「グッチ裕三」の版間の差分
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暁星高校卒業後、米軍キャンプやクラブ等で音楽活動を開始。ブルーエンジェル([[モト冬樹]]、[[エド山口]])、スリーチアーズ・アンド・コングラッツレイションズ([[ウガンダ・トラ]]、[[宮本典子]])など多くの人物といくつものバンドを組んで活動。当時は主に[[ソウル・ミュージック]]を歌っていた。 |
暁星高校卒業後、米軍キャンプやクラブ等で音楽活動を開始。ブルーエンジェル([[モト冬樹]]、[[エド山口]])、スリーチアーズ・アンド・コングラッツレイションズ([[ウガンダ・トラ]]、[[宮本典子]])など多くの人物といくつものバンドを組んで活動。当時は主に[[ソウル・ミュージック]]を歌っていた。 |
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[[1978年]]にモト冬樹、ウガンダらとコミックバンド[[ビジーフォー]]を結成。[[ボーカル]]を担当し、同グループは |
[[1978年]]にモト冬樹、ウガンダらとコミックバンド[[ビジーフォー]]を結成。[[ボーカル]]を担当し、同グループは[[物真似|ものまね]]やコミックソングで人気を博す。 |
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[[1980年]]、[[テレビ]]・デビュー。[[1983年]]から出演の『[[ものまね王座決定戦]]』では、最多の5回の優勝を果たす。[[1992年]]、[[グッチ裕三とグッチーズ]]を結成し、独自にライブ活動を開始。抜群の歌唱力、幅広いレパートリー、卓越した[[ユーモア]]のセンスを駆使したショーを展開。 |
[[1980年]]、[[テレビ]]・デビュー。[[1983年]]から出演の『[[ものまね王座決定戦]]』では、最多の5回の優勝を果たす。[[1992年]]、[[グッチ裕三とグッチーズ]]を結成し、独自にライブ活動を開始。抜群の歌唱力、幅広いレパートリー、卓越した[[ユーモア]]のセンスを駆使したショーを展開。 |
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* ものまねは歌唱力は評価が高かったが、誰のまねをやらせてもほとんど同じ声(特にファルセットの曲)であり、また、似てるか似てないかわからない物まね(古い洋楽など)も多かったため、ものまねそのものに対する評価は分かれていた。[[和田アキ子]]が[[ものまね珍坊]]に出演した際には「ビジーフォーのはものまねじゃないんでしょ」と突っ込んでいた。 |
* ものまねは歌唱力は評価が高かったが、誰のまねをやらせてもほとんど同じ声(特にファルセットの曲)であり、また、似てるか似てないかわからない物まね(古い洋楽など)も多かったため、ものまねそのものに対する評価は分かれていた。[[和田アキ子]]が[[ものまね珍坊]]に出演した際には「ビジーフォーのはものまねじゃないんでしょ」と突っ込んでいた。 |
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*[[平野レミ]]が開発した「レミパン」を愛用するが、近年はこれを基に、パンダの柄が描かれたフライパンをオリジナルに作っており、カエル柄のヘラなども含め、一般にも販売している。 |
*[[平野レミ]]が開発した「レミパン」を愛用するが、近年はこれを基に、パンダの柄が描かれたフライパンをオリジナルに作っており、カエル柄のヘラなども含め、一般にも販売している。 |
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*[[日本放送協会|NHK]]の歌番組『[[BS青春のポップス|青春のポップス]]』でエレキの神様[[ザ・ベンチャーズ]]と共演したことがある。 |
*[[日本放送協会|NHK]]の歌番組『[[BS青春のポップス|青春のポップス]]』でエレキの神様[[ザ・ベンチャーズ|ベンチャーズ]]と共演したことがある。 |
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== 音楽 == |
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[[ファルセット]]を効かせた[[ボーカル]]が特徴である。 |
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=== コンサート等でカバーするアーティスト === |
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彼はコンサートやTV出演時にはほかのアーティスト(特に外国人アーティスト)の曲をカバーして歌うことが多い。彼はソロになってからも、カバーするアーティストはビジーフォーの頃ものまねしていたアーティストと大体一緒であり、詳しくは[[ビジーフォー#ものまねレパートリー|ビジーフォー]]を参照して頂きたい。 |
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* [[スタイリスティックス]] |
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* ラ・マラゲーニャ(オリジナル:[[トリオ・ロス・パンチョス]]) |
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* スタンド・バイ・ミー(オリジナル:[[ベン・E・キング]]) |
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* [[ライチャス・ブラザーズ]] |
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* バナナ・ボート(オリジナル:[[ハリー・ベラフォンテ]]) |
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* ラ・バンバ(オリジナル:[[リッチー・ヴァレンス]]) |
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* シェリト・リンド(オリジナル:[[ルチアーノ・パヴァロッティ]]、[[プラシド・ドミンゴ]]、[[ホセ・カレーラス]]) |
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* ヴォラーレ(オリジナル:[[ドメニコ・モドゥーニョ]]) |
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* レッツ・ツイスト・アゲイン(オリジナル:[[チャビー・チェッカー]]) |
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* ドリーム(オリジナル:[[パイド・パイパーズ]]) |
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* ハーバー・ライト(オリジナル:[[ザ・プラターズ]]) |
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* ダンシング・クイーン(オリジナル:[[アバ]]) |
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* ミセス・ロビンソン([[サイモン&ガーファンクル]]) |
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* ホワッド・アイ・セイ(オリジナル:[[レイ・チャールズ]]) |
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* 慕情(オリジナル:[[ナット・キング・コール]]) |
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* 夢のカリフォルニア(オリジナル:[[ママス&パパス]]) |
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* シェリー(オリジナル:[[フォー・シーズンズ]]) |
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* ブルー・シャトウ([[ジャッキー吉川とブルー・コメッツ]]) |
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* 上を向いて歩こう(オリジナル:[[坂本九]]) |
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* ロック・アラウンド・ザ・クロック(オリジナル:[[ビル・ヘイリー]]&ザ・コメッツ) |
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* こんにゃくステーキ |
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== 出演作品 == |
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2009年1月29日 (木) 16:37時点における版
グッチ 裕三(-ゆうぞう、1952年2月27日 - )は、日本のタレント・歌手・料理愛好家。長良プロダクショングループのワン・ペアー所属。本名は高田 裕三で、ビジーフォー初期は本名で活動していた。
東京都板橋区出身。暁星高校卒。血液型はA型。歌手の田中星児は従兄にあたる。
プロフィール
芸能活動
暁星高校卒業後、米軍キャンプやクラブ等で音楽活動を開始。ブルーエンジェル(モト冬樹、エド山口)、スリーチアーズ・アンド・コングラッツレイションズ(ウガンダ・トラ、宮本典子)など多くの人物といくつものバンドを組んで活動。当時は主にソウル・ミュージックを歌っていた。
1978年にモト冬樹、ウガンダらとコミックバンドビジーフォーを結成。ボーカルを担当し、同グループはものまねやコミックソングで人気を博す。
1980年、テレビ・デビュー。1983年から出演の『ものまね王座決定戦』では、最多の5回の優勝を果たす。1992年、グッチ裕三とグッチーズを結成し、独自にライブ活動を開始。抜群の歌唱力、幅広いレパートリー、卓越したユーモアのセンスを駆使したショーを展開。
1996年からはNHK教育の『ハッチポッチステーション』に出演する。日本のテレビ放送の歴史において、最高視聴率を獲得した子供番組であり、世界50カ国で放送され、2003年、第11回スポニチ文化芸術大賞優秀賞受賞作品に選ばれる。また、同番組から発売されたCDはロングセラーとなった。
料理界デビュー
1995年頃から少しずつ料理番組に出はじめたが、1998年に、テレビ東京の『素敵にワイド!ほっと10』内の「グッチ裕三のこれは旨い」で本格的に料理界にデビュー。2002年からはNHK『きょうの料理』にレギュラー出演。また、これ以外にも、多数の料理番組への出演、居酒屋「旨いぞお」のプロデュースなど趣味の域を超えて活動している。
その他
- ビジーフォーのメンバーであったモト冬樹とは暁星小学校からの縁。彼の兄であるエド山口も暁星の先輩にあたる。
- 2005年、ベストファーザー賞を受賞。
- 離婚歴2回、現在の妻は3度目の妻。なお2度目の妻との間に1男があり、離婚・(グッチの)再々婚を経た後も息子はグッチの元をたびたび訪れ、グッチも息子の来訪を容認していたという。
- 石橋貴明とは石橋が駆け出しのころからの親友である。グッチが最初の結婚をして間もない頃、まだ売れてなかった石橋が足しげくグッチ宅にあがりこんでは飲食するのを繰り返していたため、グッチの初妻は「グッチ&石橋は絶対ホモだ!」などと仲人に泣きついて、グッチと初妻はスピード離婚した。しかしグッチと石橋はそれからも互いの離婚・再婚を経た今も、石橋の現在の妻・鈴木保奈美を交えて変わらぬ付き合いを続けているという。
- 他に仲が良いのは三宅裕司と赤坂泰彦。グッチは三宅裕司をM宅Y司(えむやけわいじ)さん、赤坂泰彦をAかさか(えーかさか)くん、赤坂はグッチをGッチY三(じーっちわいぞう)さんと紹介することが多い。
- 芸名の由来に関しては、「愚痴言うぞ」説、「モト冬樹と合わせて、イタリアのオートバイメーカーのモトグッチ」説などがあるが、ビジーフォーの本では「高級ブランドのイメージと似つかないため」と説明されている。
- 『ものまね王座決定戦』では当時よくエルヴィス・プレスリーの物まねをする際に、最後にマイクを額にぶつけるという芸をしていた。時には額から出血することもあった。この芸は当時の子供たちや多くの芸人に模倣された。
- ものまねは歌唱力は評価が高かったが、誰のまねをやらせてもほとんど同じ声(特にファルセットの曲)であり、また、似てるか似てないかわからない物まね(古い洋楽など)も多かったため、ものまねそのものに対する評価は分かれていた。和田アキ子がものまね珍坊に出演した際には「ビジーフォーのはものまねじゃないんでしょ」と突っ込んでいた。
- 平野レミが開発した「レミパン」を愛用するが、近年はこれを基に、パンダの柄が描かれたフライパンをオリジナルに作っており、カエル柄のヘラなども含め、一般にも販売している。
- NHKの歌番組『青春のポップス』でエレキの神様ベンチャーズと共演したことがある。
音楽
コンサート等でカバーするアーティスト
彼はコンサートやTV出演時にはほかのアーティスト(特に外国人アーティスト)の曲をカバーして歌うことが多い。彼はソロになってからも、カバーするアーティストはビジーフォーの頃ものまねしていたアーティストと大体一緒であり、詳しくはビジーフォーを参照して頂きたい。
など多数
パロディ曲
童謡と洋楽を合体させたパロディ曲を多数作っている。詳しくはハッチポッチMTVを参照。
- 犬のおまわりさん:ボヘミアン・ラプソディ
- いとしのだレイラ
- 一週間:スモーク・オン・ザ・ウォーター
- アルプス一万尺:ハイウェイ・スター
など多数
オリジナル曲
全曲の作詞をしている。
グッチ裕三
グッチ裕三とグッチーズ
- ハッチポッチファミリー
- 夕暮れママ
- アササッサ
- パパはえらい
- ホップ・ステップ・ジャンプ
- ビバ・ラーメン
- 水泳スイスイ
- 君のそば・スタンドバイユー
- My Boy
- 南国パラダイス
提供曲
- やさしい風…第70回(2003年)NHK全国学校音楽コンクール小学校の部課題曲。作詞は一般公募で、グッチは作曲をした。
得意料理
- 感嘆!サラダ
- タヌキにぎり
- シャケご飯
- 日韓友好キムチ
- 江戸前ピザ
- なんちゃってカニ玉
- 洋風冷ややっこ
- こんにゃくステーキ
- かたくりコーン
- 北京ラップ
出演作品
テレビ・レギュラー
現在
- きよしとこの夜(NHK総合)
- きょうの料理(NHK教育・BS2)
- 爽快情報バラエティー スッキリ!!・グッチ裕三のとなりのマンマミーア(日本テレビ)
- BS永遠の音楽大全集(BS2)
- らくうま!(TBS)
過去
- ハッチポッチステーション(NHK教育)
- ハッチポッチあんこーる(NHK教育)
- ぐっとくるサンデー(NHK教育)
- BS青春のポップス(NHK-BS2)
- THE夜もヒッパレ(日本テレビ)
- 午後は○○おもいッきりテレビ(日本テレビ)
- お助けマンマミーア!(中京テレビ)
- ジャスト グッチ裕三・純一のコレうまっ!(TBS)
- あったか生活!秘伝!カテイの魔法(TBS【MBS制作】)
- ワインメール(フジテレビ)
- 素敵にワイド!ほっと10 グッチ裕三のこれは旨い(テレビ東京)
- 最高!ブギウギナイト(テレビ東京)
(ビジーフォーとしての出演はビジーフォーの頁を参照)
ラジオ・レギュラー
- くにまるワイド ごぜんさま~ グッチ裕三の今日もうまいぞお(文化放送)
- アーバン ソウルクラブ
ラジオ・単発
映画
- 下落合焼とりムービー(延々と歯を磨きつづける男役)
- 青春ばかちん料理塾(ドルチェ坂井役)
- 劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(声の出演、ボンゴレ役)
- ホーンテッドマンション(声の出演、シンギング・バスツ役)
- レーシングストライプス(声の出演、バズ役)
CM
現在
過去
CD
グッチ裕三
シングル
- タナカdeシュビドゥワ~(2000年10月21日)
- アニメ『うちゅう人 田中太郎』テーマ
- ビバ・グランパ(2000年9月21日)
アルバム
- HEY GIRL(1992年)
- TRUE LOVE(1998年7月15日)
グッチ裕三とグッチーズ
シングル
- ハッチポッチファミリー(1997年6月30日)
- 南国パラダイス(2005年10月26日)
アルバム
- ハッチポッチステーション What's Entertainment?(2001年11月21日)
- ハッチポッチステーション ベスト・オブ・江戸川サリバンショー(2002年2月14日)
- ハッチポッチステーション The Best(2002年11月13日)
著書
- NHKきょうの料理シリーズ・グッチ裕三のパパッとレシピ
- NHKきょうの料理シリーズ・グッチ裕三の早うまレシピ
- NHKきょうの料理シリーズ・グッチ裕三のハッピー晩ごはん
- NHKきょうの料理シリーズ・グッチ裕三のスマイルクッキング
- グッチ裕三のこれは旨い(1~5巻)
- 新・グッチ裕三のこれは旨い(1~2巻)
- グッチ裕三のなんちゃってクッキング
- グッチ裕三の勉強が出来る朝ごはん
- グッチ裕三のうまくてごめん
- グッチ裕三の「うまいぞお」
- グッチさんだよ~ ご機嫌ポップスを英語で歌おう!!
料理アイテム
ジョークや工夫の効いたグッズとなっており、ネットでも販売されている。
- グッチ裕三の「ヘラヘラワニ」800円
- グッチ裕三の「とってもラクダ~」700円 (スクレーパー)
- グッチ裕三の「キッズ・パンダ」2,000円 (子供サイズフライパン)
- グッチ裕三の「シリコーン スプーン」1,800円
- グッチ裕三の「シリコーン ヘラ」1,800円
- グッチ裕三の「ソフトザル」2,500円
- グッチ裕三の「カラースティック」2,000円 (菜ばし)
- グッチ裕三の「計量カッパ」1,500円
- グッチ裕三の「フライパンダ III」26cm 6,900円 (IH対応)
- グッチ裕三の「フライパンダ II」26cm 2,940円
- グッチ裕三の「フライパンダ II」28cm 3,675円
- グッチ裕三の「ファイヤーパン」26cm 2,940円、28cm 3,675円
- グッチ裕三の「エレキパワーでコショウひき」6,300円
- グッチ裕三の「チッキン・ガラスボウル」 3,150円
- グッチ裕三の「パンダのエッ!プロン」3,000円
- グッチ裕三の「よくカエル」(4色)1,050円
- グッチ裕三の「おタマちゃん」(4色)1,050円
- グッチ裕三の「キリキリキリン」(2色)1,800円
- グッチ裕三の「ロブトング」1,680円
- グッチ裕三の「オニの鬼おろし」1,500円
- グッチ裕三の「つかミトン」(2色)1,500円
- グッチ裕三の「とぎジョーズ」(4色)840円
- グッチ裕三の「ムイちゃいマウス」(4色)600円
関連項目
- 暁星中学校・高等学校
- モト・グッツィ - 芸名の由来と思われるオートバイメーカー
外部リンク
- グッチ裕三オフィシャルサイト
- 長良プロダクション(ワン・ペアーのサイト含む)
- 旨いぞお