松井詩は獣医学生であり、過去の入賞者の中には、医学生獣医学生歯科医学生の存在が目立つ傾向にある。(2018年グランプリの須藤亜紗実氏は慶應義塾大学医学部、2020年グランプリの松井詩氏は帯広畜産大学獣医学部、また2020年ミスター酒準グランプリの富沢武士氏は大阪歯科大学歯学部在学中の入賞である。)

優勝者以外の著名な出場者[編集]

回別
(年度)
大会成績 著名な出場者 出場時の肩書 備考
第4回
2017年
福岡大会代表 安藤彩綾 美姿勢スタイリスト 2014ミス・ユニバース・ジャパン福岡代表
第5回
2018年
東京大会代表 笹木香利 タレント 現在、タレント、女優。
芸能事務所は太田プロダクション所属。

ナデシコプログラム[編集]

日本女性のための教養講座「ナデシコ プログラム」の運営を通じて日本酒に関連する知識や体験のほか、食や健康、文化・地域振興、そして女性が活躍する社会での様々な視点を用いたエンパワーメントに取り組んでいる。[5]

内容は、日本酒基礎講座から、着付け、メイクアップ、いけばな、SNS、健康まで多くを学ぶことになる。

Mr SAKE[編集]

Mr SAKE に詳細説明あり。

目的[編集]

伝統ある日本酒と日本文化の魅力を日本国内外に発信することを目的とした、日本酒を誰よりも愛する男子を選び抜く

選考基準[編集]

  • 日本酒および日本文化に理解・親好のある男性。
  • 社会貢献への意識が高い男性。
  • グローバルな感覚を持ち合わせた男性。

スペシャルアンバサダー[編集]

各回結果[編集]

回別
大会成績 著名な出場者 出場時の肩書 備考
第1回
2017年
グランプリ 橋野元樹 「SAKE story」代表  
第2回
2018年
グランプリ John Townsend 翻訳&執筆活動
審査員特別賞 並里直哉 唎酒師  
第3回
2019年
グランプリ 並里直哉 「SAKENOMIRAI研究所」
準グランプリ 北村勇人 株式会社北村商店専務取締役  
第4回
2020年
グランプリ 大谷史也 横浜国立大学教育人間学部4年生[6]
株式会社GINGA代表
Mr. YNU Contest 2017 ファイナリスト
準グランプリ 富沢武士 大阪歯科大学歯学部3年生[7] 日本肺癌学会広報大使 
準グランプリ 中山雄介 越境EC事業社副社長 1975年10月1日生 
審査員特別賞 サトウゲン 環境デザイナー 本名:佐藤言也[8] 

活動[編集]

  • 日本酒を切り口にした日本の食・文化に関する啓発や、日本への観光誘致活動を年間400件以上行っている。
  • Miss SAKE 地域大会の代表者は、各地域にて日本酒をはじめとする日本文化の振興活動に務めます。[9]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ ミス日本酒【Miss SAKE】” (日本語). www.facebook.com. 2020年1月11日閲覧。
  2. ^ https://www.sakagura-press.com/sake/2019misssakefinal/
  3. ^ 【2020 Miss SAKE Japan 最終選考会 開催日程決定のお知らせ】 | Miss SAKE/ミス日本酒” (日本語). www.misssake.org (2020年3月16日). 2020年7月24日閲覧。
  4. ^ 『2020 Miss SAKE Japan 最終選考会』開催案内 | Miss SAKE/ミス日本酒” (日本語). www.misssake.org (2020年7月4日). 2020年7月24日閲覧。
  5. ^ Miss SAKE(ミス日本酒)「ナデシコプログラム」とは | Miss SAKE/ミス日本酒” (日本語). www.misssake.org (2020年1月8日). 2020年7月25日閲覧。
  6. ^ https://www.nanbubijin.co.jp/news/20507/
  7. ^ 2020 Mr SAKE(ミスターサケ)” (日本語). Mr SAKE / ミスターサケ. 2020年1月20日閲覧。
  8. ^ あの牡蠣の人だったけどミスター酒なう (2020年1月18日). “[https://twitter.com/SamuraiOyster/status/1218659618475278336 【速報】やったー 念願のミスター酒(Mr.Sake)に ・・・ん…? し…審査…特別…??…! なるほろ。。 なるほろ。。 ま、い〜んです、M1だって2位が売れるそうですし(コレって2位でもないよな…なんだろ)pic.twitter.com/p27StqOaJb]” (日本語). @SamuraiOyster. 2020年1月20日閲覧。
  9. ^ 2020 ミス日本酒 愛知大会”. 2020 ミス日本酒 愛知大会. 2020年1月20日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]