明石駅
| 明石駅 | |
|---|---|
北口
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| あかし - Akashi | |
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◄朝霧 (2.4km)
(3.4km) 西明石►
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| 所在地 | 兵庫県明石市大明石町一丁目1-23 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■山陽本線(JR神戸線) |
| キロ程 | 19.4km(神戸起点) 大阪から52.5km |
| 電報略号 | アカ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
52,589人/日(降車客含まず) -2008年- |
| 開業年月日 | 1888年(明治21年)11月1日 |
| 乗換 | 山陽明石駅(山陽電気鉄道本線) |
| 備考 | 直営駅 みどりの窓口 有 |
明石駅(あかしえき)は、兵庫県明石市大明石町一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線の駅である。「JR神戸線」の愛称区間に含まれている。
明石市の中心機能を持つ駅だが、隣接する神戸市西区民の利用客もかなり多い。
目次 |
[編集] 駅構造
[編集] ホーム
島式ホーム2面4線(12両編成対応)の高架駅で列車線・電車線にそれぞれ1本ずつプラットホームがある。位置的には駅舎の直上にあたる。列車線・電車線とも分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。
直営駅(西明石駅傘下の地区駅で駅長配置)。アーバンネットワークエリアに属しており、ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)である。
| ホーム | 路線 | 方向(線路) | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ■JR神戸線 | 下り(電車線) | 西明石・姫路方面 | 普通(深夜の新快速も使用) |
| 2 | ■JR神戸線 | 上り(電車線) | 三ノ宮・尼崎・大阪方面 | 快速・普通 |
| 3 | ■JR神戸線 | 下り(列車線) | 西明石・姫路方面 | 特急・新快速(一部の普通) |
| 4 | ■JR神戸線 | 上り(列車線) | 三ノ宮・尼崎・大阪方面 | 特急・新快速(一部の快速) |
上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。
1面に1ヶ所ずつ計2ヶ所の待合室が設けられている。内部の座席は全て北向きで、一部は車椅子利用者用に折りたためる構造になっている。冷暖房完備。
上表に記載した通り、日中時間帯は電車線ホーム(1・2番のりば)に各駅停車と快速が、列車線ホーム(3・4番のりば)に新快速と特急が停車するが、平日のラッシュ時のみ列車線(3・4番のりば)に停車する快速もある。電車線の快速は次は舞子駅に停車するが、列車線に入った快速のみ兵庫駅まで無停車となる。また、深夜1時台の西明石行き新快速は電車線経由での運行のため、新快速では唯一1番のりばに停車する。
大阪方面からの快速は当駅以西の各駅に停車する。下り姫路方面行きについては、当駅より種別幕も「普通」に変わる(なお、上り大阪方面行きの種別幕は西明石駅での変更となる)。
山陰方面への特急列車は当駅に停車するが、西明石駅には停車しない。
日中の場合、須磨駅前後で快速は新快速に追い抜かれるため、上りの神戸駅及び三ノ宮駅へは新快速が先着列車となる。逆に下りは加古川駅まで普通も先着する。
かつて運転されていた神戸シーサイドレジャー号も当駅に停車していた。
以前はホームに「速さはJRのあかしです」という「証し」と「明石」を掛けた広告が掲げられ山陽明石駅ホームからも見えたがJR福知山線脱線事故の影響で撤去された[2]。
[編集] ダイヤ
日中時間帯は1時間あたり新快速・快速(普通)・各駅停車とも4本が停車する。朝ラッシュ時の大阪方面は新快速・快速(列車線)が8分間隔、各駅停車が4分間隔で発車する。夕方ラッシュ時は新快速が7分半間隔、列車線の普通が2本、各駅停車が8本停車する。
[編集] コンコース
駅舎はJR西日本グループのショッピングセンター、ステーションプラザ明石及び山陽電鉄明石駅と一体化している。ミスタードーナツなどの飲食店も営業している。ミスタードーナツはかつては建物内に2店舗あったが、東側(コンコース側)の店舗の改装を機に西側の店舗は閉店した。
東と西にそれぞれ改札口を有する。西側は当初は改札機が1台のみであり、2006年冬頃に出札用改札が1台増設されたが、簡易的なものになっている。西側は直接ステーションプラザ明石店内に連絡しているため、みどりの窓口等の利用や山陽電鉄への乗り換えは東側改札口を利用することのみで行える。2006年9月より、西側改札口付近の壁に7色に光る電飾が取り付けられた。
2006年6月より、コンコース付近の乗客案内装置(次列車の発車番線などを表示)がLED式から液晶式に交換された。この時、従来方向別に各1台設置していた所をホーム別に1台ずつ設置する方式になり、ホームへ上る階段付近にも各番線毎の発車予定表示を1台ずつ計4枚新規に設置されている。
液晶化により、列車種別をフルカラーで表現出来るようになった。ただし、ホーム部分の案内装置はLED表示のままである。
改札内に売店は列車線ホームにキヨスクが1箇所存在するが、この他に洋食と立ち食いそばの飲食店が1店舗ずつ営業している(どちら共、ICOCAでの決済が可能)。また、ハートインが駅舎北隣に、デイリーインが駅舎内に各一店舗ずつ設けられている。かつては駅舎南隣にもハートインが存在したが、ステーションプラザ明石の増築の際に土地を明け渡し、撤退している。
改札内は西側半分が3m程高くなっている。この段差には階段しか設けられていない。ホームへ上がる手段は階段、エスカレータ(上りのみ)、エレベーターの3種類が存在するが、このうちエレベータはバリアフリーを考慮して利用者の多い東側の低い部分に備えられている。
駅コンコース東側にある山陽明石駅改札のすぐ隣には金券ショップの甲南チケットが店舗を構えているが、店内には「山陽電鉄からの要請によりJR神戸線 当駅 - 三ノ宮駅のきっぷは当店では取り扱っておりません」旨の掲示があり、山陽電鉄とJR神戸線の乗客獲得争いを示す一つの例となっている。(明石駅 - 三ノ宮駅という一区間のみで、明石駅から舞子駅や大阪駅へ向かうきっぷの取り扱いはあるようである)ちなみに、構内ではないが駅周辺に明石駅 - 三ノ宮駅の切符も扱っている店がある。
[編集] 駅周辺
山陽明石駅(山陽電気鉄道本線)が隣接する。JRから見て、ホームは南側、改札口は東側に位置している。
駅周辺は明石市の中心街である。駅南側の国道2号と明石港の間が伝統的な商業地であり、駅前には比較的新しい商業施設や、出入口が回転ゲート式になっている有料駐輪場がある。また駅のすぐ北は明石城跡であり、各種スポーツ施設がある公園となっている。
なお、駅の南側では再開発計画があるが、2011年4月の明石市長選で計画の一部見直しを掲げた候補者が当選したこともあり、パブリックコメントにより計画に対する意見を求める予定である[1]。
[編集] 南口方面
- 国道2号以北
- 明石グルメファクトリー
- アスピア明石(ショッピングセンター)
- 駅前商店街
- 喜春商店街
- 東仲ノ町商店街
- 国道2号以南
- 明石銀座商店街
- 魚の棚商店街
- 本町商店街
- 桜町商店街
- 鍛冶屋商店街
- らぽす(ショッピングセンター)
- 明石市役所・市民会舘 - 南東約1km
- 明石郵便局(日本郵便明石支店、ゆうちょ銀行明石店併設)
- CaDen明石店
[編集] 北口方面
- ステーションプラザ明石東館
- 明石公園
- 明石市立文化博物館
- 神戸大学附属明石中学校・附属明石小学校・附属小学校・附属幼稚園・附属特別支援学校
- 明石市立明石小学校
- 明石市立錦城中学校
- 明石神社
- 明石市立天文科学館 - 東約1km
- 兵庫県自動車運転免許試験場 - 北東約2km
[編集] プラザ口方面
- ステーションプラザ明石西館
- 駅南側
- 駅北側
- 明石公園
- 明石城跡 - ホームから巽櫓、坤櫓が見える。
- 兵庫県立明石公園野球場
- 兵庫県立明石公園陸上競技場
- 明石市指定文化財 織田家長屋門
- 明石市民病院 - 北西約1.3km
- 兵庫県立大学明石キャンパス - 北西約1.5km
[編集] 周辺の兵庫県道
- 兵庫県道52号小部明石線
- 兵庫県道60号明石停車場線 - 全長は当駅から国道2号交点までのわずか95m。
- 兵庫県道201号明石港線
- 兵庫県道718号明石高砂線
[編集] 接続バス路線
- 神姫バスが明石駅と神戸市西区・明石市西部を結ぶ路線を主に受け持つ。
- 明石市交通部が主に受け持つ路線は明石市東部を走るものが多い。
- かつては神戸市営バスも乗り入れていた。
- 一時期は神姫バス・淡路交通共同運行で当駅から淡路島公園まで高速バスを運行していた。
- 西神中央駅とは異なりターミナル内にバスを止めておくスペースがないため、明石駅到着後次の運行まで時間がある場合は西側にある「グリーンヒルホテル明石」にバス専用の駐車場が設けられており、そこまで回送される(神姫バスのみ)。
- 西神中央駅へは、数系統あるが、南5乗り場からの13系統が一番早い。しかし、本数が一番多いのは南3乗り場からの43系統である。
- 伊川谷駅へも数系統あるが、その大半は北1乗り場から発車する。
[編集] 東口ターミナル
- 東1(神姫バス)
- 1系統:硯町・西明石駅・国道大久保・(一部魚住駅)・福里経由(一部止まり) 土山駅行
- 4系統:硯町・西明石駅・国道大久保・福里・国道土山経由 加古川駅行
- 東2
- 車庫線:硯町経由車庫前行(明石市交通部)
- 2系統:硯町・西明石駅・大久保駅経由 高丘巡回天郷行(神姫バス)
- 6系統:硯町・西明石駅・沢野経由 高丘巡回天郷行(神姫バス)
- 7系統:硯町・西明石駅・大久保駅経由 高丘巡回山手台行(神姫バス)
- 83系統:硯町・西明石駅・大久保駅・石ヶ谷墓園口経由 明石中央体育会館行(神姫バス)
- 84系統:硯町・西明石駅・大久保駅・石ヶ谷墓園口経由 石ヶ谷墓園北行(神姫バス)
- 東3
- 市役所行(明石市交通部・神姫バス)
- 朝霧線:市役所・大蔵海岸公園経由 朝霧2丁目方面行(明石市交通部)
- 東4(明石市交通部)
バスおりば
[編集] 南口ターミナル
- 南1(明石市交通部)
- 明舞線:上ノ丸・明高下・朝霧2丁目経由 明舞団地行
- 明舞線:上ノ丸・明高下・朝霧2丁目・明舞北センター経由 朝霧駅行
- 朝霧線:上ノ丸・明高下・朝霧2丁目・松が丘5丁目(または大蔵谷清水)経由 朝霧駅行
- 朝霧線:上ノ丸・明高下・朝霧2丁目→大蔵海岸方面循環
- 明高線:上ノ丸・明高下→黒橋方面循環
- 明高線:黒橋・明高前経由 自動車試験場前前行
- 南2(神姫バス)
- 30系統:硯町・玉津曙・平野八幡神社前(一部止まり)・環境西事業所前経由 滝川第二高校行
- 35系統:硯町・玉津曙・平野八幡神社前・平野小学校前・和田(または養田)経由 押部谷(栄)行
- 36系統:硯町・玉津曙・平野八幡神社前・田井北口・三木営業所(一部止まり)・小野経由 社行
- 37系統:硯町・玉津曙・平野八幡神社前・平野小学校前・堅田経由 西神中央駅行
- 39系統:(直行)滝川第二高校行
- 南3(神姫バス)
- 43系統:硯町・玉津曙・平野八幡神社前・芝崎・かすがプラザ前経由 西神中央駅行
- 南4(神姫バス)
- 70系統:大観橋・南王子町・林崎・藤江小学校前経由 藤江駅行
- 71系統:大観橋・南王子町・林崎・藤江小学校前経由 貴崎4丁目止
- 71循系統:大観橋・南王子町・林崎・藤江小学校前経由 貴崎4丁目・硯町方面循環
- 72系統:硯町・宮の上・貴崎4丁目(一部止まり)経由 藤江駅行
- 73循系統:硯町・宮の上・貴崎4丁目・藤江小学校前経由 林崎方面循環
- 75系統:岬町・南王子町・王子・大道町経由 車庫前行
- 南5(神姫バス)
- 13系統:西河原・高津橋・西建設事務所前・松本南口・西神中央駅経由(または止まり) 寺谷行または友清行
- 13系統:西河原・高津橋・西建設事務所前・松本南口経由 カワサキ前
- 13系統:西河原・高津橋・西建設事務所前経由 若宮団地行
- 13系統:西河原・高津橋・西建設事務所前・玉津健康福祉ゾーン経由 さざんか療護園行
- 15系統:西河原・高津橋・水谷2丁目・白水1丁目西・北別府5丁目経由 西神南駅行
- 26系統:ベルデ玉津前・玉津曙・丸塚会館・二ツ屋北・長畑西経由 宮下1丁目行
- 南6(神姫バス)
- 14系統:西河原・東河原・白水橋・伊川谷小学校前(一部北別府5丁目)・伊川谷連絡所・伊川谷駅(一部止まり)・太山寺(一部止まり)経由 名谷駅前行
- 14系統:西河原・東河原・神戸鉄工団地西・白水1丁目西・北別府5丁目・伊川谷連絡所経由 伊川谷駅行
[編集] 北口ターミナル
- 北1(神姫バス)
- 55系統:免許試験場経由 神戸学院大学行
- 56系統:免許試験場・神戸学院大学・漆山経由 神陵台行
- 56系統:免許試験場・神戸学院大学・漆山・伊川谷高校・長坂(一部止まり)経由 伊川谷駅行
- 57系統:免許試験場・神戸学院大学・上脇・伊川谷連絡所・伊川谷駅(一部止まり)経由 学園都市駅行
- 57系統:免許試験場・神戸学院大学・池上中央公園・池上2丁目・伊川谷駅(一部止まり)経由 学園都市駅行
- 66系統:免許試験場・生田経由 南別府車庫行
- 66系統:免許試験場・生田・南別府1丁目・伊川谷連絡所(一部止まり)経由 伊川谷駅行
- 北3(神姫バス)
- 16系統:明石市民病院口・井出経由 赤羽グリーンタウン行
- 24系統:中央こどもセンター・玉津曙・王塚台5丁目・出合中野住宅(一部止まり)・印路(一部止まり)・堅田橋経由 西神中央駅行
- 北4
- がんセンター線:がんセンター経由 車庫前行(明石市交通部)
- 朝9時以降、明石市営バスのがんセンター停留所へ行くバスは、北5番乗り場より、 市民病院経由で運行する。
- 21系統:がんセンター経由 県立リハビリセンター行(神姫バス)
- 22系統:がんセンター・玉津曙・王塚台5丁目・西明石町3丁目経由 西明石駅行(神姫バス)
- 22A系統:がんセンター・県立リハビリセンター・玉津曙・王塚台5丁目・西明石町3丁目経由 西明石駅行(神姫バス)
- 北5
- 王子線:市民病院(一部止まり)・王子・がんセンター(または大道町)経由 車庫前行(明石市交通部)
- 74系統:市民病院・王子・大道町・車庫前・宮の上・貴崎4丁目経由 藤江駅行(神姫バス)
[編集] その他
- 下り:JR大阪駅前 - 三宮東急イン前 - 明石国道2号線沿い・旧ダイエー前 - 西明石駅前 - 東加古川駅前 - 加古川駅前 - JR姫路駅OS前
- 以前運行していた大阪線・神戸線の運行を見直しての運行再開。
※ 明石駅は、下りのみ通過と毎週(木・金)のみ運行。
[編集] 利用状況
2008年度の1日あたりの平均乗車人数は52,589人である。これはJR西日本の駅では第12位。
また、年間乗車人数は次のとおり。
- 1999年度 19,788千人(13,248千人)
- 2000年度 19,522千人(13,050千人)
- 2001年度 19,261千人(12,811千人)
- 2002年度 18,931千人(12,684千人)
- 2003年度 19,001千人(12,733千人)
- 2004年度 18,925千人(12,799千人)
- 2005年度 18,993千人(12,855千人)
- ※カッコ内は定期利用者の再掲
- 「明石市統計書」(明石市総務部情報管理課・編)による
[編集] 歴史
- 1888年(明治21年)
- 1900年(明治33年) - 開業当初からの駅舎の材料を用いて宝殿駅の駅舎が建築される[3]。
- 1906年(明治39年)12月1日 - 山陽鉄道の国有化により国有鉄道の駅となる。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定。山陽本線の所属となる。
- 1934年(昭和9年)9月20日 - 須磨駅 - 当駅間で電気運転を開始。
- 1960年(昭和35年)4月1日 - 貨物の取扱を廃止。
- 1964年(昭和39年)6月28日 - 旧駅から西に約160メートル移転、高架駅営業開始。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 1995年(平成7年)
- 1996年(平成8年)12月 - 西側に改札口を新設。
- 2003年(平成15年)11月1日 - ICカードICOCA供用開始。
[編集] 隣の駅
- 西日本旅客鉄道
- ■JR神戸線(山陽本線)
[編集] 脚注
- ^ 駅前再開発“住民投票”で意見公募 明石市神戸新聞2011年6月30日
- ^ [1]、はくろバス案内
- ^ 神戸新聞1934年5月12日付 県下版「寶殿驛 改築を陳情 関係町村から」
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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