犬山遊園駅

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犬山遊園駅
西口(2008年9月)
西口(2008年9月)
いぬやまゆうえん - INUYAMA YŪEN
犬山 (1.2km)
(0.7km) 新鵜沼
所在地 愛知県犬山市犬山字瑞泉寺
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 犬山線
キロ程 26.1km(枇杷島分岐点起点)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
乗車人員
-統計年度-
706人/日(降車客含まず)
-2009年-
開業年月日 1926年大正15年)5月25日
備考 * 1949年に犬山橋駅から改称。
特殊勤務駅(駅集中管理システム導入駅)

犬山遊園駅(いぬやまゆうえんえき)は、愛知県犬山市犬山字瑞泉寺にある、名鉄犬山線である。全ての列車が停車する。

歴史[編集]

駅構造[編集]

モノレール線廃止後の東口
  • 相対式2面2線の地上駅である。営業時間は7:00 - 18:00。上下ホーム間は地下道でつながっている。駅員は東口駅舎にいる。ホームの北半分は半径290mのカーブ上に位置する。通常使用されることはないが、犬山橋が不通となった時に備えて1番線から犬山駅方に折り返し可能な渡り線が設置されていて、昭和40年代(1960年代 - 1970年代)には当時国道41号線としても利用されていた犬山橋を通行しない形での、当駅止まりの特急が運行されていた。また、2000年代前半までは行楽シーズンや日本ライン夏まつり納涼花火大会、大晦日の臨時列車で当駅発着となり、当駅最寄りの成田山と地下鉄鶴舞線経由の大須観音とを結ぶ電車もあった。現在は花火大会の臨時列車に限り北隣の新鵜沼駅発着で運行されている。
のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 犬山線 下り 新鵜沼・各務原線直通三柿野新那加名鉄岐阜方面
2 犬山線 上り 犬山駅名鉄名古屋豊橋中部国際空港河和新可児方面
  • かつて存在していたモンキーパークモノレール線(動物園方面)にはのりば番号が明記されていなかった。また、駅名標も設置されていなかった。
  • 1番線の新鵜沼(犬山橋)方に設置されている信号機は当駅の出発信号機ではなく、新鵜沼駅の第1場内信号機と表示されている。また、2番線のほぼ同じ箇所(ホーム手前)にある信号機も、場内信号機ではなく閉塞信号機である。

配線図[編集]

犬山遊園駅 構内配線略図

犬山・
名古屋方面
犬山遊園駅 構内配線略図
新鵜沼・
岐阜方面
凡例
出典:[1]



利用状況[編集]

犬山市の統計によれば、1日平均の乗車人員(降車客含まず)は2008年度(平成20年度)873人、2009年度(平成21年度)706人である。

全列車の停車駅であるが、犬山線の駅では犬山口駅の次に利用者が少ない。ただし、名古屋方面から岐阜方面へ乗り継ぐ場合、犬山駅や新鵜沼駅では階段の上り下りが必要な場合が多いのに対して、当駅であれば同一ホームでの乗り継ぎが可能であるため、改札を通らずに当駅を乗換駅として利用する乗客が一定数いる。

駅周辺[編集]

当駅は木曽川犬山市側の河岸にある。明治末期 - 昭和初期から観光スポットとして注目を浴びた。そのため、民宿旅館などがいくつかある。

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
犬山線
ミュースカイ快速特急特急快速急行急行準急・■普通
犬山駅 - 犬山遊園駅 - 新鵜沼駅

廃止区間[編集]

名古屋鉄道
モンキーパークモノレール線
犬山遊園駅 - 成田山駅

脚注[編集]

  1. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」

関連項目[編集]

外部リンク[編集]