岳南鉄道線

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岳南鉄道線
富士山をバックに走る7000形電車。(吉原駅 - ジヤトコ前駅間にて 2009年12月)
富士山をバックに走る7000形電車
(吉原駅 - ジヤトコ前駅間にて 2009年12月)
路線総延長 9.2 km
軌間 1067 mm
電圧 1500 V(直流
BHFq ABZq+l STRq
東海道本線
KBHFl ABZqr STRlg
0.0 吉原駅
hSTRrg hSTRq KRZh
東海道新幹線
LSTR eDST
1.8 左富士信号所
BHF
2.3 ジヤトコ前駅
BHF
2.7 吉原本町駅
BHF
3.0 本吉原駅
eDST
3.7 田宿信号所
BHF
4.4 岳南原田駅
BHF
5.4 比奈駅
BHF
6.4 岳南富士岡駅
BHF
7.3 須津駅
LSTR BHF
8.2 神谷駅
hSTRlf hSTRq KRZh
東海道新幹線
KBHFe
9.2 岳南江尾駅

岳南鉄道線(がくなんてつどうせん)[1]は、静岡県富士市内の吉原駅岳南江尾駅とを結ぶ岳南電車鉄道路線である。

2013年(平成25年)3月までは親会社の岳南鉄道によって運営されていたが、貨物輸送の廃止に伴う収益悪化を背景に、同年4月より岳南鉄道の子会社「岳南電車」による運営となった。なおこれに伴う運賃の改定などは行われていない。[2]

路線データ[編集]

運行形態[編集]

旅客列車は全列車各駅停車で吉原駅 - 岳南江尾駅間の直通運転である。途中の岳南富士岡駅の構内に車庫と検修設備がある。途中駅発着の区間列車は設定されていない。完全なパターンダイヤは採用されていないが、旅客列車は基本的に20 - 30分間隔で運行されている。車両は2編成を使用し、途中の本吉原駅および岳南原田駅列車交換することが多いが、吉原駅でのJR東海道本線との接続を考慮しているためか時間帯により交換駅は変動する。朝6時10分頃 - 22時20分頃の運行で、平日と土曜・休日の終電車の時刻が異なる。

朝や夕方などの通勤・帰宅時間帯は通常岳南江尾駅にて留置されている2両固定編成の8000形電車が運用され、それ以外の時間帯は7000形電車のみが使用される。8000形が運用されている間は7000形は岳南江尾駅に留置され、夜間は3編成ある7000形のうち1編成と8000形は岳南江尾駅に、2編成目の7000形は吉原駅に留置される。もう1編成の7000形は岳南富士岡駅にて留置されており、稼働中の2編成のどちらかが定期検査などで動けないときに運行され、運転士の研修にも利用される。

なお、7000形のうち2両は総括連結運転ができるようになっており、吉原祇園祭毘沙門天大祭などの多客時には連結して運転されたこともある。7000形の総括運転時の画像が2012年度安全報告書の1ページ目に掲載されている。

2012年3月16日まで貨物列車が運行されていた。貨物列車廃止直前のダイヤでは、吉原駅 - 比奈駅間に1日4往復の貨物列車が設定されていた。基本的に有蓋車のみで編成されていたが、少ないながらコンテナ車が連結される列車があった。

運輸状況[編集]

2009年度 年間輸送
  旅客乗車 旅客降車 貨物発送 貨物到着
全体 766,387人 766,387人 64,286t 2,405t
吉原 425,179人 225,589人 - -
ジヤトコ前 8,680人 22,240人 - -
吉原本町 182,799人 229,942人 - -
本吉原 31,340人 80,021人 - -
岳南原田 23,428人 52,678人 10,725t -
比奈 19,897人 20,057人 53,561t 2,405t
岳南富士岡 38,134人 48,919人 - -
須津 17,995人 38,329人 - -
神谷 12,465人 29,129人 - -
岳南江尾 6,470人 19,483人 - -

利用状況[編集]

沿線には工場が立ち並び、最盛期には99.9万トン(1969年)の貨物輸送量があった。その後、トラック輸送への転換が進み、14万トン(1999年)にまで落ち込んで、1991年以降は旅客収入が貨物収入を上回っている。その旅客収入も最盛期の6分の1まで落ち込んでいる。

輸送実績[編集]

岳南鉄道線の近年の輸送実績を下表に記す。輸送量は激減しているが、最近では減少幅が小さくなっている。 表中、輸送人員の単位は万人。輸送人員は年度での値。表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

年度別輸送実績(岳南鉄道線)
年度 輸送実績(乗車人員):万人/年度 輸送密度
人/1日
貨物輸送量
万t/年度
特記事項
通勤定期 通学定期 通勤通学
定期計
定期外 合計
1967年(昭和42年) 205.8 166.1 371.9 138.8 510.7 6,034 65.6 旅客輸送量最大を記録
1969年(昭和44年) 179.4 150.3 329.7 130.3 460.0 5,472 99.9 貨物輸送量最大を記録
1975年(昭和50年) 85.5 113.3 198.8 86.3 285.1 3,405 60.5  
1976年(昭和51年) 64.7 104.3 169.0 83.3 252.3 3,252 60.5  
1977年(昭和52年) 48.8 85.9 134.7 68.7 203.4 2,563 54.8  
1978年(昭和53年) 46.0 75.8 121.8 82.2 204.0 2,392 51.2  
1979年(昭和54年) 45.2 66.0 111.3 73.8 185.1 2,205 53.4  
1980年(昭和55年) 43.0 61.3 104.3 74.9 179.3 2,143 46.7  
1981年(昭和56年) 44.1 57.7 101.9 77.1 179.0 2,150 45.2  
1982年(昭和57年) 44.5 46.4 90.9 74.7 165.6 1,972 40.7  
1983年(昭和58年) 43.7 40.7 84.4 72.6 157.0 1,873 36.4  
1984年(昭和59年) 41.3 39.4 80.7 70.3 151.0 1,806 31.1  
1985年(昭和60年) 38.8 38.9 77.7 71.5 149.2 1,561 29.1  
1986年(昭和61年) 37.4 41.2 78.6 68.7 147.3 1,798 23.6  
1987年(昭和62年) 35.0 43.7 78.7 68.7 147.4 1,786 22.2  
1988年(昭和63年) 32.9 40.5 73.4 64.7 138.1 1,677 29.5  
1989年(平成元年) 34.2 42.2 76.4 71.5 147.9 1,769 27.7  
1990年(平成2年) 33.9 43.5 77.4 68.0 145.4 1,731 26.2  
1991年(平成3年) 36.6 39.9 76.5 69.1 145.6 1,752 24.5  
1992年(平成4年) 33.9 38.7 72.6 68.1 140.7 1,711 23.8  
1993年(平成5年) 33.2 35.9 69.1 67.5 136.6 1,663 24.0  
1994年(平成6年) 29.1 30.7 59.8 59.5 119.3 1,453 22.9  
1995年(平成7年) 28.5 29.6 58.1 58.3 116.4 1,403 20.7  
1996年(平成8年) 26.0 25.8 51.8 58.5 110.3 1,365 16.5 新型電車(7000型1両)導入
1997年(平成9年) 24.0 24.4 48.4 56.2 104.6 1,297 17.0 新型電車(7000型1両)導入
1998年(平成10年) 20.6 19.2 39.8 51.0 90.8 1,125 14.0  
1999年(平成11年) 17.9 15.7 33.6 47.3 80.9 995 14.1  
2000年(平成12年) 16.6 14.0 30.6 44.1 74.7 919 14.6  
2001年(平成13年) 18.1 12.2 30.3 41.8 72.1 883 15.2  
2002年(平成14年) 17.3 9.3 26.6 41.5 68.1 825 12.5 新型電車(8000型2両)導入
2003年(平成15年) 16.9 8.1 25.0 41.9 66.9 806 11.2  
2004年(平成16年) 18.6 9.2 27.8 41.2 69.0 827 12.2  
2005年(平成17年) 18.9 11.2 30.1 40.7 70.8 841 13.4  
2006年(平成18年) 21.3 10.2 31.5 42.3 73.8 874 11.9  
2007年(平成19年) 21.8 10.0 31.8 41.4 73.2 862 9.3  
2008年(平成20年) 24.2 9.4 33.6 41.0 74.6 869 8.5  
2009年(平成21年) 24.3 9.4 33.7 42.9 76.6 871 6.7  
2010年(平成22年) 25.2 9.9 35.1 42.2 77.3 877 6.4  
2011年(平成23年)                

収入実績[編集]

岳南鉄道線の近年の収入実績を下表に記す。収入総合計額は年々減少している。 表中、収入の単位は千円。数値は年度での値。表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

年度別収入実績(岳南鉄道線)
年度 旅客運賃収入:千円/年度 貨物運輸
収入
千円/年度
運輸雑収
千円/年度
総合計
千円/年度
通勤定期 通学定期 通勤通学
定期計
定期外 手小荷物 合計
1975年(昭和50年)     77,576 63,701 2,247 143,524 175,541 32,460 351,525
1976年(昭和51年)     69,750 62,188 2,691 134,629 207,790 38,790 381,209
1977年(昭和52年)     76,355 68,285 2,419 147,059 240,444 42,583 430,086
1978年(昭和53年)     70,096 81,239 2,337 153,672 232,064 45,701 431,437
1979年(昭和54年)     69,500 80,992 2,105 152,597 264,422 50,392 467,411
1980年(昭和55年)     66,854 84,493 1,460 152,807 269,725 46,139 468,671
1981年(昭和56年)     71,224 92,565 1,086 164,875 276,274 50,652 491,801
1982年(昭和57年)     66,318 90,975 567 157,860 253,517 46,201 457,578
1983年(昭和58年)     65,158 93,327 240 158,725 229,515 46,820 435,060
1984年(昭和59年)     63,830 92,933 100 156,763 215,780 40,234 412,877
1985年(昭和60年)     63,384 97,453 1 160,838 211,225 41,840 413,903
1986年(昭和61年)     66,789 98,283 0 165,072 169,118 38,588 372,778
1987年(昭和62年) 35,423 30,684 66,107 97,850 0 163,957 151,954 43,955 359,866
1988年(昭和63年) 32,753 28,343 61,096 93,181 0 154,277 194,872 53,647 402,796
1989年(平成元年) 34,125 28,515 62,640 102,358 0 164,998 179,069 60,890 404,957
1990年(平成2年) 34,135 31,144 65,279 102,349 0 167,628 171,992 59,452 399,072
1991年(平成3年) 38,351 29,744 68,095 105,348 0 173,443 168,187 52,516 394,146
1992年(平成4年) 34,900 29,330 64,230 104,327 0 168,557 163,875 52,956 385,388
1993年(平成5年) 34,310 27,263 61,573 103,645 0 165,218 162,999 58,646 386,863
1994年(平成6年) 30,263 22,895 53,158 91,630 0 144,788 152,968 58,528 356,284
1995年(平成7年) 31,445 22,816 54,261 97,334 0 151,595 137,463 57,447 346,505
1996年(平成8年) 29,860 20,950 50,810 99,555 0 150,365 108,906 49,108 308,379
1997年(平成9年) 26,960 19,819 46,779 94,195 0 140,974 112,110 44,606 297,690
1998年(平成10年) 28,721 18,554 47,275 103,518 0 150,793 91,851 43,561 286,205
1999年(平成11年) 24,757 15,139 39,896 95,938 0 135,834 90,600 39,998 266,432
2000年(平成12年) 22,911 13,408 36,319 89,539 0 125,858 93,502 40,791 260,151
2001年(平成13年) 25,083 11,929 37,012 85,161 0 122,173 98,392 41,139 261,704
2002年(平成14年) 23,790 9,019 32,809 84,433 0 117,242 80,136 41,420 238,798
2003年(平成15年) 23,368 8,251 31,619 84,897 0 116,516 71,205 35,637  223,358
2004年(平成16年) 25,607 8,798 34,405 83,625 0 118,030 79,481 53,254 250,764
2005年(平成17年) 25,757 10,813 36,570 81,695 0 118,265 88,927 58,160 265,352
2006年(平成18年) 28,846 10,099 38,945 85,072 0 124,017 78,944 51,752 254,713
2007年(平成19年) 29,356 9,888 39,244 83,297 0 122,541 61,163 42,684 226,388
2008年(平成20年) 32,485 9,194 41,679 82,373 0 124,052 57,036 48,336 229,424
2009年(平成21年)     41,731 85,188 0 126,919 44,727 56,885 228,532
2010年(平成22年)     43,520 83,359 0 126,879 43,179 40,749 210,808
2011年(平成23年)                  

営業成績[編集]

岳南鉄道線の近年の営業成績を下表に記す。 表中、収入の単位は千円。数値は年度での値。表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

年度別営業成績(岳南鉄道線)
年度 営業収益
千円/年度
営業経費:千円/年度 営業損益
千円/年度
営業
係数
人件費 修繕費 一般
管理費
経費 諸税 減価
償却費
福利厚生
施設収入
合計
2006年(平成18年) 254,713 147,768 28,032 41,017 40,167 27,557 16,580 0 301,121 △46,408 118.2
2007年(平成19年) 226,388 135,338 18,415 38,925 38,745 27,630 19,955 0 279,008 △52,620 123.2
2008年(平成20年) 229,424 134,274 27,753 35,960 39,993 26,055 21,854 0 285,889 △56,465 124.6
2009年(平成21年)                      
2010年(平成22年)                      
2011年(平成23年)                      

鉄道統計年報(国土交通省鉄道局監修)より抜粋

歴史[編集]

ED40形牽引の貨物列車。沿線には製紙工場が多く、貨物輸送は紙製品が中心。(2008年)
吉原駅に停車している7000形電車。
(2009年)

吉原東海道の宿場町であったが、東海道本線は町の近くを通らず、町外れに鈴川駅(現吉原駅)が設置されただけであった。戦後になって、鈴川駅と吉原の中心部とを結ぶ鉄道として開業した。鈴川 - 旧左富士信号所間は、戦前に敷設された日産重工業(現日産自動車)の専用鉄道を利用した。

第二期工事として、旧左富士信号所付近から国鉄の身延線入山瀬駅までを結ぶ案、岳南江尾駅から沼津方面への延伸も計画されていたが、資金難で中止され、事業免許も後に失効した。

貨物輸送全盛期には、引込線や専用線の総延長が本線の総延長を上回っていたという逸話もある。しかしながら、2011年1月に日本貨物鉄道(JR貨物)の合理化により2012年春以降の貨物輸送の休止が通告され[3]、そして2012年3月16日限りで岳南鉄道を支えていた貨物列車の運行を終了し、貨物の取り扱いを廃止した。

これを受けて岳南鉄道は、2011年12月16日に富士市公共交通協議会に対して、貨物列車の運行の終了による採算の悪化から、今後の運行継続が困難であるとの申し出を行った[4]。これに対して、富士市の鈴木尚市長は2012年8月3日の午前中に行われた定例会見で2014年度までの公的支援を行うことを表明した。同年度以降については、収支改善の見通しや、利用状況、市民の意見などから総合的に判断するとされた[5][6]。岳南鉄道はその後、2013年4月1日より鉄道路線の運営を、子会社の岳南電車株式会社に移管している。

年表[編集]

  • 1936年(昭和11年)8月5日 : 日産重工業専用鉄道の使用開始。
  • 1948年(昭和23年)12月15日 : 岳南鉄道設立。
  • 1949年(昭和24年)11月18日 : 鈴川駅(現・吉原駅) - 吉原本町駅間が開業。
  • 1950年(昭和25年)4月18日 : 吉原本町駅 - 吉原駅(現・本吉原駅)間が開業。
  • 1951年(昭和26年)12月20日 : 吉原駅 - 岳南富士岡駅間が開業。
  • 1953年(昭和28年)1月20日 : 岳南富士岡駅 - 岳南江尾駅間が開業。
  • 1956年(昭和31年)4月10日 : 鈴川駅を吉原駅に、吉原駅を本吉原駅に改称。
  • 1969年(昭和44年)9月10日 : 架線電圧を600Vから1500Vに昇圧。
  • 1984年(昭和59年)2月1日 : 須津 - 岳南江尾間の貨物営業廃止。
  • 1997年(平成9年)
    • 3月22日 : 一部列車でワンマン運転開始。
    • 12月12日 : 全列車でワンマン運転開始。
  • 2005年(平成17年)4月1日 : 日産前駅をジヤトコ前(ジヤトコ1地区前)駅に改称。
  • 2012年(平成24年)3月17日 : 貨物列車の運行廃止。貨物を取り扱っていた比奈駅が無人駅化。これにより有人駅は吉原駅・吉原本町駅・岳南原田駅・岳南富士岡駅の4駅となる。
  • 2013年(平成25年)4月1日 : 路線の運営を岳南電車に移管[2]

駅一覧[編集]

*印の駅では列車の交換不能。他の駅はすべて列車の交換可能。なお、信号所はすべて廃止済。起点の吉原駅では東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線に接続する。

吉原駅 - (左富士信号所) - *ジヤトコ前(ジヤトコ一地区前)駅 - *吉原本町駅 - 本吉原駅 - (田宿信号所)- 岳南原田駅 - 比奈駅 - 岳南富士岡駅 - 須津駅 - *神谷駅 - 岳南江尾駅

その他[編集]

  • 激減する鉄道輸送の活性化方策の一つとして、2006年11月より北海道旅客鉄道(JR北海道)から線路と道路を走行できるデュアル・モード・ビークル (DMV) を借り入れ、同月24日から3日間、市場踏切 - 岳南原田駅間でテスト走行を行った。この結果を受けて、2007年1月に富士市民のモニター参加者を乗せてデモ走行を行った。道路での運行は富士急行富士急静岡バスが担当した。
  • 岳南富士岡駅近くの踏切など一部の踏切では今では貴重になった電鈴式踏切がある。
  • 2012年6月1日から岳南江尾駅 - JR東海道線東田子の浦駅間にてシャトルバスが運行されている。岳南江尾駅からシャトルバスのみを利用する場合の運賃は100円であるが、岳南鉄道利用者はバス運賃が無料となる。これを利用すればJR東海道線へ乗り換えする場合、比奈駅以東からの乗車であればJR吉原駅へ行くより岳南江尾駅方面に乗りシャトルバスにて東田子の浦駅へ行く方が運賃は安価となる。例えば須津駅以東であれば150円で東田子の浦駅まで移動できる。

脚注[編集]

  1. ^ 国土交通省監修『鉄道要覧』では路線名が記されていないが、岳南電車では自社公式ウェブサイト内において路線名を「岳南鉄道線」と表記している。
  2. ^ a b “岳南鉄道、鉄道事業を分割し4月子会社設立”. 日本経済新聞. (2013年1月25日). http://www.nikkei.com/article/DGXNZO50949390U3A120C1L61000/ 2013年1月27日閲覧。 
  3. ^ 2011年6月17日付 富士ニュース
  4. ^ 富士市公共交通協議会 平成23年度第4回 議事録 (PDF) - 富士市、2011年12月16日
  5. ^ 岳南鉄道の存続に係る公的支援について (PDF) - 富士市都市計画課、2012年8月3日
  6. ^ 14年度まで公的支援 岳南鉄道存続へ 富士市方針 - 静岡新聞、2012年8月3日

外部リンク[編集]