三重ホンダヒート

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三重ホンダヒート
クラブカラー   黒 赤
愛称 HEAT
創設年 1961年
本拠地 三重県
グラウンド 三重交通Gスポーツの杜鈴鹿サッカー・ラグビー場
収容人数 12000
代表者 鬼澤修二
監督 上田泰平HC
所属リーグ JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
ファーストカラー
セカンドカラー
公式サイト
http://www.honda-heat.jp/
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三重ホンダヒート(みえホンダヒート)は、JAPAN RUGBY LEAGUE ONEに所属しているラグビーチームである。練習グラウンドは三重県鈴鹿市のHondaアクティブランドである。

概要・歴史[編集]

1960年に本田技研工業株式会社鈴鹿製作所、同好会として発足。

1961年にラグビー部として認定され、協会に登録。三重県社会人リーグに参加。

1978年に関西社会人A初昇格。1985年に降格するも、1シーズンでAに復帰する。

1978年と2000年には全国社会人ラグビーフットボール大会に出場している。

2003-2004からはトップウェストAに参入し、2004-2005から3シーズン連続でトップリーグとの入れ替え戦に進出たが、2008-2009シーズンに優勝し、トップチャレンジ1に出場、2位の成績で初のトップリーグ昇格を決めた。しかし初めてトップリーグに臨んだ2009-2010シーズンは13試合で1勝しか挙げられず、トップウェストAに自動降格した。

しかし翌2010-2011シーズンにトップウェストAでは優勝を逃したものの、トップチャレンジ2で1位となりトップチャレンジ1に進出。さらにトップチャレンジ1で2位に食い込み、1シーズンでトップリーグ復帰を決めた。しかし、2011-2012シーズンでは、またしても自動降格となった。

その後2014-2015シーズンにトップウェストAで優勝し、トップチャレンジ1に出場、3勝0敗の1位の成績でトップリーグ昇格を決めた。翌トップリーグ2015-2016シーズンは11位と健闘し始めて残留を決めたが、2016-2017シーズンでは16位(最下位)に終わり、新設されるトップチャレンジリーグへの参入となった。

2017-2018シーズンはトップチャレンジリーグで1st・2ndステージともに無敗で優勝し、1年でトップリーグに復帰した。

2018-2019シーズンはトップリーグ ホワイトカンファレンスに所属。2勝4敗1分で5位通過。総合順位決定トーナメントではサニックス・キヤノン・NECを破り、チーム史上最高のトップリーグ総合9位となった。個人タイトルとしてレメキ・ロマノ・ラヴァ選手がベスト15とトライ王に輝いた。

2021年7月16日、新リーグJAPAN RUGBY LEAGUE ONEの2部リーグに振り分けされることになった[1]

チーム名の由来[編集]

公式HPによると、「全ての原点である心、すなわち気持ちが熱くなければ真の強さは得られない! そしてHonda HEATに関わる全ての人達とその“熱さ”を共に感じたい。“熱さ”=“HEAT”HEATという名称にはこの様な想いを込めています!」となっている。

チームスローガン[編集]

  • 2014-2015シーズンのチームスローガンは「PRIDE%RESPECT」である。
  • 2015-2016シーズンのチームスローガンは「挑戦」である。

タイトル[編集]

全国大会

  • 国体 優勝: 2回 (2005, 2008)

最上位リーグ

なし

下位リーグ

成績[編集]

リーグ戦戦績[編集]

  • 2003-2004シーズン トップウェストA 6位
  • 2004-2005シーズン トップウェストA 2位、トップチャレンジ2・1位、トップリーグ入替戦・敗戦、トップウェストA残留
  • 2005-2006シーズン トップウェストA 2位、トップチャレンジ2・1位、トップリーグ入替戦・敗戦、トップウェストA残留
  • 2006-2007シーズン トップウェストA 2位、トップチャレンジ2・1位、トップリーグ入替戦・敗戦、トップウェストA残留
  • 2007-2008シーズン トップウェストA 3位
  • 2008-2009シーズン トップウェストA 優勝、トップチャレンジ1・2位、トップリーグに自動昇格
  • 2009-2010シーズン トップリーグ 13位(1勝12敗)、トップウェストAに自動降格
  • 2010-2011シーズン トップウェストA 2位、トップチャレンジ2・1位、トップチャレンジ1・2位、トップリーグに自動昇格
  • 2011-2012シーズン トップリーグ 13位(2勝10敗1分)、トップウェストAに自動降格
  • 2012-2013シーズン トップウェストA 2位、トップチャレンジ2・2位、トップウェストA残留
  • 2013-2014シーズン トップウェストA 優勝、トップチャレンジ1・2位、トップリーグ入替戦・敗戦、トップウェストA残留
  • 2014-2015シーズン トップウェストA 優勝、トップチャレンジ1・1位、トップリーグに自動昇格
  • 2015-2016シーズン トップリーグ 11位(リーグ戦・プールA 1勝6敗・7位、順位決定トーナメント下位グループ 9-12位決定予備戦・敗戦、11位決定戦・勝利)
  • 2016-2017シーズン トップリーグ 16位(1勝14敗)、トップチャレンジリーグに参入
  • 2017-2018シーズン トップチャレンジリーグ 優勝(1stステージ 7勝・1位、2ndステージ 3勝)、トップリーグに自動昇格
  • 2018-2019シーズン トップリーグ 9位(リーグ戦・ホワイトカンファレンス 2勝4敗1分・5位、順位決定トーナメント、1回戦・勝利、9位決定戦・勝利 トップリーグカップ 14位(プール戦0勝3敗・4位、順位決定トーナメント、13位決定戦・敗戦)
  • 2019-2020シーズン トップリーグカップ プール戦敗退(プール戦3勝2敗・3位)、リーグ戦中止(中止時点での成績:2勝4敗)

2021年度スコッド[編集]

2021年度のスコッドは次の通り[2]太字は今年度からの新加入選手。

過去の所属選手[編集]

鈴鹿ラグビースクール[編集]

2007年4月に、小学生のためのラグビースクール「鈴鹿ラグビースクール」を開校。ヒート選手による指導、交流会等を通じ、地元鈴鹿市のラグビー文化発展に貢献している。

脚注[編集]

関連項目[編集]

本田技研工業のスポーツチーム[編集]

外部リンク[編集]