フリーダムガンダム
フリーダムガンダムは、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』などに登場する架空の兵器。
劇中での正式名称はフリーダム(ガンダムタイプ#『機動戦士ガンダムSEED』シリーズにおけるガンダムを参照)。英語で「自由」を意味するザフトの試作型モビルスーツ (MS) で、番組後半から登場する新主役機の一機である。
本項では後継機ストライクフリーダムガンダムの概要も記述する。メカニックデザインは両機とも大河原邦男が担当。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
目次 |
[編集] 機体解説
| フリーダム Freedom |
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|---|---|
| 型式番号 | ZGMF-X10A |
| 分類 | ZAFTガンダム目[1] 殲滅型対MS戦用MS[2][3] |
| 開発 | ザフト統合開発局 |
| 全高 | 18.03m |
| 重量 | 71.5t |
| 装甲材質 | フェイズシフト装甲 |
| 動力源 | ニュートロンジャマーキャンセラー搭載型核エンジン (出力8,826kW[4]) |
| 武装 | MMI-GAU2ピクウス 76mm近接防御機関砲[5]×2 MMI-M15クスィフィアス レール砲×2 MA-M01ラケルタ ビームサーベル×2 MA-M20ルプス ビームライフル M100バラエーナ プラズマ収束ビーム砲×2 ラミネートアンチビームシールド[6] (ダミースティック[7]) |
| 特殊装備 | MS埋め込み式戦術強襲機「ミーティア」(01号機) ミーティア改[8] |
| 搭乗者 | キラ・ヤマト |
ZGMF-X09Aジャスティスと共に開発されたザフトのニュートロンジャマーキャンセラー搭載型核駆動MS。専用OS「G.U.N.D.A.M Complex」、専用FCS「マルチロックオンシステム」など主要部分の基本構造は全て共通しており、当時のC.E.71年代におけるトップクラスの機体に数えられるMSである。
外見は開発に多大な影響を与えたG兵器の意匠を多分に汲んでいる。PS装甲起動時のカラーリングは白・黒(濃紺)・青を基調としたトリコロール。額にはイタリア数字で10を指す単語と共に「X-10A DIECI」の文字が彫ってある。エターナルに属してからは識別番号「101」を使用した。
フリーダム最大の特徴は、その推力のみで大気圏内での高速・長距離飛行を可能とする[9]背部メインスラスター基両脇に備えた、左右5対の計10枚から成るウイングバインダー(能動空力弾性翼[10])である。このウイングはコンピュータ制御で形状を変化させ、大気圏内では空力抵抗を制御し、宇宙空間では質量移動を行うほか、放熱板の役割も兼ね備えており核エネルギーをフル活用するフリーダムの信頼性向上にも一役買っている。
大河原邦男による設定画では、全てを放射状に広角展開する「ハイマットモード」(HIGH Maneuver.Aerial.Tactical MODE)と呼ばれる高機動空戦形態と、ウイングは縦並列させたままクスィフィアス砲とバラエーナ砲を同時展開する「フルバーストモード」(FULL BURST MODE)と呼ばれる砲撃形態の2種類のみが存在し、機動面と攻撃面を発揮するのに適した形態に簡易変形する様が描かれていた。しかし、実際のアニメ本篇上ではウイング広角展開の状態で上記2種の武装を展開し、ビームライフルも交えての攻撃スタイルが作画されており[7]、この姿についてのモード名や設定(指示セル画、公式資料)は存在しなかったが、第3の一斉射モード「ハイマットフルバースト」と表記されたり扱われたりするようになったのは関連ゲームなどを経た後年になってからのものである[10]。
多数の新技術の投入によってC.E.71年当時で最高級の性能を獲得したが制御も複雑になり並みのコーディネイターでは扱いきれないほどの水準となったが、操縦者となったキラ・ヤマトの能力によりその性能は最大限に発揮された[11]。
[編集] 武装
- MMI-GAU2ピクウス 76mm近接防御機関砲
- マイウス・ミリタリー・インダストリー社製の機関砲。その他の系列機やゲイツにも搭載されている。ピクウスとはラテン語で「キツツキ」の意。
- MMI-M15クスィフィアス レール砲
- 腰部両脇に設置されたレール砲兼スラスター基。弾丸を高速射出することでランチャーストライク並の火力[12]と携行弾数の多さを両立[9]。機銃並みに連射も効くため[7]多数の敵を同時攻撃可能[13]。側面には保持性を高めるグリップも存在。普段は3つ折りの状態でAMBACユニットとして姿勢制御に関わったり[3]、推進器としても機能している。また、ビームサーベルのマウント部位も兼ねている。クスィフィアスとはラテン語で「メカジキ」の意。
- MA-M01ラケルタ ビームサーベル
- ジャスティスと共通のマティウス・アーセナリー社製ビームサーベル。核エネルギー供給により、既存の同類種よりも高出力[14][13]かつ、刀身を頭頂高近くにも伸ばせる[15]ビーム刃を形成する。
- 柄同士を連結させることで「アンビデクストラス・ハルバード」と呼ばれる双刃の薙刀のような形態となる。また『SEED』第46話でのカラミティ戦や最終話でのプロヴィデンス戦では、ビームを斬り払うシーンもあった。ラケルタとはラテン語で「トカゲ」の意。
- MA-M20ルプス ビームライフル
- 機体よりも早く完成した[3]ビームライフルで、サーベルと共にゲイツ改でのテストを経て採用されたもの。サーベルと同じく核エネルギー供給により、既存の同類種よりも高出力を誇る。カラーリング以外はジャスティスと共通である。未使用時は本体腰部背面のラッチにマウントすることが可能。ルプスとはラテン語で「オオカミ」の意。
- M100バラエーナ プラズマ収束ビーム砲
- 最上部に位置する2枚のウイングに内蔵されているビーム砲。1門でランチャーストライカーのアグニに匹敵する威力と射程距離を誇り[16]、本機の火器の中では最大の破壊力を有する。ゲイツによって行われた試験段階では2射だけでバッテリーが干上がる結果だったが、核エネルギーほかの恩恵によって諸問題は解決され実装に至った[13]。バラエーナとはラテン語で「クジラ」の意。
- ラミネートアンチビームシールド
- ジャスティスとカラーリングだけが違う共通シールド。他勢力産のMSが持ついわゆる「対ビームシールド」が振動鋼材製なのと異なり、ラミネート装甲で出来ているのが最大の特徴で両者が差別化される要因となっている[6]。出っ張った台形部の丸い穴は銃口を挿し込む基部で、本体だけでなくライフルそのものの銃身を防護しながらの射撃が可能。下部先端は切込みの入った尖角状になっている。
- 同じ装甲製のアークエンジェルでは大気圏突入に際して融除材ジェルを併用し耐熱性を補強していたが、本機はただ盾を構えた状態で突入し、摩擦熱による損傷の無い姿で達成した。しかし、後年の『DESTINY』ではウィンダムが放った1発のスティレット貫入弾で破壊されて(もしくは吹き飛ばされて)いた。
- その他
- 『SEED』第37話におけるオーブでの模擬戦で使用したダミースティック[7]など。
[編集] 特殊装備
- モビルスーツ埋め込み式戦術強襲機「ミーティア」
- ミーティア改
「ミーティア (ガンダムシリーズ)」を参照
[編集] 劇中での活躍
- 『機動戦士ガンダムSEED』
- 第34話から登場。プラントの首都アプリリウス市で療養生活を送っていた主人公キラ・ヤマトが、ザフトのアラスカ攻撃の報に接し「戦場に戻る」決意を固めた際に、ラクス・クラインの手引きによって本機を奪取、ヤキン・ドゥーエを突破し1日でアラスカの地球連合軍本部へ向かう。この時も未完成もしくは本来のパイロット用に調整してあるOSをキーボードを打ち込んで自分用に改修している。
- 続く第35話で、ザフトの地球連合軍本部制圧作戦「オペレーション・スピットブレイク」の渦中に割って入り、その戦闘能力で、ザフト・地球連合軍双方を圧倒。連合の大量破壊兵器「サイクロプス」の発動から両軍の将兵を救うべく奔走した。以後、地球連合軍を離反したアークエンジェルと行動を共にし、オーブ連合首長国へ向かう。
- 第37話から第40話の「オーブ攻防戦」ではオーブ軍と共に連合の侵攻部隊と対峙。途中から戦列に加わったアスラン・ザラのジャスティスと共闘して連合軍の新型GAT-Xシリーズを撃退するなど、オーブ防衛戦において活躍した。しかしオーブ軍は、連合軍の圧倒的な物量に抗しきれず宇宙への脱出を余儀なくされ、本機はジャスティスと共に、撤退する残存兵力の殿軍となって連合軍の追撃を振り切り、共に宇宙に上がった。
- 第42話ではプラントへ向かうアスランのシャトルの護衛として発進。防衛網への接触を警戒し、ヤキン・ドゥーエ到達直前で一度別れ付近の宙域に潜伏した。その後、ヤキン・ドゥーエの防衛網を突破しようとするエターナルの存在を察知し救援に登場。ザフト軍MS50個部隊よりエターナルを援護し、共にL4コロニー群へと向かった(この頃には左肩と左足首に識別番号「101」が記載されていた)。
- 第43話から第46話では、L4コロニー群で新型GAT-Xシリーズを擁する連合の新鋭艦ドミニオンと交戦。引き続き戦闘を行った第46話において頭部と左翼を損傷してしまう。
- 続く第48話から最終話の「第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦」では、ミーティアを装備し戦闘に介入しプラントに向けて放たれた核ミサイルの阻止に尽力。さらにザフトのジェネシスを破壊すべく出撃するが、ジェネシスへ向かう途中ラウ・ル・クルーゼの気配を感じ取ったキラがアークエンジェルへ転進し、クルーゼの駆る新型機プロヴィデンスとの戦闘に突入する。機体の損傷を次々と重ねながらも、ジェネシスの発射口前でプロヴィデンスを戦闘不能にした。
- しかし、直後にジェネシスより放たれたガンマ線レーザーを受けたプロヴィデンスの核爆発と、一次反射ミラーにより反射されたガンマ線レーザーを至近距離で受けたため、PS装甲がダウンし両翼を捥がれながら吹き飛ばされ付近の宙域を漂った。
- 戦後その活躍は伝説化され、ザフト・オーブ軍内においても語り草となっている。
- 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
- 第13話から登場。前大戦の後、機体は回収・修復され、アスハ家別邸の地下シェルターに封印・秘匿されていた。ラクス暗殺を意図した特殊部隊の襲撃に際して、キラの手で封印は解かれ、アッシュから成るMS部隊を一蹴。その圧倒的な戦闘力の健在ぶりを見せ付けた。
- 続く第14話では、カガリ・ユラ・アスハの結婚式に乱入し彼女を連れ去り逃走。追跡したムラサメ隊第一陣の戦闘能力を奪った。
- 『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY』第3話では、その後さらに出撃したムラサメ隊およびデルタアストレイを圧倒し、尚も逃走を続けアークエンジェルへ帰艦した。
- 着艦後、大西洋連邦との同盟締結を目前に控え情勢不安なオーブ連合首長国を、アークエンジェル共々脱出し、スカンジナビア王国へ旅立った。
- 第22話および第23話では、地球連合とオーブ派遣軍との合同艦隊がミネルバと対戦するダーダネルス海峡の戦場に舞い降り、オーブ艦隊に向けられたミネルバの陽電子砲タンホイザーを発射寸前で破壊した。さらに両軍MS部隊に対して攻撃を開始した。
- 第26話では、宇宙へ上がるディオキア基地から強奪したラクス搭乗のシャトルを援護して、ザフト軍ディオキア基地のMS部隊を撃退。
- 第27話と第28話では、クレタ沖での地球連合・オーブの同盟軍対ミネルバの戦闘に再び介入。アスラン・ザラのセイバーを大破させる。
- 第32話においては、親プラントを表明したユーラシア西側の都市を次々と殲滅して行くデストロイを阻止すべく、ベルリン上空でこれと対戦。ネオ・ロアノークのウィンダムを撃墜し、さらにデストロイを撃破する。
- 第34話ではザフトからエネミーと認定され(エンジェル・ダウン作戦)、攻撃行為の事実を作らぬためにムラサメ隊の支援を断り、ウィラード隊のバビによる空襲、バクゥによる砲撃からなる波状攻撃にさらされるアークエンジェルをたった1機で護衛する。さらに、ウィラード隊の支援(ウィラード隊自体は後退している)としてミネルバおよびその艦載機インパルスが出現。
- 一進一退の攻防を繰り広げたが、レイの協力の下フリーダム=キラの弱点および戦闘パターンを把握し尽くし[17]、機体特性をフル活用する戦法を用いたシンに徐々に追い込まれる。最後にはコックピットを避けて戦う余裕がなくなり[18]、執拗な攻撃を次第に防ぎきれなくなり左ウイングを欠損、さらに海上まで追い込まれ、インパルスのエクスカリバーによる突撃でシールドごと機体を貫通される(小説版ではシールドを保持した左腕を切り飛ばされた後、袈裟懸けに切り裂かれた描写とされている)。
- これにより撃墜され海に落下し直径数キロメートル級の巨大な火球を海上に出現させるほどの爆発を起こす。この時キラはNジャマーキャンセラーの停止スイッチを押しており、パネルには「Nジャマーキャンセラーがオフにされた」という旨の表示がされている。
- この爆発でフリーダムは胸部と頭部以外の機体モジュールを全て失い、海中を沈降しながらコックピット内にも海水の浸水が進んでいたが、アークエンジェルから駆けつけたカガリのストライクルージュによって回収された。
- パイロットは重傷を負うものの命は取り留めたが、機体は損失した。
[編集] ストライクフリーダムガンダム
| ストライクフリーダム Strike Freedom |
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|---|---|
| 型式番号 | ZGMF-X20A |
| 分類 | ZAFTガンダム目[1] スーパー・ドラグーン・システム搭載型MS[19] |
| 開発 | ザフト統合開発局 →クライン派兵器開発製造拠点「ファクトリー」 |
| 全高 | 18.88m |
| 重量 | 80.09t |
| 装甲材質 | ヴァリアブルフェイズシフト装甲[20] |
| 動力源 | ハイパーデュートリオンエンジン[20] |
| 武装 | MMI-GAU27D 31mm近接防御機関砲×2 MMI-M15Eクスィフィアス3 レール砲×2 MA-M02Gシュペールラケルタ ビームサーベル×2 MA-M21KF 高エネルギービームライフル×2 MGX-2235カリドゥス 複相ビーム砲 EQFU-3Xスーパードラグーン 機動兵装ウイング ヴォワチュール・リュミエールシステム MA-80V ビーム突撃砲×8 MX2200 ビームシールド×2 |
| 特殊装備 | MS埋め込み式戦術強襲機「ミーティア」(07号機) |
| 搭乗者 | キラ・ヤマト |
劇中での正式名称はストライクフリーダム(ガンダムタイプ#『機動戦士ガンダムSEED』シリーズにおけるガンダムを参照)。ラクス・クラインにより、キラが望まずも再度戦場に立つ時の新たなる剣としての「祈り」の意味を込めて、キラ・ヤマトと共に戦場を駆けた名機ストライクと先代フリーダムの名を掛け合わせて命名された[21]。同陣営のインフィニットジャスティス、激闘を繰り広げる事となるデスティニーとレジェンドらに並ぶC.E.73における最強クラスのMSである。
圧倒的火力を持った大部隊で敵部隊を殲滅する事を運用思想の中核とし、ザフトの次期量産機となるべく開発されていたZGMF-Xシリーズの機体で、ZGMF-X10Aフリーダムの直接の後継機[22]。開発自体は先代機と同時期にザフトで開始されていたが、ドラグーン・システムと新型高機動スラスターの開発が予定より遅れたため戦時完成には間に合わなかった。さらにユニウス条約が施行された影響で、現存する開発データなどは全て封印されることとなった。しかし、それらはターミナルによって秘密裏に奪われ、ザフト統合開発局のサーバーからも削除された[23][24]。
ターミナルは、更に深い混迷を続けるザフト・地球連合の対立がフリーダムを持ってしても対抗しきれない最悪の状況に陥った際に、その状況を打開する為に[25]少数精鋭で圧倒的多数の敵と戦う事を想定し[26]、自分達の兵器開発製造拠点「ファクトリー」で本機の再開発を行った。再開発の際は、ラクス・クラインの指示によりキラ・ヤマトの搭乗を前提として旧フリーダムの運用データを投影した再設計が施され、更にセカンドステージシリーズ等の最新技術をも取り入れられている[1]。セカンドステージシリーズの技術が取り入れられた事で、本機はZGMF-Xシリーズでありながらセカンドステージシリーズの傍流とも言える側面を持ったハイブリッドMSとなった[21]。約2年間の歳月を掛け[26]、最新技術を用いた再開発を行った結果、先代フリーダムの数倍に値する超高性能化を果たし[25]、C.E.73年代の最新鋭機であるデスティニーなどに匹敵する、当時最強クラスのスペックを獲得[27]。単機で敵部隊の機動制圧・遊撃を遂行する近距離・中距離戦闘用万能MSとして完成された[22]。だが、極限まで高性能化した機体の性能を、充分に引き出し得るパイロットが搭乗する事を前提条件としたハイスペックを追求し尽くした本機は[26]、キラ・ヤマト以外のパイロットには操縦困難な機体となっている[23]。キラ・ヤマトの専用機だからこそ成し得た超高性能化であり[26]、最強クラスと言われるスペックを獲得出来たのは、非凡極まるパイロットの非凡な要求に答える為に、非凡極まるMSを生み出そうとした技術者達の努力が有ったからである[23][28]。
先代フリーダムと同様ないし類似する点については、OSの「G.U.N.D.A.M Complex」は書き換えバージョンを搭載。VPS装甲起動時のカラーリングは白・黒(濃紺)・青を基調としたトリコロール。特徴的なシルエットを形成していた背部の翼状部位は、能動空力弾性翼とは似て非なる機動兵装ウイングとなったが、広角展開は「ハイマットモード[29]」、一斉射は「フルバーストモード」と引き続き呼称される。額にはイタリア数字で20を指す単語と共に「X-20A VENTI」(第3期からFINAL PLUSまでのOP上およびバンク利用シーンでは「Liberta Modifica(自由・改変)」のみ)の文字が彫ってある。
極めて高い反射速度を持ったキラ・ヤマトが搭乗する事を前提として再設計された本機は、五体の運動を司る内部骨格に、一般的なMSには無い特殊な仕様が加えられた。1つは、五体各部でより細かく細分割された外部装甲を、内部骨格の動きに連動して可変移動させる機構を加えられた点。2つ目は、内部骨格部材自体がPS装甲素材で造られた点だ。内部骨格の動きに連動させた、外部装甲可変移動機構は、限りなく人体に近い可動と高い機動力を実現した機構である。しかし、同時に装甲の間に無防備な隙間を生み、防御力の低下を招いてしまう機構でもあり、キラの被弾率の低さから導かれた「敵機の攻撃に当たらなければ装甲など必要無い」という理屈の下、極限まで運動性を上げ被弾しないことを前提として、防御力の低下を無視して導入された。量子コンピュータによる戦闘シミュレーションでは被弾率ゼロにはならず、一歩間違えば実戦で貴重な機体を容易に失いかねない非現実的な設計であるが、防御力の低下という不利点より運動性の向上という利点の方が大きいと判断され、更に、開発を請負った技術者達の、キラに対する絶大な信頼が事を後押しし、導入に踏み切られた。(もっとも、フレームもPS装甲の為、ビーム兵器以外は然程の脅威にはならない)結果としてこの判断は正しく、実戦ではキラの操縦技術はシミュレーションのデータを凌駕しており、戦場において一度も被弾による損傷を負う事がなかったばかりか、もしこの機構が導入されていなかった場合、キラの反射速度に機体が追随出来なかったであろう事が判明している[22]。また、キラの反射速度の高さによる超絶機動は、関節部に大きな負荷を掛ける。PS装甲素材製内部骨格部材は、その負荷から機体構造を保護する為に導入されており、高機動戦闘時には内部骨格部材に電力が振り分けられ、機体剛性を上昇させる。だが、キラの反射速度は、時に電力振り分けの制御マトリックスの反応速度を瞬間的に上回る程高い域に達し、設計限界を超えた超絶機動を引き起こす事が多い。機体の運動速度がある一定の域を超え設定値を上回る負荷が掛かった場合、フェイルセーフ機構が発動し、予備電力をも活用して内部骨格部材のPS装甲素材作動値を瞬間的に極大値まで引き上げ(常時極大値での運用は、システムに負担を掛ける為、不可能である)、フェイズシフトダウンを防止する。PS装甲素材作動値が極大値にされた際の内部骨格部材は、余剰電力を光子の形で放射する為金色に発光する。更にこの発光には、関節部に掛かった負荷を外部に放出する効果が有る。本機におけるPS装甲素材の発光現象は、機体スペックでは想定されていなかった現象であり[22]、内部骨格部材にPS装甲素材を使用した事で優れた防御力を発揮し、外部装甲可変移動機構による防御力低下を緩和したと言える[1]。逆に、外部装甲可変移動機構によって生じた装甲の隙間は、機体内部に漏れ出た光の排出に役立っている[22]。
[編集] 武装
- MMI-GAU27D 31mm近接防御機関砲
- 頭部の近接防御機関砲。機構の内装に大きなスペースを必要とするという理由から排除する案も出されたが、実弾兵器に対する信頼の強さから最終的に残された経緯がある[22]。実戦での使用は確認されていない。
- MMI-M15Eクスィフィアス3 レール砲
- 先代機のMMI-M15を発展させた両腰の電磁レール砲兼スラスター基。砲の格納形体は従来の3つ折り式から2つ折り式に小型化されているが、威力はむしろ向上している[22]。また、M15と同様ビームサーベルラックおよびAMBACユニットとしての機能も有している。ビームライフルを両腰にマウントする際には、スカートアーマーが下がって露出するレール基を通って後部にスライドされるため、その間は使用できない。
- MA-M02Gシュペールラケルタ ビームサーベル
- MA-M01 ラケルタの改良モデル。ザフトのセカンドステージ各機に採用されたヴァジュラ系のビームサーベルと同等の出力を誇る。M01同様、2基のデバイスを連結させた「アンビデクストラス・ハルバード」モードとしても使用可能[22]だが、キラが二刀流の高速戦闘を得意としていた[22]ため、使われることはなかった。「シュペール」とはフランス語で「スーパー」の意味。
- MA-M21KF 高エネルギービームライフル
- MA-M20ルプスの改良モデル。サブグリップを廃して両手で計2挺を携行し、2つのビームライフルを前後に連結することで、より高出力のロングレンジ・ビームライフルとしての使用も可能となっている。敵機との距離や数の違いなど、状況によって使い分けることで戦術の幅を広げている。使いこなすには、適切な状況判断を行うことが必要とされる[21][22]。未使用時には腰部にマウントされ、可動レールによってクスィフィアス3とスイッチ運用される。
- MGX-2235カリドゥス 複相ビーム砲
- 腹部に内蔵された大出力ビーム砲。アビスと同型の装備だが、ハイパーデュートリオンエンジンからのエネルギー供給により威力と連射性能は向上している。固定装備のため機体正面にしか撃てないが、本機の搭載する武装の中でも特に高い威力を有し、また構えずに撃てるため乱戦などでは使い勝手が良い[21][22][30]。その砲口はフレーム同様の金色にフェイズシフトする。コックピット直下にこの兵装が搭載されたことに伴い、コックピットとの間を遮蔽する超高精度鏡面壁とエネルギー防壁が完備され、不測の事態からパイロットを保護している[22]。
- EQFU-3Xスーパードラグーン 機動兵装ウイング
- 高品位・大容量パワーコンジットを内蔵した強度の高い大型マウントアームによって本体背部と接続されている可動式推進器兼武装プラットフォームで、機動面の特殊システムと攻撃面の火砲端末を備えるもの。また、ドラグーン・システムの世代を示したり、下記の突撃砲をひっくるめた武装名[31]としても「スーパードラグーン」の名が用いられている。
-
- ヴォワチュール・リュミエールシステム
- スターゲイザーに搭載されていた惑星間航行用推進システムの近縁種であり、高速戦闘が可能となる光パルス高推力スラスター。MA-80V突撃砲が射出されると残る黒色のウイング(フレーム)基から青白い光の翼で視覚される状態となって放出されるため、重力下での使用制限があるドラグーン・システムが干渉する都合から地球の大気圏内で機能していたシーンは見られなかったが、あらかじめ母艦や基地などで突撃砲を外した場合でも使用不可能なのかは不明。操作には優れた判断力と熟練が要求されるため、キラ以外が使いこなすことは困難である[22]。
- MA-80V ビーム突撃砲[32]
- ウイング部から着脱される合計8基のドラグーン。破壊力と連射性を合わせ持ち、広範囲に弾をばら撒き多数の敵機に同時攻撃を行う。放出される荷電粒子をビームソードのように砲口前方に固定すれば格闘兵装として用いることも可能[1]。
- 旧フリーダム以上の同時マルチロックオン能力と、変幻自在のオールレンジ攻撃能力を獲得しているが、高度な制御、誘導、情報処理をパイロットに要求するため、キラでなければ性能を最大限に発揮させることは不可能である[22]。これらの情報需要に対応するため、本体頭部の複合センサーは多層マルチアレイ化され、情報処理能力を強化されている[22]。
- MX2200 ビームシールド
- 両腕部に装備されたビームシールド発生装置。ハイペリオンに搭載されていたモノフェーズ光波シールドに、さらなる改良が加えられて完成した[22]。ビームを盾として展開し、大出力ビーム砲の直撃さえ防ぎ切る。ビームの出力を調整することで防御面を自在に変化させることができる[21][33]。従来の実体式シールドに比べ、防御機能は遥かに向上し総重量の軽減にも一役買っている。
[編集] 特殊装備
- モビルスーツ埋め込み式戦術強襲機「ミーティア」
「ミーティア (ガンダムシリーズ)」を参照
[編集] 劇中での活躍
第39話から登場。ザフト軍グラスゴー隊の攻撃を受けるエターナルに艦載されており、借り受けたストライクルージュで救援に駆けつけたキラの手に渡った本機は、ザクウォーリアやグフイグナイテッドなど全25機のMSを一蹴し、ナスカ級3隻から成る艦隊をも航行不能にした。
オペレーション・フューリーではラクスを乗せたインフィニットジャスティスを牽引しながらオーブ海上に降下し、デスティニーにより撃墜寸前まで追い詰められていたアカツキを救い、デスティニーが撤退するまで防衛を果たした。続いて、補給を終え再出撃したデスティニーとレジェンドの挟撃に遭うが、アスランが搭乗したインフィニットジャスティスの加勢で危機を脱しレジェンドを相手に交戦。その間、ロード・ジブリールの逃走が確認されたため、戦略目標を失ったザフトは撤退しオーブ防衛に成功した。
アークエンジェルとエターナルが正式にオーブ軍艦に編入され、キラ自身も大将階級となり第2宇宙艦隊所属となると、反デュランダル勢力としてメサイア攻防戦に参戦。戦闘が佳境を迎えると自ら命令を発し、乗機とエターナルのみで圧倒的多数のザフト部隊の足止めに就いた。その最中、レイが駆るレジェンドと再び因縁にも似た交戦に突入するも、メインカメラおよび武装のみを破壊することで退ける。その後、再びミーティアを用いてエターナルと共に宇宙要塞メサイアを陥落させた。
戦後、オーブ・プラント間の終戦協議を経て最高評議会から招致を受けたラクス・クライン一団に随伴している姿が、映像上で確認されている本機の最後の様子である。
[編集] 製作側による逸話
『週刊ザテレビジョン』2005年36号に掲載されたサンライズ設定制作部による誕生秘話によれば、デザインについてはフリーダムを超えるMSであるということを外観で示すためにフォルムにマッシブな意匠を取り入れ、フレームを金色にし、火力が増強されたことを示すためビームライフルを2つ装備させたとコメントしている。
『月刊ホビージャパン』2007年3月号に掲載されたチーフメカ作画監督の重田智およびバンダイホビー事業部開発担当の野口勉との対談によれば、「ストライクフリーダムは天使をイメージしている」とコメントしている。
竹書房より発売された『パーフェクト・アーカイブ・シリーズ5 機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のアニメ制作スタッフへのQ&A企画の中で、「Nスタンピーダーを使ったらMSの動力炉も暴走するかもしれない」という趣旨の話題になった際、森田繁は「ストライクフリーダムとか、危ないね(笑)」とコメントしている[20]。
[編集] 設定の変遷
本機の設定については公開当時からはっきりしない部分が多く、設定資料が公開されるたびに大きな変遷を辿っている。
- 名称の変遷
- 当初、本機の名称は雑誌や公式ホームページなどのメディアにおいてスーパーフリーダムガンダムと呼称されていたが、変更となっている。また、正式発表以前にはデルタフリーダムやνFREEDOM/Mといった名前も各媒体で散見された。
- また機体名の由来については、初期の模型付属の解説などには「恋人であるキラの命を守ったストライクとフリーダムの2機の名を継承させることで“祈り”とした、ラクス・クラインによる命名である」と記述されていたが、本機のMGプラモデル説明では「ターミナルに奪取される以前からストライクフリーダムと決まっていた」ことになっているため、情報が錯綜している。
- 開発経緯の変遷
- 本機の開発経緯については、当初模型などで公開された設定では「本機の開発経緯については表に出ていない部分が多い」と前置きした上で「ZGMF-X10A フリーダムおよびセカンドステージシリーズのデータを混ぜ合わせてクライン派が開発した機体である」ということが有力な情報による一説として示されていたが、型式番号はザフト開発機であることを示す「ZGMF」であり、後に発売されたMGプラモデルには、「ザフトが開発を中断し、保管されていた物をクライン派が持ち去りチューニングした」というものと「ザフトが開発終了直前まで製作していた物を、クライン派が奪取しチューニングした」という、2つの矛盾した記述がなされた。SEEDシリーズの特殊設定担当である森田繁は「ザフトのデポに封印されていた物を、クライン派が持ち去り、キラ・ヤマト専用機として完成させた」と発言しているため、前者の記述を優先される場合が多い。
- 動力の変遷
- 本機の動力については公開当時より「新型エンジン」としか表記されておらず明確に設定されていなかった。後に森田繁が雑誌で、本機の動力がデスティニーやレジェンド同様のハイパーデュートリオンであると発言した[20]ことにより、現在ではこれが公式設定として受け止められているが、その後に発売されたMGプラモデルなどの解説書にも依然として本機の動力について言及された資料はなく、また「スペシャルエディション完結編 自由の代償」の初回特典カバーおよびCOSMIC REGIONフィギュアの解説においては、本機の動力がレーザー核融合炉との記述が存在している。また『SDガンダム GGENERATION PORTABLE』などのゲームにおいても本機はハイパーデュートリオンと設定されていないなど、依然として情報が錯綜したままである(『SDガンダム GGENERATION CROSS DRIVE』および『スーパーロボット大戦K』やPGプラモデルでは、ハイパーデュートリオンエンジンとされており、核エンジン部はウルトラ・コンパクト・ニュークリア・リアクター(超小型核原子炉)という記述がある(同様の記述は『ガンダムファクトファイル』の「∞ジャスティス」項にも掲載されている)。
- なお、アニメ本篇の初登場回では、OS起動シーンに「原子炉臨界」という台詞がある。
- 光の翼の変遷
- 初期の場合は「“もの凄い出力”であることの視覚的な表現」とだけ解説[34]され、原理や機能、用途についての設定はなされていなかったが、MGプラモデルの発売時に「スターゲイザーの惑星間航行用光パルス推進システムを発展させた高推力スラスターから発せられる光の翼」という設定が加えられた。
- ドラグーン・システムの変遷
- ストライクフリーダムに装備されたタイプとは、「使用者の空間認識能力に依存しない第2世代ドラグーンをベースとしているが、キラ・ヤマトが使用する事を前提に更なる高性能化がなされた結果、特異な空間認識能力が必要とされる兵装になった」という設定であるが、多くの資料では「第2世代ドラグーンをベースとしている」という設定と「特異な空間認識能力を必要とする兵装である」という設定が、長らく下記の様に別々に記載されることが多かった。
- 量子通信システムを改良し、ある程度の普遍性を得ることに成功した。(2005年8月発売の1/100プラモデル解説)
- ほとんどのパイロットには操作できないはずのドラグーンを初出撃時から使いこなしていたように、この機体は開発段階からキラを想定して調整されていると推測されます。(同年同月発売のテレビジョン サンライズ設定制作部解説)
- 特異な空間認識能力を必要とする兵装。(同年11月発売の1/60プラモデル解説)
- レジェンドの装備している改良型のドラグーンと同様のシステムを使用している遠隔攻撃兵装。(同年同月発売の「SEED DESTINYオフィシャルファイル メカ04」解説)
- ザフトによって開発された“使用者の空間認識能力に依存しない次世代システム”をベースとしながら、独自の改良が加えられている。(2006年12月発売のMGプラモデル解説)
- 操縦には高い空間認識能力が求められ肉体・精神的にも優れたものでなければ性能を引き出すのは難しい。(2008年11月発売の「SEED DESTINY MSエンサイクロペディア」解説)
- 第2世をベースにさらなる高性能化という方向性で進化がなされた。そのため特異な空間認識能力が必要。(2011年5月発売の「ガンダムの常識 オールガンダム大全集21世紀編」解説)
[編集] 脚注
- ^ a b c d e 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSエンサイクロペディア』 一迅社。
- ^ 『データコレクション18 機動戦士ガンダムSEED 下巻』 メディアワークス。
- ^ a b c 『機動戦士ガンダムSEED オフィシャルファイル メカ編 Vol.3』 講談社、4頁。
- ^ SEED本篇 「PHASE-42 ラクス出撃」 「PHASE-46 たましいの場所」 双方におけるラウ・ル・クルーゼのデータディスクに関わるシーンにて、ジャスティスとフリーダム共通で「Capacity 8826kw、E-Battery NUCLEAR-Re」「NUCLEAR REACTOR FUSELAGE UNIT」と表示されていたもので、『週刊ガンダムファクトファイル』のフリーダム解説では「ジェネレーター出力」の項目でこの数値が表記されていたため。なお、本来のキャパシティとは一度発生させたエネルギーを貯めて置ける許容量を指し、出力という解釈(和訳)は創作上のものである。
- ^ 胸部のダクト上方にもそれらしい基部が2つ存在し、その解説について「胸の機関砲」とする資料はあるが、大多数では「頭部×2」の設定である。
- ^ a b 『パーフェクト・アーカイブ・シリーズ3 機動戦士ガンダムSEED』 竹書房、29・35頁(フリーダム・ジャスティス項)を初出とする名称(2006年4月6日発行)。2011年を過ぎてからは「RGプラモデル」や「MS動画図鑑」などでも用いられはじめており、それ以前(以外)は「シールド」「ビームコーティングシールド」「対ビームシールド」などの表記が大半だった(概略はフリーダム武装欄を参照のこと)。
- ^ a b c d SEED本篇参照。/a, d…「PHASE-37 神のいかずち」のストライクとの模擬戦で使用していた物の仮称であり、正式な名前は設定(公開)されていない。/b…「PHASE-35 舞い降りる剣」のアークエンジェル合流直後を初出とする、マルチロックオンから続くバンクの一斉射カット。/c…「PHASE-39 アスラン」のフォビドゥンに向けての接射シーン。
- ^ 「SEED MSV Vol.16 『ヴェルヌ35A/MPFM 多目的飛行モジュール』」。ZGMF-X10A FREEDOM (OKAWARA coloring Ver.) と表記された、アニメ版とは異なるカラーのフリーダムが大気圏突入のテストと思しき姿で装備していた。
- ^ a b 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY オフィシャルファイル メカ02』 講談社。
- ^ a b プラモデル 『1/144 RG フリーダムガンダム』。商品独自のパーツとして新たな小翼2枚が存在し、「M100バラエーナ砲の余剰電力を粒子化させ外部に放出する」などの設定が付加されている。一方で組立説明書では、本機の過去のガンプラシリーズでは一貫して触れていなかったハイマットフルバーストとして周知されている姿を、フルバーストモードの名(状態)で解説していたりもする。
- ^ 『機動戦士ガンダムSEED MSエンサイクロペディア』 一迅社。
- ^ 『GREAT MECHANICS 8』 双葉社、下村敬治インタビューより。
- ^ a b c プラモデル 『1/100 MG フリーダムガンダム』 組立説明書。
- ^ プラモデル 『1/100 フリーダムガンダム』 組立説明書。
- ^ 『テレビマガジン特別編集エクストラ 機動戦士ガンダムSEED & SEED DESTINY MOBILE SUIT FILE』 講談社。/a…30頁。最長時のイメージについては、前29頁以外にも多くのメディアで確認出来るチーフメカ作監・重田智によるジャスティスのコンセプトイラスト(忍者刀のように逆手で構える姿)によく表れている。/b…28頁。
- ^ プラモデル 『1/100 フリーダムガンダム』 組立説明書。
- ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY オフィシャルファイル メカ03』 講談社。
- ^ DVD 「SEED DESTINY 第9巻 『DESTINY INSIDERS 9』」。
- ^ 『ガンダムの常識オールガンダム大全集21世紀編』 双葉社。
- ^ a b c d 『パーフェクト・アーカイブ・シリーズ5 機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 竹書房。
- ^ a b c d e プラモデル 『1/100 ストライクフリーダムガンダム』 組立説明書。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p プラモデル 『1/100 MG ストライクフリーダムガンダム』 組立説明書。
- ^ a b c 『電撃ホビーマガジン』 2007年2月号。
- ^ プラモデル 『1/100 MG デスティニーガンダム』 組立説明書。
- ^ a b プラモデル 『1/144 HG ストライクフリーダムガンダム』 組立説明書。
- ^ a b c d 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY モデルVol.1』 ホビージャパン。
- ^ 『MIA ストライクフリーダムガンダム』 付属データシート。
- ^ 関連ゲーム 『スーパーロボット大戦Z』 では、「弱点を強いてあげるとするならば、あまりに高性能すぎてキラにしか操縦できないこと」と書かれている。
- ^ 『機動戦士ガンダム MS大全集2006』 アスキー・メディアワークス、335頁。
- ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY オフィシャルファイル メカ04』 講談社。
- ^ プラモデル 『1/60 PG ストライクフリーダムガンダム』 組立説明書における、“遠隔攻撃端末「スーパードラグーン(MA-80V ビーム突撃砲)」を搭載しており…” のような表現。
- ^ 公式ガイドブックなどの大半はこの名称だが、プラモデル 『1/100 MG ストライクフリーダムガンダム エクストラフィニッシュVer』 では本器を指して「(ウイングから)スーパードラグーンの離脱後は」のように記されている。
- ^ プラモデル 『1/60 ストライクフリーダムガンダム』 組立説明書。
- ^ NTTブロードバンド配信番組 『帰ってきちゃった♥SEED120%!』。
[編集] 関連項目
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