フィジーの交通

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

フィジーの交通(フィジーのこうつう)では、オセアニアの国フィジー交通について解説する。

鉄道[編集]

フィジーのサトウキビ輸送専用鉄道
フィジーの鉄道Rail transport in Fiji)も参照

1995年現在、総延長は597kmで、610mmゲージを使用している。

この鉄道はフィジー政府所有のフィジー砂糖会社(Fiji Sugar Corporation)がサトウキビを輸送するために利用しており、一般の乗客貨物の利用には使われない。

運河[編集]

総延長203kmのうち、122kmは動力式の小型船や200t級の貨物船で航行可能。

港湾[編集]

サブサブスバラウトカLautoka)、ランバサレブカLevuka)の5つの港湾がある。


商船[編集]

1999年推計で6隻の1,000t級以上の商船を保有し、無積載総重量は14,787tである。船種別では化学タンカーが2隻、客船が1隻、石油タンカーが1隻、ロールオン・ロールオフ貨物船(ローロー船)が1隻、特殊タンカーが1隻となっている。

空港[編集]

フィジーの空港一覧List of airports in Fiji)も参照。

1999年現在、ナンディ国際空港ナウソリ国際空港Nausori International Airport)をはじめとする25の空港がある。うち3つの空港は滑走路が舗装されており、滑走路長は以下の通りである。

  • 3,047m以上(1港)
  • 1,524~2,437m(1港)
  • 914~1,523m(1港)

未舗装の空港は計22港で、滑走路長は以下の通り。

  • 914~1,523m(5港)
  • 914m以下(17港)

参考文献[編集]

  • CIA World Factbook(2002年版)
  • Peter Dyer & Peter Hodge (1988)Cane Train: The Sugar-cane Railways of Fiji. New Zealand Railway and Locomotive Society Inc, Wellington. ISBN 0908573502
  • Peter Dyer & Peter Hodge (1961) Balloon Stacks and Sugar Cane. New Zealand Railway and Locomotive Society Inc, Wellington.

関連項目[編集]