インペリアル・イースター・エッグ
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インペリアル・イースター・エッグ(英語:Imperial Easter Egg)は、ロマノフ朝のロシア皇帝アレクサンドル3世、ニコライ2世が、皇后や母后であるマリアとアレクサンドラのために、金細工師のピーター・カール・ファベルジェに依頼して作らせた美しく精緻な美術工芸品のイースター・エッグで、多くのものにはサプライズと呼ばれる独創的な仕掛けが仕込まれている。1885年から1917年の間に58個作られたとされているが数については異説もある。現在、その所在が確認されているのは44個であり、約4分の1の14個が行方不明である。オークションに出品すると10億円の値打ちが出るものもある。
モスクワ・クレムリン宮殿の武器庫では、その一部が見ることができる。
[編集] 関連項目
- ロマノフ朝
- 名探偵コナン 世紀末の魔術師 - 作中にインペリアル・イースター・エッグが登場する
- オーシャンズ12 - 1897年制作のCoronation(戴冠式)を巡って主人公たちとライバルが盗みの勝負をする。