京王稲田堤駅

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京王稲田堤駅
南口(2006年10月15日)
南口(2006年10月15日)
けいおういなだづつみ - Keio-inadazutsumi
KO35 京王多摩川 (1.3km)
所在地 川崎市多摩区四丁目1-1
駅番号 KO 36
所属事業者 京王電鉄
所属路線 相模原線
キロ程 2.5km(調布起点)
新宿から18.0km
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
48,824人/日
-2012年-
開業年月日 1971年昭和46年)4月1日
乗換 稲田堤駅(JR南武線
北口(2006年7月11日)

京王稲田堤駅(けいおういなだづつみえき)は、神奈川県川崎市多摩区四丁目にある、京王電鉄相模原線である。

京王電鉄の神奈川県内に所在する駅は、当駅と若葉台駅橋本駅(いずれも相模原線)のみである。

また、神奈川県における最北端の駅である。

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

駅所在地の近くにの名所として有名な多摩川の「稲田堤」があったことから「京王稲田堤」と名付けられる。なお、「京王」と冠されたのは近くに南武線の稲田堤駅があるためである。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。

出口は北口・南口の2か所である。北口は階段エレベーターのみで、営業時間はこれまで6:00から終電までとなっていたが、2005年5月16日より始発から終電までに変更された。南口には各ホームと出口階を連絡するエレベーター(改札 - 1番線間は途中乗り換え)、中間階を挟む上り専用エスカレーターが各ホームとを連絡している。改札口付近には液晶型の発車標が設置されている。

各ホームには中央付近に待合室がある。また、北口・南口への出口との間にある中間階には清涼飲料水自動販売機がある。

トイレは南口・北口双方の改札内にあり、いずれもユニバーサルデザインの一環として「だれでもトイレ」を併設している。

北口側は2006年8月に改修され、この時点で前記したエレベーターとトイレが設置された。駅舎内には新たに10分間カット店である「QB HOUSE」が同年8月4日に開店した。

2007年9月には北口正面にあった川崎市営駐輪場が廃止され、北口の駅ホーム下部分の空間に民間の時間貸し・無人運営駐輪場が新設された。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 相模原線 下り 京王よみうりランド京王多摩センター橋本方面
2 相模原線 上り 京王多摩川調布明大前笹塚新宿都営新宿線方面

下り電車の乗降の際、ホーム全体がカーブしており電車との隙間が広く開いている。

利用状況[編集]

2012年度の一日平均乗降人員は48,824人であり、乗降客は年々増加している。開業以来の乗降人員・乗車人員の推移は下記の通り。

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
1971年 3,957[1]
1975年 8,464
1980年 11,431
1985年 15,082
1990年 26,784
1995年 33,465 16,833[2]
1996年 16,924[3]
1997年 17,352[4]
1998年 17,717[4]
1999年 17,990[4]
2000年 35,353 17,839[4]
2001年 18,617[4]
2002年 19,425[5]
2003年 19,997[5]
2004年 20,612[5]
2005年 42,591 21,167[5]
2006年 44,187[6] 21,819[5]
2007年 45,810 22,469[7]
2008年 46,447 22,828[7]
2009年 48,323 23,871[7]
2010年 23,924[7]
2011年 47,957 23,641[7]
2012年 48,824

駅周辺[編集]

北口[編集]

至近に美容室ゴルフセンターがある。閑静な住宅地で、商店は少ない。駅出口付近には畑も見られる。

南武線稲田堤駅へは北口より駅を出て右へ約300m、徒歩約4分。

南口[編集]

「京王駅前通り」と呼ばれる商店街が稲田堤駅に至るまで東西に走っている。南武線との乗り換え客などもあり、商店街は活気にあふれている。

稲田堤駅へは南口より駅を出て右へ約400m、徒歩約5分(南武線踏切を渡る)。川崎稲田堤郵便局も同程度の距離である。

近くを府中街道が走っている。この通りを隔てて小さなロータリーがあり、路線バス日本テレビ生田スタジオへの送迎バスが発着する城下停留所がある。

府中街道沿いにはファミリーレストランなどが点在している。

バス路線[編集]

南口の最寄りに城下(しろした)停留所があり、川崎市バス小田急バスの以下の路線が発着する。なお、停留所のりば番号は川崎市バス公式サイトの表記[8]に基づく(小田急バス公式サイトでは、市バスの1番のりばを2番のりば、市バスの3番のりばを1番のりばと表記している[9])。

1番のりば

  • 登14:塚戸、生田宿、多摩警察署前経由 向丘遊園駅東口行き(川崎市バス) ※朝夕のみ運転
  • 登14:塚戸、生田宿、多摩区役所前経由 登戸駅行き(川崎市バス) ※日中のみ運転
  • 登14:塚戸、生田宿、多摩区役所前、登戸駅経由 向丘遊園駅入口行き(川崎市バス) ※日中のみ運転
  • 読04:稲田堤駅前経由 稲田堤行き(小田急バス) ※平日朝のみ運転
  • 登14:菅四丁目行き(川崎市バス)※4番のりば(八千代銀行前)にも停車

2番のりば

  • 登14:西菅団地行き(川崎市バス)

3番のりば

  • 登14:西菅団地行き(川崎市バス) ※城下折り返し便のみ
  • 読04・読05:読売ランド前駅経由 生田折返場行き(小田急バス)

4番のりば

  • 登14:菅四丁目行き(川崎市バス)

この他、稲田堤駅付近にもバス停留所がある。

隣の駅[編集]

京王電鉄
相模原線
特急・急行
調布駅 (KO 18) - 京王稲田堤駅 (KO 36) - 京王永山駅 (KO 40)
区間急行・快速・各駅停車
京王多摩川駅 (KO 35) - 京王稲田堤駅 (KO 36) - 京王よみうりランド駅 (KO 37)
  • 沿線でのイベントなどの開催時には、通常の隣の停車駅との間にある以下の駅に停車することがある。

脚注[編集]

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  1. ^ 駅開業年度
  2. ^ 川崎市統計書[リンク切れ]
  3. ^ 川崎市統計書平成13年度版
  4. ^ a b c d e 川崎市統計書平成14年度版
  5. ^ a b c d e 川崎市統計書平成19年度版
  6. ^ 平成18年度1日平均乗降人員・通過人員 (PDF) - 関東交通広告協議会のレポート一覧による。
  7. ^ a b c d e 川崎市統計書平成24年度版
  8. ^ 川崎市交通局(市バス):城下(しろした)”. 川崎市交通局 (2011年3月28日). 2013年6月26日閲覧。
  9. ^ 小田急バス -OdakyuBus- 時刻表案内”. 小田急バス. 2013年6月26日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]