多木化学
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| 種類 | 株式会社 | ||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒675-0124 兵庫県加古川市別府町緑町2番地 |
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| 設立 | 1918年12月13日 | ||
| 業種 | 化学 | ||
| 事業内容 | 肥料 | ||
| 代表者 | 取締役社長 多木隆元 | ||
| 資本金 | 21億4700万円 | ||
| 売上高 | 単体218億円、連結304億円 (2009年12月期) |
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| 純資産 | 単体127億円、連結153億円 (2009年12月) |
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| 総資産 | 単体298億円、連結349億円 (2009年12月) |
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| 決算期 | 12月31日 | ||
| 外部リンク | http://www.takichem.co.jp/ |
多木化学株式会社(たきかがく)は兵庫県加古川市別府町に本社を置く複合肥料・化学品製造企業である。1885年創業。
目次 |
[編集] 会社概要
日本で初めて人造肥料を開発した企業。一般的にはJA向けの製品が多いが「タキポリン」や「マグホス」といった複合肥料製品はホームセンター等で扱われており、農業や園芸や関連する製品を数多く生産している。土壌改良材でも数多くの製品を持つ。
二本の鍬の柄を重ね合わせたマーク(神代鍬)は同社の登録商標であり、農村部では昔ながらのホーロー看板が店の軒先に取り付けられているところも多い。
戦時中の1944年には、住友化学工業と共に、住友精化の設立に参加したことでも知られる(住友精化の主要工場は同社の本拠地に近い加古郡播磨町や姫路市に現在も存在する)。その他、能登半島において、人造肥料の原料となる燐鉱の採掘を行なっていた時期もあった。
同社の本社が加古川市にあり、隣の姫路市に蔵を構える壺坂酒造に原料である山田錦を同社の肥料(「しき島6号」と「タキポリン」と「マグホス」使用)で育成したことなどの経緯から、同社の登録商標である二本の鍬をあしらった「神代の鍬」という大吟醸酒が発売されている(「神代の鍬」は下記の外部リンクからのみ通販で購入可能)。
[編集] 沿革
- 1885年 - 創業。
- 1918年 - 株式会社多木製肥所を設立。
- 1949年 - 大阪証券取引所に上場。
- 1950年 - 福岡証券取引所に上場。
- 1974年 - 現社名に変更。
- 1999年 - 大阪証券取引所1部に上場。
- 2010年 - 福岡証券取引所上場廃止。
[編集] 所在地
[編集] 関連項目
- 住友化学 - 住友精化を共同で設立。
- 別府鉄道 - 多木化学の製品を運ぶために設立された鉄道会社。社章は多木化学と同じ二本の鍬の柄のマーク。
- 多木浜洋館 - 多木化学の創業者、多木久米次郎が加古川市内に建てた洋館。
[編集] 外部リンク
- 多木化学
- 壺坂酒造 ホームページ(大吟醸酒「神代の鍬」醸造販売元)
- 第二十八議会衆議院議員写真列伝(国立国会図書館近代デジタルライブラリーより)創業者多木粂次郎略歴及び肖像