スバルの車種一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
SUBARU > スバルの車種一覧

スバルの車種一覧(スバルのしゃしゅいちらん)では、SUBARUが販売する車種、過去に公開したコンセプトカー、過去に発売していた車種などについて記述する。

日本国内現行車種[編集]

外観 車種名 初登場年 現行型 現行車種の概要 生産工場
(日本国内向け)
発表 大幅改良
(マイナーチェンジ)
セダン
The frontview of Subaru LEGACY B4 Limited (BN9).JPG
LEGACY B4
レガシィB4 1998年
(1989年)
2014年
10月24日
(4代目)
2017年
9月4日
北米・豪州・中国等で販売される、スバルのフラッグシップセダン。
「B4」のサブネームは日本国内専用。海外仕様は「レガシィ」、
また、豪州のみ「リバティ」と呼称する。
エンジンは全て水平対向で、日本仕様は4気筒2.5Lのみの設定だが、
北米・豪州向けには、6気筒3.6Lエンジンも選択可能。
日本仕様は販売不振のため、2020年7月31日を以って生産終了。
流通在庫が無くなり次第、販売終了・ブランド終了となる。[1]
主力市場となる米国では現地生産も行われ、
2019年に新型にフルモデルチェンジしているが、欧州市場は未発売。
群馬製作所
矢島工場
群馬県
The frontview of Subaru WRX S4 2.0GT EyeSight (VAG).JPG
WRX S4
WRX S4 2014年
(1992年)
2014年
8月25日
2017年
7月3日
WRX STIと比較し、より幅広い顧客層に向けた「大人のスポーツセダン」。
日本仕様は「S4」のサブネームをつけ、水平対向4気筒2.0L直噴ターボと
CVTを組み合わせた仕様。
北米・豪州向けは、「スバルWRX」の名称で販売される。
なお、欧州市場には投入されていない。
群馬製作所
本工場
群馬県
Subaru IMPREZA G4 (5th generation prototype) front.jpg
IMPREZA G4
インプレッサG4 2011年
(1992年)
2016年
10月13日
(通算5代目)
次世代プラットフォーム“SUBARU GLOBAL PLATFORM”を採用とした
最初のモデル。
「G4」のサブネームは日本国内のみであり、海外では「インプレッサセダン」、
または「インプレッサ4ドア」の名称で販売されている。
特に北米市場を主戦場とする車種であり、現行5代目より米国での現地生産が
行われている。エンジンは水平対向4気筒の1.6Lと、同2.0L直噴の2種。
1. 群馬製作所
本工場
群馬県
2. 群馬製作所
矢島工場
群馬県
クーペ
Subaru BRZ S (DBA-ZC6) front.jpg
SUBARU BRZ
SUBARU BRZ 2012年 2012年
2月3日
2016年
7月5日
トヨタ自動車と共同開発された水平対向エンジンFRレイアウトの
スポーツカー。
姉妹モデルある「トヨタ86」とともに、全量スバルで生産を行い、
世界各国に輸出している。
水平対向4気筒2.0L直噴エンジンを搭載している。
群馬製作所
本工場
群馬県
ステーションワゴン
Subaru LEVORG 1.6GT-S EyeSight Advanced Safety Package (DBA-VM4).jpg
LEVORG
レヴォーグ 2014年 2014年
4月15日
2017年
7月3日
「レガシィツーリングワゴン」に替わる、日本最適サイズのスポーツ
ツアラー。「WRX S4」とはボディパネルの一部やシャシー等を共用する。
水平対向4気筒1.6Lおよび2.0Lの直噴ターボエンジンを搭載。
日本以外では、欧州市場にも1.6Lターボモデルが投入されているが、
日本仕様には存在しない2.0Lの自然吸気エンジン搭載モデルが存在する。
北米市場は未発売。
群馬製作所
本工場
群馬県
SUV
The frontview of Subaru BS9 LEGACY OUTBACK.JPG
LEGACY OUTBACK
レガシィ
アウトバック
2003年
(1989年)
2014年
10月24日
(3代目)
2020年
8月5日
「フォレスター」と並びスバルのグローバル販売を牽引するフラッグシップ
SUV。海外市場では代々「アウトバック」の名称で販売される。
エンジンは全て水平対向で日本仕様は4気筒2.5Lのみだが、北米・豪州向け
には6気筒3.6Lも設定。欧州市場に投入されていた2.0L「ボクサーディーゼル」
は2018年に廃止された。
米国でも現地生産が行われており、2019年に日本仕様に先行して新型へのフルモデルチェンジが実施された。
群馬製作所
矢島工場
群馬県
 Subaru FORESTER Premium (5BA-SK9) front.jpg
FORESTER
フォレスター 1997年 2018年
6月20日
(5代目)
北米市場を中心に、グローバルで最も多く販売されるスバルの基幹車種。
5代目は新プラットフォーム“SUBARU GLOBAL PLATFORM”を採用。
エンジンは全て水平対向4気筒で、2.5L直噴および2.0L直噴+モーター
アシストによる「e-BOXER」の2タイプ。
北米市場では2.5Lのみの設定。また欧州市場では4代目が継続販売中。
群馬製作所
矢島工場
群馬県
Subaru XV 2.0i-S EyeSight (DBA-GT7) front.jpg
SUBARU XV
SUBARU XV 2010年
(1992年)
2017年
4月6日
(3代目)
“SUBARU GLOBAL PLATFORM”を採用としたコンパクトSUV。
インプレッサスポーツをベースに、クロスオーバーSUV的なエクステリアと、
高い走破性を兼ね備えたモデルとして開発されている。
日本仕様のパワートレインは水平対向4気筒の1.6L、同2.0L直噴と、2018年
10月に加わった2.0L直噴+モーターアシスト「e-BOXER」の3タイプ。
クロストレック」のネーミングで販売される北米市場では、2.0Lエンジン
に加え「Subaru StarDrive Hybrid」と呼称するプラグインハイブリッドを設定。
1. 群馬製作所
本工場
群馬県
2. 群馬製作所
矢島工場
群馬県
ハッチバック/2BOX
Subaru IMPREZA SPORT 2.0i-L EyeSight (DBA-GT2) front.jpg
IMPREZA SPORT
インプレッサ
スポーツ
2011年
(1992年)
2016年
10月13日
(通算5代目)
2019年
10月10日
次世代プラットフォーム“SUBARU GLOBAL PLATFORM”を採用とした
最初のモデル。
「スポーツ」のサブネームは日本国内のみで、海外市場では
インプレッサ5ドア」として販売されている。
北米市場が中心の4ドアモデルと異なり、こちらは欧州市場をはじめ、
より多くのエリアで販売されるスバルの中心車種のひとつ。
現行5代目より、米国での現地生産が開始された。
エンジンは水平対向4気筒の1.6Lと、同2.0L直噴の2種。
1. 群馬製作所
本工場
群馬県
2. 群馬製作所
矢島工場
群馬県
Subaru JUSTY G Smart Assist (DBA-M900F).jpg
JUSTY
ジャスティ 1984年 2016年
11月9日
(通算5代目)
ダイハツ工業からのOEM供給を受けて販売する車種で、ベース車両は
トール」。
現在スバルで販売される軽自動車を除く現行車種としては唯一の5ナンバー車(小型自動車となる。
リアスライドドアを採用したトールタイプの2BOXであり、
日本市場では2016年11月、約22年ぶりにネーミングが復活した。
ラインアップは3気筒の1.0L自然吸気と同ターボの2種。
ベース車両と同様、「ジャスティ」とエアロ系グレードである
「ジャスティ カスタム」の2シリーズを用意している。
ダイハツ工業
本社(池田)工場
第2地区
大阪府
軽自動車(全て国内市場専用モデル)
Subaru CHIFFON CUSTOM R Smart Assist (6BA-LA660F).jpg
CHIFFON
シフォン 2016年 2019年
7月16日
(2代目)
ダイハツ工業からのOEM供給を受けて販売する車種で、
ベース車両は「タント/タントカスタム」。
ベース車両と同様、「シフォン」とエアロ系グレードである
「シフォン カスタム」の2シリーズを用意している。
ダイハツ工業
滋賀(竜王)工場
第2地区
(滋賀県)
Subaru STELLA CUSTOM RS Smart Assist (DBA-LA160F) front.JPG
STELLA
ステラ 2006年 2014年
12月12日
(3代目)
2017年
8月1日
ダイハツ工業からのOEM供給を受けて販売する車種で、
ベース車両は「ムーヴ/ムーヴカスタム」。
ベース車両と同様、「ステラ」とエアロ系グレードである
「ステラ カスタム」の2シリーズを設定する。
1. ダイハツ工業
京都工場
京都府
2. ダイハツ工業
滋賀(竜王)工場
第2地区
滋賀県
Subaru PLEO+ L Smart Assist (DBA-LA350F) front.jpg
PLEO+
プレオプラス 2012年
(1998年)
2017年
5月9日
(2代目)
ダイハツ工業からのOEM供給を受けて販売する車種で、
ベース車両は「ミライース」。
ダイハツ九州
大分(中津)工場
第2工場
大分県
Subaru SAMBAR VAN VB Clean (EBD-S321B) front.jpg
SAMBAR VAN
サンバー バン 1961年 2012年
4月2日
(7代目)
2017年
11月13日
ダイハツ工業からのOEM供給を受けて販売する車種で、
ベース車両は「ハイゼット カーゴ」。
スバルが販売する車種では、最も長い歴史を持つモデルである。
ダイハツ九州
大分(中津)工場
第1工場
大分県
Subaru Sambar Truck TC AWD (Stylish Pack) S510J 0505.JPG
SAMBAR TRUCK
サンバー トラック 1961年 2014年
9月2日
(8代目)
ダイハツ工業からのOEM供給を受けて販売する車種で、
ベース車両は「ハイゼット トラック」。
スバルが販売する車種のうち、最も長い歴史を持つモデルである。
ダイハツ九州
大分(中津)工場
第1工場
大分県

海外向け現行車種[編集]

外観 車種名
初代登場年 現行型発表年 マイナーチェンジ 備考 生産工場
SUV
2019 Subaru Ascent front 7.7.18.jpg
ASCENT
アセント 2018年 2018年7月
米国・カナダで販売される、3列シートを備えた大型SUV。新開発の水平対向2.4L
直噴ターボエンジンを搭載する。
スバル・オブ・インディアナ
・オートモーティブ・インク

(米国 インディアナ州

過去の日本国内販売車種[編集]

外観 車種名 初登場年 販売終了年 世代数 備考
Subaru 1500 at SUBARU Visitor center 2014-2.jpg
1500
1500 1954年 1958年 1代 富士重工業最初の乗用車 である。
1958 Subaru 360 01.jpg
360
360 1958年 1970年 1代 R-2の先代車。
Subaru1000 01.jpg
1000
1000 1966年 1969年 1代 富士重工業が開発し、生産した同社初の量産小型乗用車である。
Subaru ff-1 Sports.jpg
ff-1
ff-1 1969年 1970年 1代 富士重工業が生産していた乗用車。スバル1000のマイナーチェンジ版。
Subaruff-1 4WD.jpg
ff-1 1300G
ff-1 1300G 1970年 1972年 1代 富士重工業の乗用車であり、ff-1のマイナーチェンジ版。
1970 Subaru R-2.jpg
R-2
R-2 1969年 1973年 1代 スバル・360後継及びレックスの先代車。
Subaru-GL10.jpg
LEONE
レオーネ 1971年 2001年 3代 ff-1 1300G後継。4・5代目は日産自動車からのOEMモデル。
Subaru Rex 1986.jpg
REX
レックス 1972年 1992年 3代 R-2後継及び。ヴィヴィオの先代車
Subaru Domingo 001.JPG
Domingo
ドミンゴ 1983年 1998年 2代 4・5代目サンバーをベースとしたワンボックスタイプの多人数乗りワゴン車。
AlcyoneVX.jpg
ALCYONE
アルシオーネ 1985年 1991年 1代 富士重工業が過去に製造していた2ドアクーペタイプの乗用車である。
Subaru Alcyone Svx.JPG
ALCYONE SVX
アルシオーネSVX 1991年 1996年 1代 富士重工業が1991年9月に発売を開始した5人乗り2ドアクーペタイプの乗用車である。
VivioRX-R 4WD.JPG
VIVIO
ヴィヴィオ 1992年 1998年 1代 レックス後継及びプレオの先代車。
Subaru R1.jpg
R1
R1 2005年 2010年 1代 富士重工業がかつて生産・販売していた軽自動車である。
Subaru R2 203.JPG
R2
R2 2003年 2010年 1代 R-2とは無関係。
Subaru-Exiga.jpg
EXIGA
エクシーガ 2008年 2015年 1代 富士重工業 が製造・販売していた、7人乗り 乗用車 である。
Subaru EXIGA CROSSOVER 7 (YAM) front.JPG
EXIGA CROSSOVER 7
エクシーガ クロスオーバー7 2015年 2018年 1代 エクシーガのマイナーチェンジ版。
GazouBoshu.png
DIAS WAGON
ディアスワゴン 1990年 2020年 3代 2009年からダイハツ工業からOEM供給を受けて販売。ベース車両は「アトレーワゴン」。
Subaru WRX STI Type S (CBA-VAB) right.jpg
WRX STI
WRX STI 2010年
(1992年)
2020年 2代 サーキットユースまでを視野に入れたスバル最強の
ハイパフォーマンスセダン。
エンジンは水平対向で、日本仕様のみ高回転型2.0Lターボ「EJ20」型を
搭載するが、北米・欧州・豪州向けは2.5Lターボ「EJ25」型を搭載。
いずれも6MTのみの設定。
FJ20型エンジンの生産終了と併せるかたちで当車種も生産終了。

過去の日本国外専売車種[編集]

過去の委託生産車種[編集]

今後の車種展開[編集]

メーカーより今後発売が公表されている車種[編集]


メーカーより販売終了が公表されている車種[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b なぜ急に!? スバルが主要モデル一斉受注終了! 全9車種の今後はどうなる?(ベストカーWeb) - 講談社ビーシー 2020年8月5日(2020年8月6日閲覧)。