吉田浩 (出版プロデューサー)

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吉田浩
誕生 新潟県六日町
職業 作家、経営者
国籍 日本
公式サイト http://www.tensaikojo.com/
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吉田 浩(よしだ ひろし、1960年12月11日 - )は、日本の作家出版プロデューサー、株式会社天才工場の代表取締役社長、NPO法人企画のたまご屋さん会長理事である。代表作として、『本を出したい人の教科書』、『日本村100人の仲間たち』などがある。2012年には本田健の500万部突破記念作品『あなたのお金はどこに消えた?』をプロデュース。講演会や勉強会などで、セミナー講師を行っており、ベストセラー作家である本田健からは、「出版業界のジャイアン」と命名されている。

概要[編集]

新潟県六日町生まれ。「本は誰でも出せる!」をモットーに、1,700冊以上の書籍、1,000人以上の著者を世に生み出している出版プロデューサーである。彼がプロデュースした代表書籍として、小池義孝著『ねこ背は治る!』、今野清志著『目は1分でよくなる!』などのベストセラー作品がある。

個人[編集]

幼少期のころに心室中隔欠損症を患い、医者からは「手術しないと20歳までは生きられない」と宣告される。10歳のころに手術をしたが、運動が苦手で、本だけが友達であった。徐々に作家への夢が膨らみ、『ぼくは王さま』シリーズの寺村輝夫に弟子入りする。

財団法人ふるさと情報センター主任研究員を経て、1999年に編集プロダクション(有)天才工場を設立。2004年にNPO法人『企画のたまご屋さん』を設立。2005年には早稲田大学のオープンカレッジ講師に就任。『動物キャラナビ』(日本文芸社)累計83万部、『低インシュリンダイエット』(新星出版)累計72万部、『日本村100人の仲間たち』45万部、等のベストセラーを世に送り出す。年間100冊以上の書籍を作り、出版業界に貢献。

童話では月刊絵本を200誌以上上梓。『秘密の13時村』(偕成社)処女作、『もし、20世紀が1年だったら』(廣済堂出版)、『おさかなパラダイス』(全日出版)、『カラスを盗め』(KKベストセラーズ)、『タマちゃーん』(KKロングセラーズ)などがある。童話の解説書として、『「星の王子様」の謎が解けた』(二見書房)、『指輪物語~その旅を最高に愉しむ本~』(三笠書房)、『人生の時間銀行』(扶桑社)等多数。[1]

活動[編集]

  • 1989年 - リクルート『天才塾』発足(主催:リクルート新規事業開発)
  • 1991年 - 企画グループ『天才工場』発足(初代工場長:マッドアマノ)
  • 1999年 - 有限会社『天才工場』設立(代表取締役:吉田浩)
  • 2004年 - 『NPO法人 企画のたまご屋さん』発足……(理事長:吉田浩/副理事長:中本千晶)[2]
    日本中の著者と企画を発掘し、日本中の出版社に売り込む[3]
  • 2004年 - 東大・早慶ベストセラー出版会『PICASO』立上げに協力(初代代表:大隅亮)
  • 2005年 - 『出版甲子園』の協賛と開催……(初代実行委員長:多田恵美)
    日本中の大学生から出版企画を集め、日本中の編集者にプレゼン。
  • 2005年 - 出版セミナー『出版道場』スタート
    講師は、出版プロデューサー、ベストセラー作家、編集者など。
  • 2006年 - 『マンガ工場』発足……(工場長・おかのきんや)
    マンガ家・イラストレーターとともにマンガ制作および広告制作を行なう。
  • 2006年 - 『でじたまプロジェクト』発足……(でじたる書房と業務提携)
    電子書籍6,000冊を日本中の出版社に売り込む。
  • 2007年 - 株式会社『天才工場』に組織変更。

プロデュース書籍[編集]

作品[編集]

出演[編集]

テレビ朝日
TBS
日本テレビ
フジテレビ
NHK
AbemaTV
  • 『AbemaNews』2017.2.17
  • 『AbemaWaveサタデーナイト』2017.2.18
BS日テレ
FM浦和
  • 『アフタヌーンプラザ~埼玉発元気印カンパニー~』ラジオ出演 2011.11.16
FM79.2MHz
  • 『ナイスクサテライト~「本を出したい人の教科書一周年記念」~』2015.4.10

脚注[編集]

出典[編集]

外部リンク[編集]