大成有楽不動産

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大成有楽不動産株式会社
Taisei-Yuraku Real Estate Co.,Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 郵便番号:104-8330
東京都中央区京橋三丁目13番1号
(有楽ビル)
設立 1943年(昭和18年)12月28日(注)
(関東工業株式会社)
業種 不動産業・不動産管理業
事業内容 不動産の売買・賃貸・保守・管理
ホテル・スポーツ施設・商業施設の保有、賃貸、維持管理
オフィスビル賃貸、転貸および管理
家具・食事付法人向けマンションの賃貸
不動産の仲介、コンサルティング、鑑定
損害保険・生命保険代理業
代表者 林隆(代表取締役社長)
資本金 100億円
従業員数 2,886名(平成24年4月1日現在)
決算期 3月31日
主要株主 大成建設株式会社
主要子会社 大成有楽不動産販売株式会社
外部リンク http://www.taisei-yuraku.co.jp/
特記事項:各種経営指標は2009年3月期
(注) 株式の額面金額変更のため、1971年(昭和46年)7月1日に(旧)有楽土地株式会社は現会社に吸収合併され消滅した。旧会社の設立日は1953年(昭和28年)4月1日
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大成有楽不動産株式会社(たいせいゆうらくふどうさん)は、日本の不動産会社大成建設グループ。

概要[編集]

「オーベル」のブランド名でマンションの分譲事業を行っており、2011年マンション供給戸数ランキングでは全国18位(1,244戸)、首都圏7位(1,244戸)。また、分譲事業と合わせて総合ビル管理業及びマンション管理業を主力事業として行っており、オフィスビル・ホテル・大型商業ビル・競技場等の維持管理を受託する一方でマンション管理実績は2012年3月末現在の管理受託戸数は5万6,989戸。

沿革[編集]

大成サービス[編集]

  • 1971年 資本金4,000万円にて中央区銀座に設立、住宅管理事業開始
  • 1972年 ビル管理事業開始
  • 2006年 株式会社大成ツーリスト一部吸収により、保険・商事業務部設置

有楽土地[編集]

  • 1953年 大成建設グループの不動産事業を担う企業として中央区銀座3丁目に設立
  • 1954年 住宅地の分譲事業に進出
  • 1958年 ビルディング事業を開始
  • 1963年 本社ビル(東京有楽ビル)竣工に伴い、本店を東京都中央区 宝町3丁目(現京橋3丁目)に移転
  • 1968年 神奈川県横浜市にて、「ハイツ」シリーズ第1号「片倉ハイツ」を分譲
  • 1973年11月6日 東京証券取引所第二部に上場
  • 1984年 東京都渋谷区にて、「オーベル」シリーズ第1号「オーベル渋谷」を分譲
  • 1986年 有楽土地住宅販売(現大成有楽不動産販売株式会社)を設立
  • 1989年「三鷹駅南口地区市街地再開発事業」に正式参画
  • 1993年「千葉新町地区市街地再開発事業」において、高層ビル「センシティ・タワー」を竣工
  • 1994年 供給した住宅戸数の累計20,000戸を突破
  • 2004年 供給した住宅戸数の累計30,000戸を突破
  • 2008年4月7日 東京証券取引所第一部へ指定替え
  • 2010年4月1日 株式交換により大成建設の完全子会社となり、東京証券取引所第一部上場を廃止

大成有楽不動産[編集]

  • 2012年 大成サービス株式会社と有楽土地株式会社が合併し、大成有楽不動産株式会社に商号変更[1]

住宅地開発[編集]

住宅地の分譲事業は1961年に東京都世田谷区にて分譲開始し、ロイヤルヒルズ玉川学園や1977年の箕面市西小路、1983年の広島市の桐陽台団地などを開発している。

主な開発物件[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 完全子会社間の合併について (PDF) 大成建設株式会社によるプレスリリース(2011年12月)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]