フィジー・エアウェイズ

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フィジー・エアウェイズ
IATA
FJ
ICAO
FJI
コールサイン
Pacific
設立 1947年
ハブ空港 ナンディ国際空港
会員ラウンジ Tabua Club
保有機材数 12機 (ATR 72-500型機を1機発注中)
就航地 17都市
親会社 フィジー政府 (51%)
本拠地 フィジーの旗 フィジーナンディ
代表者 Stefan Pichler (CEO),Nalin Patel (Chairman)
外部リンク http://www.fijiairways.com/
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フィジー・エアウェイズ (Fiji Airways) はフィジーナンディ国際空港を本拠地にしているフィジーの国営航空会社である。

歴史[ソースを編集]

フィジー・エアウェイズの設立は、オーストラリアの飛行家でフィジーのヤシ農園主だったハロルド・ガッティの手による。デ・ハビランド・ドローバー(en)などの小型機を使用して、ナウソリ空港を拠点にバヌアレブ島タベウニ島間の定期便を開始した。

1958年にはカンタス航空と合併。1960年頃から、ニュージーランド航空英国海外航空・フィジー政府・トンガ政府などが株主になるが、1978年までにフィジー政府が筆頭株主となった。1972年に、「エア・パシフィック航空」に社名変更。2013年6月27日に1958年から1970年まで使用していた「フィジー・エアウェイズ」に社名を戻した[1][2]

運航路線[ソースを編集]

オセアニア各国を中心に17都市へ就航している。(2008年4月現在)

日本へは1998年10月30日より成田国際空港へ就航していた。以前は関西国際空港にも乗り入れていたが、現在は廃止。フィジーの政変や競合リゾート地との競争激化などによるここ数年間の需要低迷を受けて2009年3月28日の便を最後に日本路線から撤退したが、2015年、北京やシンガポール、上海と合わせて東京へ就航する可能性があるとフィジーの地元メディアが報道した。[3][4]

アジア[ソースを編集]

北アメリカ[ソースを編集]

オセアニア[ソースを編集]

国内線[ソースを編集]

サン・エア買収にともない子会社パシフィック・サンを設立。 2014年 パシフィック・サンよりフィジー リンクに名称変更

保有機材[ソースを編集]

2015年12月現在、以下の機材で運行されている。

フィジーエアウェイズ 保有機材
機材 運航中 発注 定員 備考
C Y
エアバスA330-200 3 0 24 249 273
エアバスA330-300 1 0 24 289 313
ボーイング737-700 1 0 8 114 122
ボーイング737-800 4 0 8 156-162

関連項目[ソースを編集]

脚注[ソースを編集]

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  1. ^ エア・パシフィック、6月27日にフィジー・エアウェイズへ名称変更
  2. ^ エア・パシフィック、新ブランド「フィジー・エアウェイズ」に切り替え
  3. ^ http://www.fbc.com.fj/fiji/26103/fiji-airways-to-fly-to-new-routes-with-new-aircraft Fiji Airways to fly to new routes with new aircraft - See more at: http://www.fbc.com.fj/fiji/26103/fiji-airways-to-fly-to-new-routes-with-new-aircraft#sthash.ZIOy0ATf.dpuf
  4. ^ http://fijisun.com.fj/2015/05/25/singapore-beijing-tokyo-in-contest-for-new-fiji-airways-route/ Singapore, Beijing, Tokyo In Contest For New Fiji Airways Route

外部リンク[ソースを編集]