コ・ケー

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コ・ケー(Koh Ker、ប្រាសាទកោះកេរ)は、カンボジア考古遺跡アンコール朝期に建てられ、一時的に首都とされた。当時の呼称はチョック・ガルギャー

歴史[編集]

10世紀前半、アンコール朝のジャヤーヴァルマン4世英語版によってチョック・ガルギャー(コ・ケー)は建てられた。それまでの都ヤショーダラプラ英語版アンコール)の北東約100キロに位置する。ジャヤヴァルマンとその息子en:Harshavarman II(在位:941年 - 944年)の治世までは都であったが、944年に甥のen:Rajendravarman IIに王位を簒奪されると、10世紀半ばには再びヤショーダラプラ英語版に都が戻された。

外部リンク[編集]