京王よみうりランド駅

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京王よみうりランド駅
京王よみうりランド駅
京王よみうりランド駅
けいおうよみうりランド
- Keiō-yomiuri-land -
KO36 京王稲田堤 (1.4km)
(1.6km) 稲城 KO38
所在地 東京都稲城市矢野口
駅番号 KO 37
所属事業者 京王電鉄
所属路線 相模原線
キロ程 3.9km(調布起点)
新宿から19.4km
駅構造 高架駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
11,712人/日
-2013年-
開業年月日 1971年昭和46年)4月1日
京王よみうりランド駅(改札口)

京王よみうりランド駅(けいおうよみうりランドえき)は、東京都稲城市矢野口にある京王電鉄相模原線である。

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

駅周辺に「よみうりランド」があることから、「京王よみうりランド」と名づけられる。「京王」の名が冠されたのは、小田急小田原線に「読売ランド前駅」がすでに存在していたためである。なお、沿線住民などから「ランド」の略称で呼ばれている。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。

当初は島式ホーム2面4線化も可能なようにスペースを確保していたが、長編成化工事の際に10両編成の列車が停車可能な有効長とするためにスペースをホーム延伸に活用したことで、結局2面4線化されることはなかった。ホーム構造にはその名残がある。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 相模原線 下り 京王多摩センター橋本方面
2 相模原線 上り 調布明大前笹塚新宿都営新宿線方面

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗降人員は11,486人である[1]。相模原線内ではもっとも少ない。乗降人員および乗車人員の推移は下記の通り。

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
出典
1971年 4,343 [2]
1975年 7,068
1980年 8,503
1985年 8,892
1990年 10,903 5,405 [3]
1991年 11,515 [4] 5,686 [5]
1992年 5,575 [6]
1993年 5,373 [7]
1994年 5,425 [8]
1995年 10,759 5,139 [9]
1996年 4,956 [10]
1997年 4,734 [11]
1998年 4,548 [12]
1999年 4,495 [13]
2000年 9,970 4,564 [14]
2001年 4,537 [15]
2002年 4,797 [16]
2003年 4,749 [17]
2004年 5,093 [18]
2005年 10,505 5,153 [19]
2006年 5,148 [20]
2007年 10,345 5,221 [21]
2008年 10,927 5,518 [22]
2009年 11,259
2010年
2011年 11,096
2012年 11,486

駅周辺[編集]

北側は多摩川に沿って開けた平地となっており、住宅地・梨畑などが土地利用の中心となっているほか、富士通フロンテックの本社工場も立地する。かつては東京コカ・コーラボトリング稲城工場も立地していた(2005年3月に閉鎖)。跡地には2007年11月8日にスーパー三和を核テナントとし、マツモトキヨシくまざわ書店大創産業パシオスなどのテナントが出店するアメリア稲城ショッピングセンターが開業した。

東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線矢野口駅は徒歩約15分程の距離にある。

改札口前は高架下のスペースがひろがり、有料駐輪場が設置されている[23]

南側の一角に小さなロータリーがあり、路線バスタクシー乗り場として利用されている。それを囲む形でマンションコルグ本社などが建つ。そのほかはすぐ近くにまで丘陵地帯が迫っており、広大な雑木林からなる里山となっている。この一帯は南山と呼ばれており、ありがた山弁天洞窟などの観光スポットがある。南山は以前から市街化区域に指定されており、南山東部土地区画整理事業が進行中である。

丘陵地帯奥によみうりランドがある。当駅からよみうりランドへは路線バスのほか、ゴンドラ『スカイシャトル』で接続している。

周辺スポット[編集]

バス路線[編集]

2012年2月19日までは小田急バスの吉07吉祥寺駅 - よみうりランド間、休日1往復のみ運行)も発着していた[24]

隣の駅[編集]

京王電鉄
相模原線
特急・急行
通過
区間急行・快速・各駅停車
京王稲田堤駅 (KO 36) - 京王よみうりランド駅 (KO 37) - 稲城駅 (KO 38)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]