福嶋浩彦

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日本の旗 日本の政治家
福嶋 浩彦
ふくしま ひろひこ
生年月日 1956年9月26日(55歳)
出生地 日本の旗 鳥取県米子市
出身校 鳥取県立米子東高等学校
筑波大学(除籍)
前職 生活協同組合職員
現職 消費者庁長官
中央学院大学教授
東京財団上席研究員
所属政党 日本社会党→)
無所属
公式サイト 福嶋長官 - 消費者庁

Flag of Abiko, Chiba.svg 第8・9・10代 我孫子市長
任期 1995年1月25日 - 2007年1月24日

当選回数 3回
任期 1983年 - 1994年
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福嶋 浩彦(ふくしま ひろひこ、1956年9月26日 - )は、日本政治家消費者庁長官(第2代)、中央学院大学社会システム研究所教授東京財団上席研究員。

千葉県我孫子市長(3期)、我孫子市議会議員(3期)を務めた。

目次

[編集] 概要

[編集] 略歴

鳥取県米子市生まれ。鳥取県立米子東高等学校を卒業し、筑波大学に入学。しかし、1980年学園祭の開催を求めてデモや集会を開き、学生運動を主導したため、1981年3月に除籍処分を受ける[1]。その後、日本社会党参議院議員矢田部理の誘いを受け、社会党の機関紙である社会新報の記者になった。1983年から、生活協同組合我孫子センターに勤務する。

同年、我孫子市議会議員選挙に出馬し、初当選を果たした。市議を3期務めた後、1995年に我孫子市長選挙に38歳で立候補し、当選。2007年1月まで3期12年間、市長を務める。2002年、全国青年市長会会長に就任。2010年消費者庁長官に任命された。また中央学院大学社会システム研究所教授、東京財団上席研究員も務める。

[編集] 我孫子市長

市長就任に際して「既得権をなくし、公正で透明な行政を行う」[1]と宣言した。在任中は「市民自治」を提唱し、「〈市民の自立した活動〉と〈市民がコントロールする行政〉による市民自治」[2]を目標に掲げた。具体的には、市の補助金をいったん全て白紙としたうえで、新たに市民審査制度を導入した[1]。加えて、常設型の住民投票制度を盛り込んだ条例の制定を実現した[2]。我孫子市の職員採用に際しては、試験委員に民間人を登用した[2]。さらに、コミュニティ・ビジネスの育成に取り組むとともに、自然環境の保全を目的とする市民債の発行を行った[2]。市政の運営に際しては議会に対する根回しを行わなかったため、我孫子市議会にて条例案の否決や修正も頻発した[1]。また全国青年市長会の会長や、福祉自治体ユニットの代表幹事なども務めた[2]。また日本経済新聞2005年7月6日付の報道によると、在任中の2001年12月から2002年1月にかけて水道局の資金の運用に外貨預金を利用したことで約1200万円の損失が発生、2005年7月5日には、我孫子市が、当時現職であった福嶋浩彦我孫子市長と前水道局長に対し損害賠償を請求する事態に発展した。水道局の外貨預金を巡っては、預金直後から金融知識に詳しい監査委員から「適切でない」との指摘を受けていた。

[編集] 消費者庁長官

麻生内閣の下で2009年に発足した消費者庁の初代長官には、建設官僚出身の内田俊一が就任した。しかし、内田が就任した同年9月1日は、第45回衆議院議員総選挙自由民主党が敗北した直後であり、また鳩山由紀夫内閣が正式発足する直前であったため、民主党は当初から内田の起用に対し懐疑的な論調が強かった[3]。その後、鳩山政権を継承した菅政権において、2010年の中央省庁定例幹部人事に際して、官僚経験者ではなく民間人を長官に登用する方針が明らかにされた[4]

2010年7月22日仙谷由人内閣官房長官が福嶋の消費者庁長官への起用を発表。同年8月11日、消費者庁長官に就任した。就任に際して「消費者に寄り添う。生活者の立場に立つ」をモットーとして掲げた。また、「企業との摩擦も当然あると思うが、消費者庁の取り組みは企業が安全で質の高いサービスやモノを提供することにもつながる。消費者、企業の利益になる」と述べており、消費者庁の推進する消費者行政は、企業にとってマイナスになるものではないと主張している。

[編集] 脚注

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[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

官職
先代:
内田俊一
日本の旗 消費者庁長官
第2代:2010年 -
次代:
(現職)
先代:
大井一雄
Flag of Abiko, Chiba.svg 我孫子市市長
第8〜10代:1995年 - 2007年
次代:
星野順一郎
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