笹塚駅

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笹塚駅(ささづかえき)は、東京都渋谷区笹塚一丁目にある京王電鉄である。

笹塚駅
南口
南口
ささづか - Sasazuka
所在地 東京都渋谷区笹塚一丁目
所属事業者 京王電鉄
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
80,570人/日
-2008年度-
開業年月日 1913年(大正2年)4月15日
乗入路線 2 路線
所属路線 京王線
キロ程 3.6km(新宿起点)
新宿 (3.6km)
(0.8km) 代田橋
所属路線 京王新線
キロ程 3.6km(新線新宿起点)
幡ヶ谷 (1.0km)
(-km) -►
改札
構内
下りホーム

目次

[編集] 利用可能な路線

※当駅 - 新宿間は書類届出上京王線の複々線区間であり、増設新線が「京王新線」と案内される。

[編集] 駅構造

島式ホーム2面4線を有する高架駅である。

ホームと改札口階との間にはエレベーターが設置されている。

トイレは1階改札口内にあり、ユニバーサルデザインの一環として「だれでもトイレ」も併設されている。2007年9月9日から同年12月初旬にかけて改修工事が実施された。

[編集] のりば

1 京王線 調布橋本京王八王子高尾山口方面
(京王線新宿駅からの列車)
2 京王線 調布・橋本・京王八王子・高尾山口方面
(京王新線方面からの列車)
3 京王新線 新線新宿都営新宿線方面
(一部の京王線新宿行きの列車も発車)
4 京王線 京王線新宿方面 (一部の京王新線方面行きの列車も発車)
  • 都営新宿線から京王新線へ乗り入れる直通列車には当駅で折り返す列車があり、八王子方に2本の引き上げ線がある。先端部では本線より軌道高さが高くなっている。なお、地形的な制約から8両対応と10両対応が1本ずつで、有効長が異なる。
  • 基本的に1・4番線は京王線、2・3番線は京王新線の列車が発着する。ただし、3・4番線の新宿方にある分岐器機能維持などのため、4番線から新線新宿・都営新宿線方面へ向かい、3番線から京王線新宿行きとなる列車も、少数だが存在する。なお、1・2番線の間には新宿方に分岐器がないため新宿方面からの同様な列車はない。

[編集] 乗車上の注意

  • 京王線新宿行きの電車は当駅から京王線新宿に直通する。途中の幡ヶ谷駅初台駅ならびに都営新宿線方面各駅を利用する場合、当駅で京王新線方面の電車に乗り換える必要がある。
  • 橋本駅 - 調布駅 - 代田橋駅の区間から新線新宿・都営新宿線直通電車に乗車した場合は新線を経由するため乗り換えの必要はないが、高尾山口駅・京王八王子駅 - 西調布駅の区間から乗車した場合は新線直通の電車が早朝・昼間の数本・深夜と臨時でしか設定されていないため、調布駅 - 笹塚駅までの各駅で乗り換える必要がある。ただし、橋本駅 - 調布駅 - 代田橋駅の区間でも新線新宿・都営新宿線直通列車はほとんどが急行のため、通過駅から乗車する場合は乗換えが必要となる。
  • そのため、朝のラッシュ時では当駅で京王線新宿行電車から一斉に乗客が降り、対面に停車中の都営新宿線直通電車に乗り込む光景が見られる。

[編集] 利用状況

乗降人員数の推移

  • 1955年度:28,730人
  • 1960年度:39,180人
  • 1965年度:45,332人
  • 1970年度:49,424人
  • 1975年度:48,811人
  • 1978年度:50,585人(京王新線開通年度)
  • 1979年度:52,013人(都営新宿線相互乗入開始年度)
  • 1980年度:53,746人
  • 1985年度:67,088人
  • 1990年度:71,098人
  • 1995年度:77,490人
  • 2005年度:77,835人
  • 2006年度:79,279人
  • 2007年度:81,538人
  • 2008年度:80,570人

同じ京王線系統の駅で準特急停車駅の北野駅より、特急停車駅の明大前駅聖蹟桜ヶ丘駅高幡不動駅・京王八王子駅・めじろ台駅高尾駅・高尾山口駅より乗降人員が多い。

[編集] 駅周辺

近くの笹塚交差点。首都高速4号、国道20号、中野通り
南口側と玉川上水

当駅付近は高架となっている。

[編集] 路線バス

駅北側の国道20号沿いに「笹塚」停留所がある。

[編集] 歴史

  • 1913年大正2年)
    • 4月15日 - 京王電気軌道線(現・京王線)当駅 - 調布間開業時に京王電気軌道の駅として開業。開業当時は車庫が設置されていた。京王電鉄で最も古い駅の一つ。
    • 10月11日 - 京王電気軌道線代々幡(現・廃止)- 当駅間開業。
  • 1944年昭和19年)5月31日 - 京王電気軌道の吸収合併により東京急行電鉄大東急)の駅となる。
  • 1948年(昭和23年)6月1日 - 東京急行電鉄からの分離独立により京王帝都電鉄の駅となる。
  • 1978年(昭和53年)
    • 7月21日 - 駅高架化。
    • 10月31日 - 京王新線新宿 - 当駅間開業(新宿 - 当駅間複々線化)。
  • 1998年平成10年)7月1日 - 社名改称により京王電鉄の駅となる。

[編集] 駅名の由来

内藤新宿からちょうど一の距離のこのあたりに「一里」が甲州街道の両脇にあり、その塚が「やぶ」で覆われていたことから、「幡ヶ谷村笹塚」と名づけられる。

なお、正式な駅名表記は「笹塚駅」であるが、通常は「笹駅」と表記される。

[編集] 舞台となった作品

[編集] 隣の駅

京王電鉄
京王線
特急・準特急
通過
急行・通勤快速・快速
京王線新宿駅/幡ヶ谷駅(京王新線) - 笹塚駅 - 明大前駅
各駅停車
京王線新宿駅/幡ヶ谷駅(京王新線) - 笹塚駅 - 代田橋駅
京王新線
急行・通勤快速・快速(通勤快速・快速は当駅以東各駅に停車)
幡ヶ谷駅 - 笹塚駅 - 明大前駅(京王線)
各駅停車
幡ヶ谷駅 - 笹塚駅 - 代田橋駅(京王線)

[編集] 脚注

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  1. ^週刊文春』2007年2月1日号で青山自身によって言明されている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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