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瀬田東インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
瀬田東インターチェンジ
料金所
所属路線 E1 名神高速道路
IC番号 30-2
料金所番号 01-220
本線標識の表記 瀬田東 石山
起点からの距離 467.5 km(東京IC起点)
草津PA (1.9 km)
(1.6 km) 瀬田西IC
所属路線 E88 京滋バイパス
本線標識の表記 瀬田東出口 草津市街
起点からの距離 479.5 km(日本橋起点)
瀬田東JCT (0.2 km)
(3.1 km) 石山IC
接続する一般道 国道1号
滋賀県道2号標識
滋賀県道2号大津能登川長浜線
供用開始日 1988年昭和63年)8月29日
通行台数 12,555台/日(2018年度)[1][2]
所在地 520-2141
滋賀県大津市大江八丁目47-3
北緯34度58分8.41秒 東経135度55分38.53秒 / 北緯34.9690028度 東経135.9273694度 / 34.9690028; 135.9273694
備考 瀬田東JCT併設
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京滋バイパスの瀬田東インターチェンジ(2022年11月)

瀬田東インターチェンジ(せたひがしインターチェンジ)は、滋賀県大津市大江にある京滋バイパス有料部の起点のインターチェンジで、名神高速道路名古屋方面のハーフICである。

概要

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下り線方面へ1.6 km離れた瀬田西ICとIC番号が一緒で、セットになっている。

供用当初のIC番号は30-1であったが、上り線方面に新しく草津JCTが設置されたことにより変更された。

滋賀県警察本部交通部高速道路交通警察隊の瀬田東分駐所が併設されている。

歴史

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道路

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接続道路

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料金所

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  • ブース数:9

名神高速道路(下り線)→京滋バイパス(一般部)

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出口

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  • ブース数:2

京滋バイパス(一般部)⇔京滋バイパス

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  • ブース数:5

入口

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  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • ETC・一般:1

出口

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  • ブース数:3
    • ETC専用:2
    • 一般:1

滋賀県道2号大津能登川長浜線→名神高速道路(上り線)

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入口

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  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • ETC・一般:1

周辺

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E1 名神高速道路
(30) 栗東IC - (30-1) 草津JCT - 草津PA - (30-2) 瀬田東JCT/瀬田東IC - (30-2) 瀬田西IC
E88 京滋バイパス
(一般部国道1号)- (30-2) 瀬田東JCT/瀬田東IC - (1) 石山IC

脚注

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  1. ^ 大津市統計年鑑 令和元年版 運輸・通信” (PDF). 大津市政策調整部市政情報課 (2020年3月). 2021年1月5日閲覧。
  2. ^ 滋賀県統計書 平成30年度(2018年度) 高速道路インターチェンジ別出入交通量” (PDF). 滋賀県総合企画部統計課 (2020年3月13日). 2021年1月23日閲覧。

関連項目

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