社会主義人民党
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社会主義人民党 (しゃかいしゅぎじんみんとう、デンマーク語:Socialistisk Folkeparti、略称SF)はデンマークの左翼政党、環境政党である。
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概要 [編集]
1959年、デンマーク共産党に対するソ連からの干渉に反対する、ラルセン議長[1]を中心とするグループが同党から分裂して1959年に結成した。イデオロギーとして大衆運動、市民運動をベースにしている。他に政策として目立つのは環境問題、所得格差の問題、反戦平和などである。またグローバルグリーンズのヨーロッパ支部にオブザーバー加盟している。ヴィリー・ソウンダール党首およびオーレ・ゾーン幹事長の主導のもと、社会民主党との共闘路線が敷かれ、来る総選挙においては初の与党入りを目指すべく、目下、左派的イデオロギーの修正作業が行われている。
日本の共産主義政党である日本共産党は、社会主義人民党結成当初は「修正主義」と批判していたが、1982年に西沢富夫副委員長が、1988年に不破哲三副議長(当時)がデンマークを訪問し、SF幹部と会談を持つなど、友好関係を持っており、2004年に行なわれた日本共産党第23回大会開催に際し、デンマーク社会主義人民党はメッセージを送っている[2]
党勢 [編集]
フォルケティング [編集]
2011年の選挙において、選挙前の23名から16名へと議席を減らした。
欧州議会 [編集]
2004年以来、欧州議会へは1名の女性議員を送り出している(欧州緑グループ・欧州自由連盟にオブザーバーとして参加)。
地方議会 [編集]
現在、地方議会では236名の党所属議員がいるほか、1990年代には党員市長も誕生している。
脚注 [編集]
- ^ ラルセン議長は冷戦時代においてアメリカ中央情報局(CIA)の工作員として活動していた。出典:Aksel Larsen var en betydningsfuld agent for CIA, dr.dk P1, July 1, 2005。Denmark During the Cold War: Highlights of the DIIS report(2005-06-30)。
- ^ 外国の党・組織からのメッセージ2004年1月18日付しんぶん赤旗。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
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