ぷっちょ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

ぷっちょ とは、味覚糖が製造・販売する、菓子の商品名。

2000年登場。販売の主力はソフトキャンディであり、他にもグミラムネも発売されている。

ラインナップ[編集]

ぷっちょ(ソーダ味)

ぷっちょ[編集]

ソフトキャンディの中にグミが入っている。一部の製品には「キシリつぶ」と呼ばれるキシリトール炭酸が含まれたラムネが入っている。販売形態はスティックタイプと袋入りがある。かつては通常品が「ぷるっぷっちょ」、キシリつぶ入りが「しゅわぷっちょ」に商品名が分かれていたほか、「し~まぷっちょ」「すっぱぷっちょ」「焼きぷっちょ」なども発売されていたが、2013年現在は商品名を「ぷっちょ」に統一している。

現行製品[編集]

  • スティックタイプ
  • 袋入り
    • ぶどう&ソーダ
    • ウルトラぷっちょマン(ソフトキャンディ部はヨーグルト味。リンゴ味といよかん味のグミが入っている)

地域限定[編集]

終売した製品[編集]

ぷっちょ(メロンソーダ味)
  • スティックタイプ
  • 袋入り
    • つぶつぶみかん&みかんソーダ
    • ざっくぅぷっちょ(ZAQとのコラボレート製品。ソフトキャンディ部はリンゴ味。リンゴ・イチゴ果肉、いよかんグミが入っている)
    • でかグミ ぶどう

ぷっちょグミ[編集]

小粒のグミキャンディで、7種類のお宝グミが入っている。

現行製品(グミ)[編集]

  • ぶどう&ヨーグルト
  • ソーダ&メロンソーダ
  • コーラ
  • トロピカルパイン
  • いよかん&ヨーグルト(中国・四国限定)
  • 瀬戸内レモン(中国・四国限定)

終売した製品(グミ)[編集]

  • オレンジ
  • グレープ
  • コーラ&レモン
  • ホワイトソーダ&ピーチソーダ

ぷっちょボール[編集]

中はソフトキャンディでそれをハードキャンディでコーティングし、糖衣した3層構造となっている。2011年には炭酸入りの「あわわわわ ぷっちょボール」もラインナップされ、ハードキャンディに表面に重曹を練り込んだ油脂をコーティングしている。袋入りのほか、三角形の箱入り(ソーダ)がある。

現行製品(ボール)[編集]

  • あわわわわ ぷっちょボール(ソーダ)
  • あわわわわ ぷっちょボール(グレープ)
  • ソーダ

終売した製品(ボール)[編集]

  • レッドコーラ
  • ブルーソーダ
  • パープルソーダ

しゅわぷっちょラムネ[編集]

ぷっちょシリーズのうち、キシリつぶ入り製品からキシリつぶを、ラムネ単品とし、発売している。

CM出演タレント・キャラクター[編集]

過去

ぷっちょくん[編集]

2007年に誕生したぷっちょのオリジナルキャラクター。「ぷっちょくんと遊ぼう」や「ぷっちょくんとCMをつくろう!」などのオリジナルサイトを展開したり、CMキャラクターのストラップが付いた「ぷっちょワールド」が発売されている。

登場キャラクター[編集]

ぷっちょくん
主人公。マイペースな性格で、よくツッコミをする。青色のぷっちょやオレンジ色のぷっちょもいるが、同一キャラクターかどうかは不明。話し言葉は関西弁一人称は「僕」。
まっちょくん
筋トレが趣味で、体がマッチョなぷっちょくん。皆に「まっちょくん」と呼ばれるが、本人は「誰がまっちょやねん! ぷっちょや!」と言い返してくる。しかし後に自分のことを「まっちょ」と言うようになった。マッチョの理由は、力を入れているため。力を抜くと、ぷっちょくんの姿になる。
番長くん
普段は偉そうに、いばっているぷっちょ。しかし、スケ番長には頭が上がらず、彼女に対しては敬語口調で喋る。制服を着た人型体形と、ぷっちょくんと同じ姿をした体形の二つを持つ。
部長
ぷっちょ商事の部長で、社長に憧れている。
モデルぷっちょ
手足がとても長いぷっちょで、まっちょくん同様、人型の体形になれる。キザな性格で他人に厳しく、自分に甘い。
巨峰ぷっちょ
体が大きく、オカマのぷっちょ。服の中 (?) に巨峰を入れて、「キョホホホホ」と笑いながら、セクシーな格好になり、悪ふざけをする。
スケ番長
体が大きく、一人称は「アタイ」。番長も彼女に頭が上がらない。普段は口が悪く、態度も悪く、短気だが、本当は照れ屋で、優しい性格。実は「地域限定ぷっちょ」を集めるのが趣味。
コーチ
ぷっちょくんの学校の野球部のコーチで、情に厚い熱血漢。見た目は人間と瓜二つの姿をしているが、実はぷっちょでもなんでもないダンボールである。
校長
ぷっちょくんの学校の校長。朝礼での話が長く、倒れるぷっちょくんが続出する。
マンガぷっちょ
「熱血漫画」、「少女漫画」、「ギャグ漫画」の3面を持つぷっちょ。喜怒哀楽が激しい。他のぷっちょにある目の粒がないため、ノッペラ坊になることもしばしば。
コーラぷっちょ&ソーダぷっちょ
頭に泡を吹いているぷっちょ。コーラぷっちょは体が茶色で「コーラ!」と怒鳴ってばかりいる。ソーダぷっちょは体が青色で「ソーダソーダ!」が口癖。

AKB48ちょ[編集]

女性アイドルグループAKB48(一部SKE48NMB48のメンバーを含む)」を起用したCMを2010年8月10日から2012年12月末まで放映されていた。CMでは、実写のAKB48メンバーに加え、メンバーをぷっちょくん風にデフォルメした「AKB48ちょ」(エーケービー フォーティエイちょ)が登場。CMの内容は実写のAKB48メンバーがぷっちょを食べると「AKB48ちょ」の姿に変身してしまうというもの。声はキャラクターのモデルとなった本人が担当していた。

ちなみにCMソングでもある「ヘビーローテーション」 <通常盤Type-A> の附属DVDにはAKB48ちょのキャラクターによるPVが、<通常盤Type-B>の附属DVDにはキャラクターによるショートコント映像が、それぞれ収録されている。

2010年8月版のものは「ヘビーローテーション」の選抜メンバーが登場。2011年3月版は大島・前田・篠田・板野・渡辺・高橋・小嶋・柏木・宮澤・松井珠・松井玲・指原に横山が追加し13人が登場。2011年5月版は「Everyday、カチューシャ」の選抜メンバーが登場していた。

メンバー[編集]

BYR color wheel.svg この項目ではを扱っています。
閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

名前は、本名やニックネームの語尾に「ちょ」をつけたもの。キャラクターの色は、大きく分けてレッド・スカイブルー・イエロー・イエローグリーン・グリーン・パープル・オレンジ・ホットピンク・ピンクの9種類が存在する (ただし、「あきもちょ」だけはブラウン )。

名前の横に所属グループが記載していないメンバーは、AKB48のメンバー。

AKB48プロデューサーである秋元康も「あきもちょ」として登場(ただし、CMには本人は登場せずキャラクターのみ。声も本人ではなく一定の声を使用)。メンバーのうちCMに出演しているのは2010年版は大島優子から河西智美までとSKE48のみ。2011年3月版は上記の13人のみ。2011年6月版は前田・小嶋・大島・柏木・宮澤・峯岸・板野・横山・高城・高橋・渡辺・指原の12人のみ。2011年12月版は「AKB48 24thシングル選抜じゃんけん大会」で決定した選抜メンバー16人のうち既にある篠田・峯岸・秋元・佐藤す・河西・小嶋・北原を除く9人が新顔になる。

CMに対する批判[編集]

AKB48メンバーが口移しで「ぷっちょ しゅわしゅわソーダ」をリレーする2012年3月版の「リレー篇」CMに対し、放送倫理・番組向上機構に多数の批判意見が寄せられた[1][2]

なお、同年5月以降よりオンエアされていたCMは、AKBメンバー本人の実写ではなく、AKB48ちょのアニメーションが口わたしをするものに差し替えた。AKBメンバー本人の実写は終盤のみの登場となった。

ちょ人[編集]

テレビアニメ『進撃の巨人』とのコラボレーション企画『進撃のちょ人』に登場するオリジナルキャラクター[3]

脚注[編集]

[ヘルプ]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]