衝撃スクープ裏のウラ 全部ホンモノ最強版
表示
『衝撃スクープ裏のウラ 全部ホンモノ最強版!!』(しょうげきスクープうらのうら ぜんぶほんものさいきょうばん)は、日本テレビで 2002年12月17日から2010年3月18日までの8年間、不定期に放送されていた特別番組である。 内容は、世界中から集めて来た事件・事故などの映像を紹介するとともに、映像に出た主人公をスタジオに招くコーナーもある。なお、この番組は毎回15%台の高視聴率を記録している。以前のタイトルは、最強版ではなく決定版だった。
主なコーナー
[編集]- 衝撃の瞬間
- スクープ映像の裏側
- 衝撃の瞬間 これが現場だ
- 衝撃!監視カメラは見た
- 放送中のハプニング
- まさか!そんなこと…
- ありえな~い!そんなこと
放送日
[編集]- 第1弾 : 2002年12月17日(火)21:00 - 22:54
- 第2弾 : 2003年9月23日(火)21:00 - 22:54【視聴率:16.2%】
- 第3弾 : 2004年9月23日(木)21:00 - 22:48【視聴率:15.9%】
- 第4弾 : 2005年10月8日(土)21:00 - 22:48【視聴率:17.3%】
- 第5弾 : 2006年10月7日(土)21:00 - 22:48【視聴率:17.7%】
- 第6弾 : 2007年10月25日(木)モクスペ枠【視聴率:17.3%】
- 第7弾 : 2008年4月17日(木)モクスペ枠【視聴率:14.2%】
- 第8弾 : 2008年11月20日(木)モクスペ枠【視聴率:16.5%】
- 第9弾:2009年4月14日(火)21:00 - 22:54【視聴率:14.6%】
- 第10弾:2010年3月18日(木)19:00 - 20:54【視聴率:13.3%】
出演
[編集]司会
[編集]準レギュラー
[編集]ナレーション
[編集]スタッフ
[編集]第10回時点
[編集]- 構成:沢口義明(第1回-)、田中直人(第1回-)、上野耕平、照井良平(共に第6回-)
- TM:高木冬夫(第8回-)
- カメラ:海野太郎
- 音声:芦田沙織
- 照明:上北直
- ロケ技術:NiTRo(第6-8回は技術協力)、読売映像、525Productions
- 美術:高津光一郎(第3回-)
- 美術協力:日テレアート(第3-8回は照明協力も)
- 編集:生田目隼(第6回-、スタジオヴェルト)
- MA:村松勝弘(第2回-、スタジオヴェルト)
- 音効:島野高一(第1回-)
- CG:キャニットG(第9回-)
- 海外協力:NTVIC、NTVヨーロッパ、賀柵
- ロケ協力:タカハシレーシング
- リサーチ:鈴木知子、小堀裕也
- 外報リサーチ:樺山智美(第6回-、第5回は映像リサーチ)
- スタイリスト:御法川靖子(第3回-)
- 広報:永井晶子
- デスク:松本陽子(第9回-)
- AD:柴田幸一(第7回-)、橋田崇史、竹田卓将、林玎芸
- FD:伊澤洋介、湯澤晃、磯崎泰久
- AP:浅井康宏(第6回-)、佐藤陽代
- ディレクター:市川大作(第2回-)、山浦克洋、日向健(日向→第8回-)、豊田望、鈴木真人
- 演出:中村篤(第4回-、第1-3回はプロデューサー)、吉原利一(第4回、第2,3回は総合演出)、前田展宏
- プロデューサー:大島典子(第6回-)、佐藤英
- チーフプロデューサー:谷原和憲
- 制作協力:フォーナイン(第1回-)、読売映像
- 製作著作:日テレ
過去のスタッフ
[編集]- 構成:藤原忠邑、伊藤忠司(共に第1回)、内田裕士、野口悠介(共に第2回)、福住敬(第2,3回)、加藤祐作(共に第2-5回)、白川ゆうじ(共に第2-7回)、吉橋広宣(第4,5回)
- リサーチ:宮内智弘(第4回)、高橋勝喜(第4,5回)、羽柴千晶、犬山智香子(共に第5-7回)、高野雄宇(第6回)、明田有紀子、高木洋志(共に第6,7回)、Degna(第8,9回)
- TM:原泰造(第1回)、勝見明久(第2,3回)、伊東俊哉(第4-7回)
- SW:村松明(第2,6,7回)、江村多加司(第3回)、三井隆裕(第4回)、米田博之(第5,8回)
- CAM:落合弘祐(第1回)、渡辺滋雄(第2回)、安藤康一(第3回、第1回はSW)、榎本丈之(第4回)、佐藤裕司(第5回)、山田祐一(第6-8回)、上中秀雄(第9回)
- 音声:山口考志(第1回)、中山貴晴(第2回)、鈴木佳一(第3回)、大島康彦(第4-6回)、今野健(第7,8回)、野上祐介(第9回)
- 調整:山口直樹(第1回)、各務裕之(第2回)、島村隆弘(第3回)、矢田部昭(第4,7回)、八木一夫(第5回)、笈川太(第6回)、斎藤孝行(第8回)
- 照明:小川勉(第1,2回)、中瀬有紀(第3回)、高星武志(第4,5回)、谷田部恵美(第6回)、関仁(第7回)、下平好実(第8回)、吉澤正隆(第9回)
- ロケ技術:権四郎(第9回)
- 美術:鈴木喜勝(第1,2回)
- デザイン:卜部亜喜(第1回)、道勧英樹(第2-8回)
- EED:宮原明男(第1回)、安井純治(第2,4回)、若宮慎也(第3,5回)
- MA:水落洋一郎(第1回)
- TK:立石聖美(第1回)、井崎綾子(第2-8回)
- 広報:柳沢典子(第1-3回)、笹木奈緒美(第4,5回)、立柗典子(第6-9回)
- 調査:向笠啓祐(第6-8回)
- デスク:鈴木美江子(第1回)、西山桐子(第2-4回)、瀧嵜いずみ(第5-8回)
- スタイリスト:PLANY A.O(第9回)
- メイク:村上静子(第1回)
- CG:青木伸治(第1-3回)、山北憲明(第4回)、守田剛(第5回)、近藤一真(第6回)、大島初彦(第7,8回)
- 通訳:大橋美加(第3回)、Keika Seo Gomes Pinto、川島さやか(共に第4回)、岩野莉(第5回)、浅井敦子(第6,7回)、宋看看(第8,9回)
- 技術協力:NTV映像センター(第1-5回)、オムニバス・ジャパン(第1回)
- FM:氣加澤宏隆(第2-8回)
- AP:小川容子(第1回)、渡辺一裕(第2回、第1回はディレクター)、山口周子(第2-4回)、田子和憲(第4回)
- AD:横山敦士、川上修(共に第1回)、斉藤浩(第3回)、竹脇浩徳(第4,5回)、今成準(第5回)、伊藤亜季、小早川淳(共に第6,7回)、山脇由紀子(第8回)、坂本太夫、安達憲治(共に第9回)
- ディレクター:大貫英俊、青木かおる、高野透矢、須藤拓也、鈴木真知子、奥山豊、堀江一成(共に第1回)、井上陽史(第1-6回)、市来忠紀(第2回)、井上光紀(第2,7-9回)、青柳剛(第2,3回)、横伝輝信(第2-4回)、入舩晃(第2,4回)、深代琢也(第2-5,7-9回)、福井宏(第4,5回)、蜂谷菜穂(第5回、第2回はAD、第3回はAP)、谷知明(第5,6回)、川端基浩(第6回)、高橋淳(第6,7回)
- 演出:星利也(第5-9回、第1回はディレクター、第3,4回はプロデューサー)
- 総合演出:橋本元康(第1回)
- プロデューサー:須沼望(第1-5回)、北尾泰博(第1-7回)、湯元敏浩、相川弘隆(共に第1回)、岡田泰三(第2,3回)、小林景一(第4-9回)、千葉知紀(第7回)、加宮貴博(第9回)、田口智康(第9回、第6-8回はAP)
- チーフプロデューサー:笹尾敬子(第1-3回)、智片健二(第4-7回)、後藤東(第8,9回)
- 制作協力:いまじん、ホールマン(共に第1回)、TVBOX(第1-9回)、TV STATION(第2,3回)