南部バス八戸営業所

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軽米高速線 から転送)
南部バス本社社屋・八戸営業所庁舎(2009年5月撮影)

八戸営業所(はちのへえいぎょうしょ)は、青森県八戸市大字是川字二ツ屋6-79にある南部バスの営業所である。

南部バスでは最大規模の営業所であり、本社も同建物内にある。八戸市内路線と一部の市外路線を運行区域としている。

目次

[編集] 所在地

青森県八戸市大字是川字二ツ屋6-79

[編集] 沿革

  • 1974年7月 - 八戸営業所を二ツ家に移転(かつては類家に存在した)。
  • 19xx年 - 二ツ家行のバスを八戸営業所まで路線延長。

[編集] 高速バス所管路線

[編集] ドリーム八戸・十和田 (シリウス) 号

(八戸発着の3・4号をJRバス関東と共に担当)

  • 運行区間:十和田市駅・八戸ラピアバスターミナル - 東京駅
  • 共同運行会社:JRバス関東・十和田観光電鉄・国際興業
※詳細は当該記事を参照。

[編集] うみねこ号

  • 運行区間:八戸ラピアバスターミナル - 仙台駅前(広瀬通り)
  • 共同運行会社:十和田観光電鉄・宮城交通・JRバス東北
※詳細は当該記事を参照。

[編集] 八盛号

八盛号(南部バス)
  • 運行区間:八戸ラピアバスターミナル - 盛岡バスセンター
  • 共同運行会社岩手県北バス(伊保内営業所) 定員制 
  • 運行経路
盛岡バスセンター - 県庁・市役所前 - 盛岡駅西口 - 浄法寺IC - 九戸インターオトデ館前 - 八戸IC - 馬場 - 三日町/八日町 - 本八戸駅 - 八戸ラピアバスターミナル
※:九戸(伊保内)~八戸線(岩手県北バスが運行)については岩手県北自動車#一般路線の節を参照のこと。
  • 歴史
    • 1989年9月27日 - 南部バス、岩手県北バス、JRバス東北岩手県交通の4社共同運行で運行開始(1日4往復)。運行区間は八戸小中野バスセンター~盛岡バスセンター間(135.0km)。盛岡駅の乗り場は駅舎からやや離れていた。
    • 1990年 - 浄法寺インター、内丸(県庁・市役所前)にバス停を新設。
    • 1995年10月1日 - JRバス東北と岩手県交通が撤退。2往復に減便。
    • 1996年 - 八戸インター、九戸インターにバス停を新設。
    • 2000年 - 盛岡駅の発着地を西口バスターミナルに変更。
    • 2001年8月1日 - 八戸側の発着地を八戸ラピアバスターミナルに変更。
    • 2003年8月1日 - 両側午前・午後発の2本建てより八戸午前発・盛岡午後発のダイヤに変更。岩手県北バスの担当営業所を盛岡南営業所より伊保内営業所に変更し、伊保内営業所~ラピアバスターミナル間1往復新設。
    • 2006年10月1日 - 馬場~八戸ラピアバスターミナル間の運行経路を本八戸駅経由に変更、八戸市中心部の停留所位置を十一日町を「八日町(中央通り)」、八日町を「三日町(さくら野前)」にそれぞれ変更。
  • 利用状況
年度 運行日数 運行便数 年間輸送人員 1日平均人員 1便平均人員
2002(平成14)年度 365 1,464 22,241 61.1 15.2
2003(平成15)年度 366 1,466 19,938 54.5 13.6
2004(平成16)年度 365 1,460 18,443 50.5 12.6
2005(平成17)年度 365 1,460 17,898 49.0 12.3
2006(平成18)年度 365 1,460 18,893 51.8 12.9
2007(平成19)年度 366 1,466 18,757 51.2 12.8
  • その他
    • 東北自動車道全通前は南部バス単独で八戸~一戸間で高速バスを計画したこともあった。それを延伸して誕生したと思われる。[1]
    • 両社とも車内アナウンスデッキ内の放送では「特急八盛号」で統一されているが、南部バス運行便<対応した専用車両が1台しかないため>で貸切車両運用時の場合では「ハッセイ・E」「ハッセイエクスプレス」と案内される場合がある。
    • 県北バス担当便にはカードリーダーが搭載されているが、久慈こはく号と異なり、県交通・県北バス共通バスカードの利用はできない。

[編集] 南軽号

南軽号(南部バス)
  • 運行区間:八戸ラピアバスターミナル - 弘前バスターミナル 
  • 南部バスの単独運行 定員制
  • 運行日
運 行 日 運行形態 備     考
1月2日~1月10日 定員制
3月20日~4月10日 定員制
4月20日~5月5日 定員・予約制 1ヶ月前より予約受付
7月20日~8月20日 定員制
10月20日~11月5日 定員制
12月20日~12月31日 定員制
1月1日を除く土曜・日曜・祝日 定員制
※弘前さくらまつり開催期間(4月20日~5月5日)は予約定員制。続行便も運行する。
  • 運行経路
弘前バスターミナル - 八戸IC - 馬場 - 三日町/八日町 - 本八戸駅 - 八戸ラピアバスターミナル
  • 歴史
    • 1994年12月22日 - 運行開始。運行開始当初は1995年1月15日までの期間限定運行の予定であったが、期間を3月31日まで延長。
    • 1995年4月1日 - 通年運行開始。後に「南軽号」の愛称が付与される。
    • 2001年8月1日 - 小中野バスセンター発着から八戸ラピアバスターミナル発着に変更。
    • 2003年3月20日 - 弘前~八戸間往復乗車券の発売を開始する。
    • 2003年12月1日 - 東北自動車道・八戸自動車道経由から青森市経由に経路変更、運賃を値下げ。八戸~東青森間の往復乗車券の発売開始。
    • 2005年4月1日 - 八食センターへの停車廃止。弘南バス撤退(但し、弘前バスターミナルにおける乗車券販売業務は継続)。1日1往復化。
    • 2005年7月1日 - 東北自動車道・八戸自動車道経由に再変更。
      • 運行経路(2005年7月1日から2006年9月30日まで)
        • 弘前バスターミナル - (国道7号) - (大鰐弘前IC) - (東北自動車道) - (花輪SA:5分間休憩) - (安代JCT) - (八戸自動車道) - 八戸IC - 馬場 - 十一日町・八日町 - 八戸ラピアバスターミナル
    • 2006年10月1日 -
      • 馬場~八戸ラピアバスターミナル間の運行経路を本八戸駅経由に変更。八戸市中心部の停留所位置を変更。
      • 土曜・日曜・祝祭日・連休期間を中心とした運行体制に変更。
  • 利用状況
年度 運行日数 運行便数 年間輸送人員 1日平均人員 1便平均人員
2003(平成15)年度 365 1,472 16,786 46.0 11.4
2004(平成16)年度 365 1,472 16,683 44.9 11.1

[編集] 軽米高速線

  • 運行区間:八戸駅 - 軽米病院
  • 南部バスの単独運行
軽米高速線で運用されるマイクロバス車両(八戸駅東口にて)
  • 運行経路
    • 八戸駅行
    • 軽米行
  • 八戸駅(東口)→駅通り→青龍寺→日赤病院→日赤入口→田面木→松園町→(八戸IC)→(八戸自動車道)→(軽米IC)→八幡宮前→軽米新町→軽米大町→軽米仲町→軽米→八幡宮御仮屋前→中軽米→軽米病院
※:軽米町内区間のみ・八戸市内区間のみの利用はできない。
  • 運行日
    • 祝日を除く月曜日~金曜日。
      • 5月1日の八戸赤十字病院休診日、年末年始期間は上記にかかわらず運休する。
  • その他
    • 前降り前払い(フリー乗車制)
    • 小型マイクロバス車両で運行
  • 歴史
    • 1989年 - 開業。開業日は丁度軽米線の一般路線開業記念日でもあった。当初は貸切車の改造で対応をしていた。
    • 2006年10月2日 - 乗降方式にクローズドドア方式を導入、高速道路でのシートベルトの義務化により、使用車両を一般路線車から小型マイクロバスに変更。運賃支払い方法を前払い方式に変更(それまでの間、貸切改造車にかわり一般路線バス車両が約10年ほど使用されていた)。

[編集] 一般路線バス所管路線

(2009年4月1日現在)
※1:「ラピアBT」=八戸ラピアバスターミナル
※2:運行経路上の「矢印」表記は片方向のみの運行
※3:運行経路上の「<>」で囲んだ停留所は一部便のみ乗り入れ

なお行き先表示では特記のない場合を除き、主要発着地の行き先表示は以下のように表記される。

  • 平中・二ツ家方面からの八戸営業所行:「4.八戸営業所(二ツ家)」
  • 八日町行:「5.八日町」
  • ラピア行:「8.ラピア」
  • 市民病院行:「35.市民病院」

[編集] 二ツ家線

  • 4.八戸営業所(二ツ家)
    • 新荒町経由:市民病院/ラピアBT~十一日町/八日町(BeFM前)~新荒町~八戸営業所

[編集] ピアドゥ・ラピア線

  • 8.ピアドゥ・ラピア
    • ラピア行:八戸営業所→新荒町→三日町(さくら野前)→本八戸駅→沼館一丁目→ピアドゥ前→日東ボード前→ラピアBT
  • 4.ピアドゥ 八戸営業所(二ツ家)
    • 八戸営業所行:ラピアBT→税務署前→ピアドゥ イトーヨーカドー前→日東ボード前→沼館一丁目→本八戸駅→八日町(中央通り)→新荒町→八戸営業所

この路線では二十三日町/十六日町~ピアドゥ~ラピア相互間を利用する場合の運賃は、特定区間運賃として130円均一となる。逆に、ラピアからピアドゥを経由して二十六日町(神明宮前)以遠へ利用する場合の運賃に対しては、緑町経由を利用する場合よりも一気に跳ね上がるので注意。

[編集] 是川団地線

(八戸市営バスより移管路線)

  • 42.是川団地(支所前)
    • ラピアBT~郵便局通~本八戸駅~八日町(中央通り)/三日町(さくら野前)~中居林~縄文学習館前~是川支所前~是川団地

[編集] 大橋循環線

(八戸市営バスより移管路線)

  • 52.八戸城北病院(左まわり)
    • <八戸営業所→>三日町(さくら野前)→本八戸駅→新大橋→八戸城北病院→内舟渡→西売市→八日町(BeFM前)
  • 52.八戸城北病院(右まわり)
    • 六日町→西売市→内舟渡→八戸城北病院→新大橋→本八戸駅→八日町(中央通り)<→八戸営業所>

この路線では二十三日町/十六日町~沼館一丁目相互間を利用する場合の運賃は、特定区間運賃として130円(市営バスより20円安く設定)に設定されている。

[編集] シルバー病院線

(八戸市営バスより移管路線)

  • 56.シルバー病院
    • <八戸営業所~>三日町(さくら野前)/八日町(中央通り・※八日町行きではBeFM前に停車)~本八戸駅~八太郎<~フェリー埠頭>~製錬所前~シルバー病院

この路線では二十三日町/十六日町~沼館一丁目相互間を利用する場合の運賃は、特定区間運賃として130円(市営バスより20円安く設定)に設定されている。

[編集] 八戸駅線・西高校線(田面木経由)

南部バス三戸五戸の各営業所と共管。また、西高校線は南部バス五戸営業所と共管。

※:太字は本路線専用共通定期券適用区間

  • 60.八戸駅
  • 60.日赤病院八戸駅(日赤経由のみ表示)
  • 63.西高校(八戸駅)
  • 5.中心街・八日町
  • 8.中心街・ラピア
    • 田面木経由:市民病院/ラピアBT~十一日町/六日町・八日町(BeFM前)/<八戸営業所→>~司法センター前~田面木<~日赤病院>~八戸駅<~西高校前>

八戸市中心部と八戸駅との間を結ぶ同社の主要幹線の一つである。2008年4月1日八戸市交通部との共同運行化が実施されたが、同社では田面木経由の過半数のみを担当し、従来の小中野バスセンター発着をラピアバスターミナル発着に振り替えた。この路線では南部バス・八戸市営バスが発行し、八日町(三日町)/六日町~八戸駅間を対象とした共通定期券の対象路線であり、根城大橋経由(市営単独)・田面木経由いずれも共通に利用できる。また、中心街方面行については、中心街方面へダイレクトにアクセスさせる目的に、行先方向幕には「中心街」の表示を強調させて表示されている(例:「8.中心街・ラピア」)。

[編集] 一日市線

(八戸市営バスより移管路線)

南部バス三戸営業所と共管
  • 72.一日市
    • 八日町(BeFM前)<→市民病院>/十一日町~十六日町~司法センター前~田面木~八幡~一日市

[編集] 中心街~八戸ニュータウン線

南部バス五戸営業所と共管
  • 75.八戸ニュータウン
    • 十一日町/八日町<BeFM前>/<市民病院~吹上>~八高前~二ツ家~厚生年金 ウェルサンピア前~東白山台~ニュータウン中央~八戸ニュータウン

[編集] 八戸駅~聖ウルスラ学院・八戸ニュータウン線

南部バス五戸営業所と共管
  • 71.聖ウルスラ学院
  • 75.八戸ニュータウン
    • 八戸駅<←日赤病院>~高専前<~八戸聖ウルスラ学院前>~東白山台~ニュータウン中央~八戸ニュータウン

[編集] 北高岩駅線

  • 北高岩駅→高岩→八幡→田面木→司法センター前→八日町(BeFM前)

[編集] 階上庁舎線(石鉢経由)

  • 100.階上庁舎
  • 102.階上中学校
    • ラピアBT~郵便局通~本八戸駅~八日町(中央通り)/三日町(さくら野前)~吹上~市民病院~野場~工業大学前~西蒼前~石鉢~階上中学校前~階上庁舎前

[編集] 階上庁舎線(舘花下経由)

(八戸市営バスより移管路線)

  • 100.階上庁舎
八戸営業所~八日町(BeFM前)/十一日町~舘花下~市営 旭ヶ丘営業所前~出口平~西蒼前~階上庁舎前~ハートフルプラザはしかみ
終点:ハートフルプラザはしかみにて階上町コミュニティバスに接続。

[編集] 階上中学校線

  • 102.階上中学校
    • ラピアBT~郵便局通~本八戸駅~八日町(中央通り)/三日町(さくら野前)~吹上~市民病院~野場~工業大学前~西蒼前~階上庁舎前~階上中学校前

[編集] 階上循環線

  • 103.階上(工業大学前経由)
    • ラピアBT~郵便局通~本八戸駅~八日町(中央通り)~吹上~市民病院~野場~工業大学前~西蒼前~階上庁舎前~登山口~松館~市民病院~吹上~八日町(BeFM前)
  • 104.階上(松館経由)
    • 十一日町~吹上~市民病院~松館~登山口~階上庁舎前~西蒼前~工業大学前~野場~市民病院~吹上~三日町(さくら野前)~本八戸駅~郵便局通~ラピアBT

[編集] 市ノ沢線(二ツ家経由)

  • 111.市ノ沢
    • ラピアBT~郵便局通~本八戸駅~八日町(中央通り)/三日町(さくら野前)~新荒町~八戸営業所~泥障作<~道の駅なんごう>~市ノ沢~大洋公園前

本八戸駅方面から二ツ家方面へ向かうが、六日町には停車しない八戸営業所行きとは異なり、この路線では「六日町」バス停にも停車する。

[編集] 荒谷線(是川支所前・島守経由)

  • 112.荒谷
    • ラピアBT~郵便局通~本八戸駅~八日町(中央通り)/三日町(さくら野前)~中居林~縄文学習館前~是川支所前~島守~荒谷

[編集] 軽米線(二ツ家経由)

  • 116.軽米
    • 十一日町/八日町(BeFM前)~新荒町~八戸営業所~泥障作<~道の駅なんごう>~市ノ沢~大洋公園前~西里~軽米~軽米病院

この路線では中心街から二ツ家方面へ向かうが、八戸営業所行とは異なり、朔日町には停車せずに「六日町」バス停に停車する(このため、この路線では朔日町には停車せず)。

[編集] 大野線

  • 120.大野
    • ラピアBT~郵便局通~本八戸駅~八日町(中央通り)/三日町(さくら野前)~中居林~こどもの国前~水野~田代~向田~大野

八戸市から岩手県洋野町大野との間を結ぶ、南部バス最長区間を走破する一般路線バス。沿線区間内では、平日の朝夕に青森県立八戸第二養護学校の生徒たちが通学のために乗車している。

八戸側の発着地がラピアに転換後も、長年小中野バスセンター発着であったが、年々利用客が減少し、国からの運行に必要な補助金が打ち切られたことから、沿線自治体がこの路線を存続させるために赤字分を補填し、今後も運行継続をすることとなった。これに伴って、運行本数を減らすとともに、八戸側の発着地をラピアに変更し、本八戸駅を経由して中心街へ廻るルートに変更された。

[編集] 福田線

  • 131.福田
    • ラピアBT~栄町~十一日町/八日町(BeFM前)~司法センター前~田面木~八幡~高岩~南部町役場前~あかね団地~福田集会所

[編集] 苫米地駅通り線(通清水経由)

  • 132.苫米地駅通り
    • ラピアBT~栄町~十一日町/八日町(BeFM前)~司法センター前~田面木~八幡~櫛引~通清水~あかね団地~南部町役場前~苫米地駅通り

[編集] 五戸~八戸線

共管先である南部バス五戸営業所を参照のこと。なお、八戸営業所担当便は「内舟渡・扇田経由」のみ担当。

[編集] 八戸~三戸線

共管先である南部バス三戸営業所を参照のこと。

[編集] 企画運行路線

[編集] 岬台団地~ラピア・ピアドゥ線

岬台団地~ラピア・ピアドゥ線専用車両となった128号車
  • 7.ラピア・ピアドゥ
  • 24.岬台団地
    • 岬台団地→岬台団地中央→岬台団地→北高校前→労災病院前→上柳町→栄町→ラピアBT→税務署前→ピアドゥ イトーヨーカドー前→日東ボード前→ラピアBT→栄町→上柳町→労災病院前→北高校前→岬台団地→岬台団地中央→岬台団地

※:便によってはピアドゥ折り返しによる循環線または、中間点であるピアドゥ発着が混在する。

南部バス・NPO法人青森県環境パートナーシップセンター・八戸マイバス検討委員会・ラピア・ピアドゥとの連携によって実現し、『マイカーならぬ”マイバス”として気軽に利用できるように』と、新たな試みとして新設されたバス路線。従来から運行された南部バス・岬台団地線のうち、中心街まわりを全廃させ、ラピア・ピアドゥ乗り入れ系統を短縮・再編して新設された。専用の車いすスロープ・アイドリングストップ機能付きワンステップ車両を使用(車両点検により、車いすスロープ未搭載車両が使われる場合有り)。
運賃は初乗り130円から最高上限運賃300円まで利用が出来る(定期券・回数券の利用も可能)。また、「ラピアBT」または「ピアドゥ イトーヨーカドー前」の各バス停にて降車する場合、降車時に各SCにて割引特典が受けられる「得とくチケット」が配布される(特典の内容については、車内に備え付けてあるチラシを参照のこと)。

[編集] 沿革

[編集] 八食200円以下バス

八食200円以下バス

八食200円以下バス専用車両
いすゞ・ジャーニーK:P-LR312J+富士6E)
八食センター厨スタジアム東口にて
(2007年6月撮影)

運賃が最大200円となる点が大きな特徴である。

経路

<全停留所を記載>

  • 八食センター(厨スタジアム東口)→下長(北バイパス側<八戸市営バスハイテクパーク線のりば>)→千田→長苗代→内舟渡→緑ヶ丘→西売市→南売市→桜木町→新荒町→荒町→二十三日町→十三日町→八日町(中央通り)→六日町→十六日町→二十六日町(神明宮前)→新荒町→桜木町→南売市→西売市→緑ヶ丘→内舟渡→長苗代→千田→下長→八食センター
沿革
その他
  • 南部バス専用車両で運行。(ただし、専用車両が車両点検などで使用できない場合には、一般路線バス車両を代車として使用し、運行される場合がある。)
  • 運賃は130円から200円まで(200円に達するまでは平行する路線バスと同額)。
  • 運行経路上に並行する他の路線バスの200円を超える区間については通常運賃となる。
  • 南部バス・八戸市営バス・十和田観光電鉄の各社発行の回数券、南部バス一日乗車券(曜日限定)、八戸えんじょいカード、八戸市から交付される「はつらつ共通バス券」(高齢者)・「ほほえみ共通バス券」(障害者等)の利用もできる。
  • 定期券の利用はできない。
  • 後乗り前降り、整理券方式・運賃後払い。
関連リンク

[編集] コミュニティバス

[編集] るるっぷ八戸

路線の詳細は当該項目を参照のこと。

[編集] 催事時のみ運行される臨時バス路線

以下のこれらの臨時バス路線では特別運行のため、八戸市から交付される「はつらつ共通バス券」(高齢者)・「ほほえみ共通バス券」(障害者等)での利用は、八戸市内の区間であっても利用できない(乗車した全区間の運賃が必要となる)。

[編集] 寺下観音線

寺下観音例大祭が行われる毎年5月の第3日曜日に運行:八戸市営バスより移管路線

  • 八戸市内発着便:<八戸営業所~>八日町(BeFM前)/十一日町~舘花下~市営 旭ヶ丘営業所前~出口平~西蒼前~階上庁舎前~野沢~<臨停>寺下観音前
  • 階上駅発着便:榊浜通り~階上駅~階上庁舎前~野沢~<臨停>寺下観音前
2009年4月1日付けで階上町コミュニティバス運行開始に伴う大幅な再編が行われたが、当該の臨時バス路線について、2009年度は未定である。

[編集] 市ノ沢連絡線

島守経由・虚空蔵山例大祭が行われる毎年6月の第1日曜日に運行
(※:太字内の区間は2005年9月30日をもって八戸市南郷区内の路線における補助金削減を目的に廃止された区間内の臨時停留所<それ以外の廃止区間内の停留所には停車しない。>)

  • ラピアBT~郵便局通~本八戸駅~八日町(中央通り)/三日町(さくら野前)~中居林~縄文学習館前~是川支所前~島守~砂篭~<臨停>高山神社入口~<臨停>虚空蔵山前~南郷区役所前~市ノ沢~大洋公園前

[編集] 自治体からの委託路線

[編集] 近年廃止された路線

★:2009年4月1日付け

[編集] バーデハウス線

  • 130.バーデハウスふくち
    • ラピアBT~栄町~十一日町/八日町(BeFM前)~司法センター前~田面木~八幡~高岩~南部町役場前~バーデハウスふくち

[編集] 階上駅線

(八戸市営バスより移管路線)

  • 105.階上駅
  • 106.大蛇
八戸営業所~八日町(BeFM前)/十一日町~舘花下~市営 旭ヶ丘営業所前~出口平~西蒼前~階上庁舎前<~階上中学校前>~階上駅前~榊浜通り
階上中学校前~階上庁舎前~階上駅前<~榊浜通り>→大蛇

[編集] 田代線(松館経由)

  • 107.田代
    • ラピアBT~郵便局通~本八戸駅~八日町(中央通り)/三日町(さくら野前)~吹上~市民病院~松館~登山口~田代

★:2008年4月1日付け

[編集] 二ツ家線(廃止経路)

  • 4.八戸営業所(二ツ家)
    • 千葉高校通経由:小中野バスセンター→舘花下→千葉高校通→図書館前→平中→八戸営業所)
  • 4.八戸営業所(縄文学習館前)
    • 中居林経由:ラピアBT~郵便局通り~本八戸駅~八日町(中央通り)/三日町(さくら野前)~中居林~縄文学習館前~笹子~八戸営業所

[編集] 是川団地循環線

(八戸市営バスより移管路線)

  • 1.八高
  • 40.是川団地(循環)
    • 八高前~八戸営業所~笹子~縄文学習館前~是川支所前~是川団地~縄文学習館前~笹子~八戸営業所~新荒町~八日町(BeFM前)/十一日町

[編集] 大平洋金属線

(八戸市営バスより移管路線)

  • 53.大平洋金属
    • 三日町(さくら野前)/八日町(BeFM前)~本八戸駅~ガス会社前~大平洋金属

[編集] 一日市~ピアドゥ・ラピア直通線

(八戸市営バスより移管路線)

  • 8.社会保険事務所前 ピアドゥ・ラピア(ピアドゥ・ラピア行きのみ)
    • 一日市→八幡→田面木→司法センター前→三日町(さくら野前)→本八戸駅→社会保険事務所前→ジェームス前→ピアドゥ イトーヨーカドー前→日東ボード前→ラピアBT

[編集] 八戸駅線

西売市経由は南部バス五戸営業所と共管
  • 60.八戸駅
    • 西売市経由<八戸市営バスより移管区間を含む>:ラピアBT~栄町~十一日町/八日町(BeFM前)~西売市~内舟渡~八戸駅)
    • 日赤病院・根城浄水場通経由:八戸駅→日赤病院→田面木→根城浄水場通→平中→八日町(BeFM前)→小中野バスセンター
    • 根城浄水場通・根城大橋経由:小中野バスセンター→十一日町→平中→根城浄水場通→根城大橋→八戸駅(本路線は2008年4月1日以降については八戸市営バスの単独運行となったが、それ以降は八戸駅線専用共通定期券の対象路線となっている。)

[編集] 八戸ニュータウン線・八戸駅~聖ウルスラ学院線

南部バス五戸営業所と共管
  • 71.聖ウルスラ学院
  • 75.八戸ニュータウン
    • 十一日町/八日町<BeFM前>/<市民病院~吹上>~八高前~<八戸営業所~>二ツ家~厚生年金 ウェルサンピア前~タウンセンター前~東奥日報社八戸ビル前~ニュータウン中央~八戸ニュータウン~白山浄水場前~白山台小学校前~タウンセンター前<~八戸聖ウルスラ学院前>~高専前~田面木<~日赤病院前>~八戸駅

この路線について、各始発の時点では「75 八戸ニュータウン」と表記され、中心街方面始発では「平中」バス停通過後にて、八戸駅始発では「日赤入口」通過後にて、それぞれ方向幕が本来の行先に切り替わる。これは、全区間の所要時間が他の経由先と比べて長いことに加えて運賃が高額であることなどから、誤乗防止のために設定されている。
また、中心街から二ツ家方面へ向かうが、八戸営業所行きとは異なり、朔日町には停車せずに「六日町」バス停に停車する(このため、この路線では朔日町には停車せず)。

近年では利用客の減少や燃料費の高騰などによる赤字路線であることから、2008年4月1日のダイヤ改正をもって八戸ニュータウンを境に系統分割を実施し、八戸ニュータウン内の区間を市営バス:八戸ニュータウン線と同経路に変更し、南部バスが設置した単独の停留所を全て廃止すると共に、本数の大幅削減を実施した。[3]

★:2007年4月1日付け

[編集] 岬台団地線

  • 24.八日町 岬台団地
    • NTT前経由:八戸営業所/八戸駅/八戸聖ウルスラ学院~八日町(BeFM前)/十一日町~NTT前/緑町~栄町~上柳町~労災病院前~北高校前~岬台団地~岬台団地中央~岬台団地
  • 24.ピアドゥ・ラピア 岬台団地
  • 50.ラピア・ピアドゥ 本八戸駅
    • ピアドゥ経由:八戸営業所~三日町(さくら野前)/八日町(中央通り)~本八戸駅~沼館一丁目~ピアドゥ前~税務署前~ラピアBT~栄町~上柳町~労災病院前~北高校前~岬台団地~岬台団地中央~岬台団地
※:2007年4月1日以降は岬台団地~ラピア・ピアドゥ線の運行開始に伴い、「太字」で囲まれた区間を除いて廃止。

[編集] 八戸駅線

  • 60.八戸駅
    • 司法センター前・根城大橋経由:小中野バスセンター→十一日町→司法センター前→根城大橋→八戸駅

[編集] 市内~聖ウルスラ学院線

  • 71.聖ウルスラ学院
    • 岬台団地/小中野バスセンター~十一日町/八日町(BeFM前)~司法センター前~田面木~八戸聖ウルスラ学院前

[編集] 他営業所へ移管された路線

※:南部町多目的バス運行に生じる運用の見直しによる。

[編集] 設備

  • 待合室
  • 本社社屋
    • 営業所事務室
    • 定期券窓口
    • トイレ
    • 南部バス観光株式会社 本社

[編集] その他

  • 八戸市営バス「上二ツ家」バス停は隣接地にあり、市営バスの発着地でもある。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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  1. ^ デーリー東北新聞社1986年11月23日付新聞『高速バスを新設計画~八戸・一戸間に南部バス、盛岡延伸への布石に」
  2. ^ デーリー東北2008年11月13日付 19欄「ティータイム」より
  3. ^ 南部バスが八戸ニュータウン住民に対して配布された「ダイヤ改正告示チラシ」より