三河豊田駅

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三河豊田駅
駅舎(2005年6月27日撮影)
駅舎(2005年6月27日撮影)
みかわとよた - Mikawa-toyota
09 末野原 (1.9km)
(1.7km) 新上挙母 11
所在地 愛知県豊田市トヨタ町
駅番号 10
所属事業者 愛知環状鉄道*
所属路線 愛知環状鉄道線
キロ程 15.9km(岡崎起点)
電報略号 ミト
ホーム 島式 1面2線
乗降人員
-統計年度-
10,617人/日
-2008年-
開業年月日 1976年昭和51年)4月26日
備考 *1988年JR東海より移管。

三河豊田駅(みかわとよたえき)は、愛知県豊田市トヨタ町にある愛知環状鉄道線である。駅番号10

トヨタ自動車本社に最も近い駅で、朝のラッシュ時は同社の通勤客で混雑する。

歴史[編集]

当駅開業以前、名古屋鉄道挙母線に同名の駅が存在していた。同線時代の当駅は挙母市が豊田市に改称する22年も前に西加茂郡挙母町の時代より「豊田」を使用している。これは豊田市にある「豊田」と名の付く3駅の中では最も古い。

駅構造[編集]

島式1面2線ホーム高架駅である。用地は2面4線分確保されている。ホームは8両編成程度まで停車可能である。以前は早朝と深夜に無人となる時間が存在していたが、利用者の増加に伴い現在は駅員が終日配置されている。高蔵寺方面は複線のため、駅北側で線路が不自然に曲がっている。

改札口は、開業時から使用されている場所(自動改札機)の他、トヨタ自動車本社への通勤需要に対応し2005年度冬より朝のラッシュ時間帯に限り南改札口の供用が開始された。こちらは出口専用であるが、2008年3月自動改札機が導入された。

のりば
1 愛知環状鉄道線 中岡崎岡崎方面
2 愛知環状鉄道線 新豊田高蔵寺中央本線経由名古屋方面
備考
輸送力増強工事に伴う駅施設の改良

2008年1月27日に当駅と新豊田駅との間が複線化された際、当駅は以下の様に改良された。

  • これまで片側のみを使用している島式ホームの反対側に線路を敷設し、1面2線のホームとなった。
  • 同年3月15日のダイヤ改正より、当駅と新豊田駅の間に朝通勤時間帯のシャトル列車が増発された。
  • 東側のトヨタ自動車本社側に改札口が新設される事が検討されたが、実現には至っていない。

配線図[編集]

三河豊田 - 新豊田複線化による配線の変化

岡崎方面
三河豊田 - 新豊田複線化による配線の変化
高蔵寺方面
凡例
出典:[1]



利用状況[編集]

新豊田駅(青)と三河豊田駅(緑)の年間乗車人員の推移。

豊田市統計書によると、当駅の一日平均乗降客数は以下の通り推移している。

  • 2003年度 4,814人
  • 2004年度 5,657人
  • 2005年度 6,637人
  • 2006年度 6,962人
  • 2007年度 8,160人
  • 2008年度 10,617人

前述の通りトヨタ自動車本社への通勤客が多く利用するようになったため、記録の残る2003年以降、利用者数は急激に増加している。

駅周辺[編集]

住宅が多い。南側には小規模な商店街が存在する。

バス路線[編集]

駅前のロータリー内と、正面の車道を渡った先の2ヶ所にバス乗り場が存在する。

廃止路線
  • 豊栄交通
    • 駅前ロータリー内
      • トヨタ本社線:平成22年10月1日よりおいでんバスに移管。
      • 土橋駅 - 三河豊田駅 - トヨタ町 - トヨタ会館・技本前

隣の駅[編集]

愛知環状鉄道
愛知環状鉄道線
末野原駅 - 三河豊田駅 - 新上挙母駅
名古屋鉄道
挙母線(廃止)
上挙母駅 - トヨタ自動車前駅 - 渡刈駅

脚注[編集]

  1. ^ 愛知環状鉄道20年史編纂委員会、『愛知環状鉄道20年史』、pp.111-112、2008年

関連項目[編集]