ASエルフェン埼玉

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ASエルフェン埼玉
原語表記 ASエルフェン埼玉
愛称 AS埼玉
クラブカラー     
創設年 1985年
所属リーグ 日本女子サッカーリーグ
所属ディビジョン なでしこリーグ
ホームタウン 埼玉県狭山市
ホームスタジアム #スタジアムを参照
運営法人 特定非営利活動法人エルフェンスポーツクラブ
代表者 早乙女秀雄
監督 日本の旗 松田岳夫
公式サイト 公式サイト
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ

ASエルフェン埼玉 (エーエス エルフェン さいたま、 英語: AS Elfen SAITAMA)は、埼玉県狭山市を中心に活動する日本女子サッカーリーグに所属する女子サッカークラブ。

なお、チーム名のASは前身となったアゼリアのAと狭山、埼玉、(県)西部のSを意味し、エルフェン(Elfen)はドイツ語で数字の11(elf)に由来する「サッカー選手(英語でイレブン)」を意味するとともに、英語で妖精を意味するエルフィン(elfin)を連想させることから「女性らしいサッカーをして欲しい」との願いから命名された。

概要[編集]

特定非営利活動法人エルフェンスポーツクラブ
ELFEN SPORTS CLUB
国籍 日本の旗 日本
格付 NPO法人
設立日 2004年6月17日[1]
代表者 森貴信[1]
活動地域 埼玉県
主な事業 サッカークラブを中心としたクラブ運営他[1]
郵便番号 350-1316
事務所 埼玉県狭山市南入曽477-5 NTT狭山入曽ビル別館
主な加盟組織 日本女子サッカーリーグ
外部リンク http://www.elfensc.org/index.html
特記事項 決算期は3月[1]
テンプレートを表示

後援会を母体とした地域サッカークラブで、2004年5月31日にNPO法人の認証を受け「特定非営利活動法人エルフェンスポーツクラブ」を設立。翌2005年には体育協会のクラブ指定支援事業の指定を受けた。

また、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟する大宮アルディージャと業務提携を結んでおり、2010年から2012年まで指導者の派遣を受けた[2]

歴史[編集]

  • 1985年:「狭山市スポーツ少年団アゼリアFC」の少女部として活動を開始。
  • 1998年皇后杯全日本女子サッカー選手権大会に関東ブロック代表として出場。
  • 1991年:12歳以上の女子チーム「ASエルフェンFC」として独立。
  • 2002年:全日本女子サッカー選手権大会に関東ブロック代表として出場。日本女子サッカーリーグに加盟。「ASエルフェン狭山FC」へ名称を変更。
  • 2003年:一次リーグで4位、下部リーグで4位。4チーム総当たりの「L1参入チーム決定戦」に出場したが、1勝2敗の最下位。
  • 2004年:日本女子サッカーリーグの2部制導入に伴い、L・リーグ2部(後になでしこリーグDiv.2)に所属。
  • 2010年:なでしこリーグ(1部リーグ)に昇格。
  • 2012年:リーグ戦で9位となり、入替戦に回り敗退。チャレンジリーグに降格。

成績[編集]

日本女子サッカーリーグ[編集]

年度 クラブ名 リーグ チーム数 試合 勝点 順位 監督
14 2002 ASエルフェン狭山FC L・リーグ 11 11 10 3 2 6 8位 逸見廣次
15 2003 13 18 19 6 1 11 10位
(16) 2004 L・リーグ2部
(L2)
6 15 25 8 1 6 3位 佐藤仁威
(17) 2005 7 18 26 8 2 8 4位
(18) 2006 なでしこリーグディビジョン2 8 21 30 9 3 9 5位
(19) 2007 8 21 33 10 3 8 4位 大豆生田詔平
(20) 2008 9 16 32 10 2 4 3位 山原伸治
(21) 2009 8 21 52 17 1 3 優勝
(22) 2010 なでしこリーグ 10 18 7 2 1 15 9位 大石裕弘
(23) 2011 9 16 10 3 1 12 8位
(24) 2012 10 18 11 3 2 13 9位 渡邉英豊
(25) 2013 チャレンジリーグ 16 22 59 19 2 1 2位 松田岳夫
(26) 2014 ASエルフェン埼玉 なでしこリーグ
  • 予選(地区)リーグと決勝リーグを採用した2002年と2003年の成績は年間順位。チーム数は両地区の合計チーム数。
  • 勝ち点は「勝ち3、引き分け1、負け0」
  • 2004年から二部制に移行。チーム数は所属リーグのみ。
  • 2003年まではシーズン名に「第○回」と表記されていたが、2004年からは西暦年で表記するようになった。
  • 2013年シーズン1位の常盤木学園高校なでしこリーグの加盟を申請していないため、AS狭山はなでしこリーグに自動昇格となった。

スタジアム[編集]

ホームゲームを開催するスタジアムは、NACK5スタジアム大宮川越運動公園陸上競技場鴻巣市立陸上競技場熊谷スポーツ文化公園陸上競技場などである。

ユニフォーム[編集]

ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ ストッキング
FP(1st)
FP(2nd)
GK(1st)
GK(2nd)
FP 1st
FP 2nd
GK 1st
GK 2nd

チームカラー[編集]

  •     

ユニフォームスポンサー[編集]

掲出箇所 スポンサー名 表記
ちふれ化粧品 ちふれ
背中 テイ・エス テック TS Tech
タムラ製作所 TAMURA
パンツ スズキトラスト SUZUKI TRUST

ユニフォームサプライヤー[編集]

下部組織[編集]

下部組織としてエルフェンMARIが埼玉県内の女子サッカー選手権、全日本女子サッカー選手権予選、県民総合体育大会、埼玉県女子リーグ、U-15リーグに参加している。また体育協会のクラブ指定支援事業の指定により幼稚園サッカー大会、幼児サマーキャンプ、サッカー教室、フットサル教室、身障者との定期サッカー練習試合を実施。関東地方の有力チームを対象とした女子サッカー大会「狭山カップ」主催や、国際交試合、遠征など健康スポーツにわたるボランティア活動を行っている。

選手[編集]

現在所属している選手(2014年現在)[編集]

Pos No. 選手名 生年月日 前所属 備考
GK 1 山郷のぞみ 1975年01月16日 浦和レッズ・レディース 主将、元日本女子代表
21 船田麻友 1990年11月09日 ジェフ千葉レディース 新加入
31 有馬静佳 1986年07月30日 伊賀フットボールクラブくノ一
DF 2 武田ありさ 1991年06月24日 FC吉備国際大学Charme 新加入
3 齊藤夏美 1992年06月26日 バニーズ京都SC 新加入
4 内海結依 1990年05月14日 関東学園大学
5 竹山裕子 1991年09月30日 浦和レッズ・レディース 新加入
8 高橋優子 1987年12月18日 マウント・ホリヨーク大学
20 秋田谷美里 1993年05月18日 エルフェン狭山MARI
30 須田胡桃 1997年09月08日 扇FC MARI登録選手
MF 6 堰愛季 1991年01月22日 INAC神戸レオネッサ
7 薊理絵 1989年01月11日 埼玉平成高校
10 伊藤香菜子 1983年07月20日 日テレ・ベレーザ 元日本女子代表
13 原歩 1979年02月21日 INAC神戸レオネッサ 元日本女子代表
14 萩原愛海 1990年09月26日 伊賀フットボールクラブくノ一
15 内田紗希 1989年05月01日 AACホワイトスター
16 高橋花歩 1992年01月14日 尚美学園大学 新加入
23 大谷絵里奈 1991年07月23日 武蔵丘短期大学
26 佐藤楓花 1998年03月06日 IFC川越水上公園 MARI登録選手
28 中野里乃 1995年06月10日 日本航空高校 新加入
FW 9 齋藤有里 1985年11月02日 東京女子体育大学
11 鈴木薫子 1989年05月20日 武蔵丘短期大学
17 奈良美沙季 1992年04月22日 埼玉平成高校
18 山崎小百合 1988年09月10日 日本体育大学
19 荒川恵理子 1979年10月30日 浦和レッズ・レディース 元日本女子代表
24 杉山貴子 1991年04月04日 武蔵丘短期大学
25 サラ・グレゴリアス英語版 1987年08月06日 イースタン・サバーブスFC英語版 新加入、NZ女子代表
27 河合奈世 1989年04月20日 日本体育大学
29 西山裕香 1998年08月25日 FCウィンベックス川口 MARI登録選手

過去に在籍していた選手[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d 特定非営利活動法人エルフェンスポーツクラブ 詳細”. 埼玉県NPO情報ステーション NPOコバトンびん. 2014年10月17日閲覧。
  2. ^ ASエルフェン狭山FCとの提携について (PDF) 「2013大宮アルディージャサポーターズミーティング」議事録 2013年5月4日閲覧
  3. ^ “チーム名変更のお知らせ” (プレスリリース), ASエルフェン埼玉, (2014年1月28日), http://info.as-elfen.or.jp/?eid=117 2014年10月13日閲覧。 

外部リンク[編集]