シャトル (愛知環状鉄道)

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新豊田行シャトル(2009年6月、三河豊田駅)

シャトルは、愛知環状鉄道線新豊田駅 - 三河豊田駅間で運転されている列車である。

概要[編集]

7~8時の時間帯に、新豊田駅 - 三河豊田駅間に7往復が設定されている。平日の定期列車のほかに、祝日などトヨタカレンダーにおける稼働日にも臨時で運行されており、その都度愛知環状鉄道公式ウェブサイトや駅・車内の掲示物などで発表されている。また、お盆ゴールデンウィーク中の平日など、トヨタカレンダーでは休業日となる平日にも運行されている。

利用者の大部分を名鉄三河線から乗り換えてトヨタ自動車へ通勤する従業員が占めるため、三河豊田行は混雑するが、新豊田行の利用者は少ない。シャトル7往復の運用を終了した電車は、新豊田駅発北野桝塚駅行きの便で入庫する運用となっている。

方向幕(種別部分)は「シャトル」と表示した専用のものを使用している。セミクロスシート車は緑色基調の直線や丸の入ったデザイン、ロングシート車は青地白抜き文字である。2007年および2009年に増備された2000系4編成8両は、当列車の増発に対応したものである。

停車駅[編集]

三河豊田駅 - 新上挙母駅 - 新豊田駅

歴史[編集]

  • 2008年(平成20年)3月17日 - シャトルの運行がスタート(同年3月15日改正後の初めての平日)
  • 2009年(平成21年)3月16日 - 車両をセミクロスシート車からロングシート車に変更(同年3月14日改正後の初めての平日)。

関連項目[編集]