ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア

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ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア
ビートルズ楽曲
収録アルバム リボルバー
リリース 1966年8月5日
録音 アビー・ロード・スタジオ
1966年6月14日6月16日6月17日
ジャンル ロック
時間 2分26秒
レーベル パーロフォン
作詞者 レノン=マッカートニー
プロデュース ジョージ・マーティン
リボルバー 収録曲
A面
  1. タックスマン
  2. エリナー・リグビー
  3. アイム・オンリー・スリーピング
  4. ラヴ・ユー・トゥ
  5. ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア
  6. イエロー・サブマリン
  7. シー・セッド・シー・セッド
B面
  1. グッド・デイ・サンシャイン
  2. アンド・ユア・バード・キャン・シング
  3. フォー・ノー・ワン
  4. ドクター・ロバート
  5. アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー
  6. ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ
  7. トゥモロー・ネヴァー・ノウズ

ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」 (Here, There and Everywhere) は、ビートルズの楽曲。

解説[編集]

1966年アルバムリボルバー』に収録されているポール・マッカートニー作のラヴ・バラード。アルバム「リボルバー」におけるポールの代表曲。

ポールとジョン・レノンジョージ・ハリスンの3人が美しいコーラスを多重録音している曲である。また、この曲は同時期にザ・フォーモストとの競作の趣向で曲提供された(ビートルズがシングルカットを行わない代わりザ・フォーモストがシングルのみで発売した)。ポール本人も「最高傑作のひとつ」と述べているほどの自信作としており、特にメロディ・ラインは非常に気に入っている様子である。後の記者インタビュー[1]においてポールはジョンへの敬愛の思いを語るとともに「ビートルズ時代に作曲した中で最も好きな曲」と語っている。ジョンも「『リボルバー』の曲の中で最も好きだ」と語っている。

アルバム「リボルバー」において唯一ポールがヘフナーを使用している曲(他の曲は全てリッケンバッカーを使用)。

ザ・ビーチ・ボーイズの「神のみぞ知る(God Only Knows)」に影響されて書かれたと言われ、ポールは「女の人と暮らしてみたい。そんな年ごろだった。」と述懐している。

日本では、日産・サニーのCM(B12型前期)に使用されたことがある。他にも、テレビ番組で「男性と女性が出会い、恋に落ちる」シーン等の挿入曲として使われることがある。

なお1984年、ポールのソロ・アルバム『ヤァ!ブロード・ストリート』(同名の映画サウンドトラック)でアレンジされ、再登場した。

1991年のライヴ・アルバム『公式海賊盤』にも収録されている。

収録アルバム/シングル[編集]

主なカバー・バージョン[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]