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アルクトス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アルクトス
欧字表記 Arctos[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2015年5月2日(9歳)[1]
登録日 2017年8月17日
抹消日 2022年10月14日[2]
アドマイヤオーラ[1]
ホシニイノリヲ[1]
母の父 シンボリクリスエス[1]
生国 日本の旗 日本北海道新冠町[1]
生産者 須崎牧場[1]
馬主 山口功一郎[1]
調教師 栗田徹美浦[1]
競走成績
生涯成績 24戦10勝[1]
中央:18戦7勝
地方:6戦3勝
獲得賞金 2億9964万3000円[1]
中央:1億4094万3000円
地方:1億5870万円
WBRR M115 / 2021年[3]
勝ち鞍
JpnI マイルCS南部杯 2020年・2021年
JpnII さきたま杯 2021年
GIII プロキオンS 2019年
Listed オアシスS 2019年
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アルクトス(欧字名:Arctos2015年5月2日 - )は、日本の競走馬[1]。主な勝ち鞍は2020年2021年マイルチャンピオンシップ南部杯、2021年のさきたま杯2019年プロキオンステークス

馬名の意味は「北斗七星(ギリシャ語)」[4]で、母名からの連想[5]

経歴

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2016年のセレクションセール(1歳)に上場され、1900万円(税抜)で山口功一郎に落札された[6]

2歳(2017年)

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10月14日の新馬戦(東京ダート1400m)に鞍上大野拓弥で出走。3番手に位置を取り直線では内を突いたが、逃げ馬を捉えきれず2着となった[7]

3歳(2018年)

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この年初戦となった2月3日の未勝利戦(東京ダート1600m)では単勝オッズ1.4倍の圧倒的人気に推されると、レースでは2番手追走から3コーナーで先頭に立ち、後続を引き離して6馬身差の圧勝を飾った[8]

200mの距離延長となった次走2月24日の500万下競走(中山ダート1800m)でも1倍台の人気を集めたが、直線半ばで馬群に飲み込まれて8着に終わった[9]。その後は田辺裕信を鞍上に迎えて初の芝レースとなる5月20日の500万下競走(東京芝1600m)に出走したが、9着に敗れる。

再びダートに戻った6月10日の500万下競走(東京ダート1600m)ではゴール200m手前で先頭に並びかけると、そのまま押し切り2着に3馬身1/2差を付けて優勝。続く6月30日の猪苗代特別(古馬混合1000万下、福島ダート1700m)では好位追走から内を突いて先頭に立ち、連勝で3勝目を挙げた。

次走には初の重賞挑戦となる8月5日のレパードステークス(GIII、新潟ダート1800m)を選択[10]。3番手追走から内を突いて前を追ったものの、外の馬に差し切られて5着となった。

秋初戦の錦秋ステークス(1600万下、東京ダート1600m)では単勝オッズ1.9倍の支持を受け、先手を取って逃げると最後まで粘り切って優勝しオープン入りした[11]

4歳(2019年)

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年明け初戦となった1月6日のポルックスステークス(OP、中山ダート1800m)は過去2走して8着・5着と苦手にしていた1800m戦で6着に敗れた[12]が、続く4月20日のオアシスステークス(リステッド、東京ダート1600m)では先団から前を差し切って優勝[13][14]。次走5月25日の欅ステークス(OP、東京ダート1400m)では1番人気に推され、前走で2着に破ったドリームキラリと叩き合いになったが、これをハナ差で下して連勝した[15]

その後は2度目の重賞挑戦となる7月7日のプロキオンステークス(GIII、中京ダート1400m)に出走[16]。前年の本レースを日本レコードで制し、前走はドバイゴールデンシャヒーンで2着に入ったマテラスカイに次ぐ2番人気の支持を受けた。レースではマテラスカイがハイペースで引っ張る展開の中で好位に位置を取り、ゴール100m手前でマテラスカイを交わして[注 1]先頭に立つと、外から並びかけて来たミッキーワイルドを振り切って優勝[18]。3連勝で重賞初制覇を達成した[19]。鞍上の田辺にとっては区切りの重賞30勝目となり、管理調教師の栗田は2011年の開業以来24回目の挑戦で重賞初勝利となった[4]

次走には初のJpnI参戦となる10月14日のマイルチャンピオンシップ南部杯(JpnI、盛岡ダート1600m)を選択し、中間に皮膚炎に罹るアクシデントがあった[20]ものの無事に出走。ここまでマイル戦で4戦無敗という高い距離適性が評価され、休養明けだったGI/JpnI競走5勝馬ゴールドドリーム(単勝オッズ1.3倍)に次ぐ2番人気(3.6倍)に推された。レースでは競り合って逃げる前2頭から離れた3番手に位置を取り、4コーナーで後ろから迫って来たゴールドドリームの進出に合わせて追い出したが、外を周って先頭に並びかけていたサンライズノヴァの勢いに及ばず、最後は内から伸びたものの1馬身半差の2着だった[21]。鞍上の田辺は「ゴールドドリームを意識しすぎたかもしれない。それでも自分の競馬はできたし、初のG1でよく食らいついてくれたと思う」とコメントした[22]

5歳(2020年)

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年明け初戦は初のJRA・GI挑戦となる2月23日のフェブラリーステークス(GI、東京ダート1600m)に出走。レースでは好スタートから逃げたワイドファラオを追走する展開となり、直線で抜け出して先頭に立ったが、ハイペースが影響して最後は脚色が鈍り9着に敗れた[23][24](詳細は第37回フェブラリーステークスを参照)。続いて出走した5月5日のかしわ記念(JpnI、船橋ダート1600m)では前走で競り合ったワイドファラオが逃げる中で3番手に控えたが、結果的にスローペースでの逃げを許す形となり[25]、直線で前を追ったものの最後はサンライズノヴァに交わされ4着に敗れた[26]。続く8月9日のエルムステークス(GIII、札幌ダート1700m)では中団の内に位置を取ったが、直線で前との差を詰め切れず6着となる[27]

その後は前年に引き続き、10月12日のマイルチャンピオンシップ南部杯に出走。前年の勝ち馬サンライズノヴァや当年のフェブラリーステークス優勝馬モズアスコットなどが名を連ね[28]、6番人気での出走となった。雨のなかで行われたレースでは前を行くインティとモズアスコットを好位の外から追走し、4コーナーで前に並びかけると、直線では内で粘るモズアスコットとの叩き合いとなり、ゴール前でクビ差制してJpnI初制覇。勝ちタイム1分32秒7はクロフネが2001年武蔵野ステークスで記録した1分33秒3を上回るダート1600mの日本レコードとなった[29]。また、オーナーの山口、調教師の栗田[30]はこれが初のGI級競走優勝、父アドマイヤオーラにとっても産駒初のGI級競走優勝であった。デビュー4戦目からコンビを組んできた鞍上の田辺は「若いうちからコンビを組んで、一段一段階段を上がってきて、ようやくここまでこられた。ほんとに馬をほめてあげたいですね」とコメントした[31]

続いて出走した12月6日のチャンピオンズカップ(GI、中京ダート1800m)は9番人気での9着に敗れ[32]、この年を終える。

6歳(2021年)

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この年は1月31日の根岸ステークス(GIII、東京ダート1400m)から始動。南部杯優勝による別定斤量59kgを背負ったこともあって6番人気での出走となったが、直線で内を突き1着馬と0.2秒差の4着に入る[33]。続くフェブラリーステークスではカフェファラオに次ぐ2番人気に推されたものの、最後は伸びを欠き9着となった[34]

その後は金沢競馬場の1400mで行われる秋のJBCスプリントを目標に掲げ、同じく小回りの1400mでのレースとなる6月3日のさきたま杯(JpnII、浦和ダート1400m)に出走[35]。道中5番手の追走から4コーナーで外に持ち出すと、内から伸びたエアスピネルを半馬身差で差しきり、重賞3勝目を飾った[36][37]。その後は休養に入り、マイルチャンピオンシップ南部杯に出走、道中3番手から直線で抜け出し、最後は2着ヒロシゲゴールドに2馬身半差の完勝でコパノリッキー以来、史上7頭目の連覇をなし遂げた[38]。右前の球節に不安があるとし、その後は休養に入った。

7歳(2022年)

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7歳初戦となったフェブラリーステークスは好位につけたものの伸びきれず、7着に敗れた。休養を経て3連覇を目指して出走したマイルチャンピオンシップ南部杯は14着と大敗した。レース後、オーナーの山口は自身のTwitter投稿で、このレースを最後に競走生活を引退し、北海道新冠町の優駿スタリオンステーション種牡馬入りすることを発表した[39][2]。そして、同年10月14日付けでJRAの競走馬登録を抹消された。

競走成績

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以下の内容は、netkeiba.comの情報[40]に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上がり3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2017.10.14 東京 2歳新馬 ダ1400m(不) 16 4 7 004.30(3人) 02着 R1:24.2(35.9) -0.1 0大野拓弥 55 ダークリパルサー 518
2018.02.03 東京 3歳未勝利 ダ1600m(不) 16 5 10 001.40(1人) 01着 R1:37.4(35.9) -1.0 0大野拓弥 56 (トーセンモナルカ) 526
0000.02.24 中山 3歳500万下 ダ1800m(良) 14 1 1 001.90(1人) 08着 R1:57.4(41.1) -1.1 0大野拓弥 56 クレディブル 528
0000.05.20 東京 3歳500万下 芝1600m(良) 14 8 14 016.00(6人) 09着 R1:35.8(35.7) -2.2 0田辺裕信 56 アメリカンワールド 536
0000.06.10 東京 3歳上500万下 ダ1600m(重) 16 2 4 003.30(2人) 01着 R1:36.6(36.2) -0.6 0田辺裕信 54 (ゴールドブラッド) 534
0000.06.30 福島 猪苗代特別 1000万下 ダ1700m(良) 15 2 2 004.30(2人) 01着 R1:45.7(36.5) -0.2 0田辺裕信 54 (イダペガサス) 532
0000.08.05 新潟 レパードS GIII ダ1800m(良) 15 2 2 007.30(4人) 05着 R1:52.8(38.4) -0.8 0田辺裕信 56 グリム 536
0000.11.18 東京 錦秋S 1600万下 ダ1600m(良) 8 3 3 001.90(1人) 01着 R1:38.1(35.5) -0.1 0田辺裕信 56 (レッドオルバース) 540
2019.01.06 中山 ポルックスS OP ダ1800m(良) 13 3 3 006.00(2人) 06着 R1:54.0(37.4) -0.7 0田辺裕信 55 テーオーエナジー 550
0000.04.20 東京 オアシスS L ダ1600m(良) 16 7 13 006.30(4人) 01着 R1:36.7(36.3) -0.2 0田辺裕信 56 (ドリームキラリ) 546
0000.05.25 東京 欅S OP ダ1400m(良) 16 1 1 002.50(1人) 01着 R1:23.4(35.5) -0.0 0田辺裕信 57 (ドリームキラリ) 546
0000.07.07 中京 プロキオンS GIII ダ1400m(稍) 15 6 10 006.50(2人) 01着 R1:21.2(36.5) -0.1 0田辺裕信 56 (ミッキーワイルド) 548
0000.10.14 盛岡 MCS南部杯 JpnI ダ1600m(良) 16 2 4 003.60(2人) 02着 R1:34.5(36.3) -0.3 0田辺裕信 57 サンライズノヴァ 540
2020.02.23 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 16 1 2 009.00(4人) 09着 R1:37.0(38.3) -1.8 0田辺裕信 57 モズアスコット 548
0000.05.05 船橋 かしわ記念 JpnI ダ1600m(良) 7 3 3 010.20(4人) 04着 R1:39.4(36.7) -0.8 0田辺裕信 57 ワイドファラオ 558
0000.08.09 札幌 エルムS GIII ダ1700m(良) 14 7 11 012.50(6人) 06着 R1:44.1(36.3) -0.7 0田辺裕信 56 タイムフライヤー 546
0000.10.12 盛岡 MCS南部杯 JpnI ダ1600m(稍) 16 7 14 006.90(6人) 01着 R1:32.7(35.2) -0.1 0田辺裕信 57 (モズアスコット) 542
0000.12.06 中京 チャンピオンズC GI ダ1800m(良) 16 5 9 051.50(9人) 09着 R1:50.3(37.4) -1.0 0田辺裕信 57 チュウワウィザード 544
2021.01.31 東京 根岸S GIII ダ1400m(稍) 16 7 14 010.80(6人) 04着 R1:22.5(35.8) -0.2 0田辺裕信 59 レッドルゼル 544
0000.02.21 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 16 3 6 004.70(2人) 09着 R1:35.6(36.6) -1.2 0田辺裕信 57 カフェファラオ 540
0000.06.03 浦和 さきたま杯 JpnII ダ1400m(良) 12 1 1 002.20(1人) 01着 R1:24.9(36.6) -0.1 0田辺裕信 58 エアスピネル 545
0000.10.11 盛岡 MCS南部杯 JpnI ダ1600m(不) 16 8 16 003.20(1人) 01着 R1:35.3(36.3) -0.4 0田辺裕信 57 (ヒロシゲゴールド) 544
2022.02.20 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(重) 16 2 4 007.00(3人) 07着 R1:34.7(35.1) -0.9 0田辺裕信 57 カフェファラオ 548
0000.10.10 盛岡 MCS南部杯 JpnI ダ1600m(不) 16 5 9 003.70(2人) 14着 R1:37.4(39.4) -2.8 0田辺裕信 57 カフェファラオ 541
  • タイム欄のRはレコード勝ちを示す

エピソード

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初の重賞制覇となった2019年のプロキオンステークスプロキオン恒星名)は、7月7日七夕)に行われた同競走を母ホシニイノリヲの息子でありアルクトス(ギリシャ語で北斗七星)の名を持つ本馬が優勝するという、星尽くしの結果であった[41]。なお、同日に福島競馬場で行われた七夕賞ではトーセンホマレボシ産駒のミッキースワローが優勝している[42]

血統表

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アルクトス血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 サンデーサイレンス系(ヘイロー系)
[§ 2]

アドマイヤオーラ
2004 鹿毛
父の父
アグネスタキオン
1998 栗毛
*サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
アグネスフローラ *ロイヤルスキー
アグネスレディー
父の母
ビワハイジ
1993 青鹿毛
Caerleon Nijinsky II
Foreseer
*アグサン Lord Gayle
Santa Luciana

ホシニイノリヲ
2009 鹿毛
*シンボリクリスエス
1999 黒鹿毛
Kris S. Roberto
Sharp Queen
Tee Kay Gold Meridian
Tri Argo
母の母
*コンキスタドレス
Conquistadoress
1992 鹿毛
Seeking the Gold Mr. Prospector
Con Game
Bless You Halo
Wedding Party
母系(F-No.) (FN:1-s) [§ 3]
5代内の近親交配 Halo 4×4=12.50%、Hail to Reason 5×5・5=9.38% [§ 4]
出典
  1. ^ [43]
  2. ^ [44][45]
  3. ^ [43]
  4. ^ [43]


脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ なおマテラスカイを交わそうと外に持ち出した際に斜行し、サクセスエナジーの進路が狭くなったため、鞍上の田辺は7月13日から21日まで9日間の騎乗停止となった[17]

出典

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o アルクトス”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2022年10月10日閲覧。
  2. ^ a b アルクトスが競走馬登録抹消”. www.jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2022年10月14日閲覧。
  3. ^ 国際競馬統括機関連盟 (IFHA) The LONGINES World's Best Racehorse Rankings”. 2022年1月26日閲覧。
  4. ^ a b 【プロキオンS】新星アルクトス輝く3連勝!栗田徹師の悲願かなえた重賞初V」『スポーツニッポン』。2019年7月9日閲覧。
  5. ^ kymgcのツイート(1147821695530438656)
  6. ^ 【フェブラリーS】個人牧場希望の星だ!アルクトス生産の須崎牧場、89年皐月賞馬ドクタースパート以来のG1制覇目指す」『スポーツ報知』2020年2月19日。2020年10月14日閲覧。
  7. ^ エスポワールシチーの半弟ダークリパルサーがV/東京新馬」『netkeiba.com』。2019年7月8日閲覧。
  8. ^ 3歳未勝利|2018年02月03日”. netkeiba.com. 2019年7月8日閲覧。
  9. ^ 【3歳500万下】(中山7R) 初ダートのクレディブルが大外から差し切りV」『netkeiba.com』。2019年7月8日閲覧。
  10. ^ 【レパードS】アルクトス、古馬撃破で自信 距離千八も問題なし」『netkeiba.com』。2019年7月8日閲覧。
  11. ^ 【錦秋S】(東京) アルクトスが人気に応える」『netkeiba.com』。2019年7月8日閲覧。
  12. ^ 【ポルックスS】テーオーエナジーが断然人気に応え4馬身差V/JRAレース結果」『netkeiba.com』。2019年7月8日閲覧。
  13. ^ 【オアシスS】4番人気のアルクトスが抜け出しV/JRAレース結果」『netkeiba.com』。2019年7月8日閲覧。
  14. ^ 【オアシスS】アルクトスV 舞台相性抜群…東京ダートのマイル戦4戦4勝」『netkeiba.com』。2019年7月8日閲覧。
  15. ^ 【欅S】アルクトスが大接戦を制して2連勝/JRAレース結果」『netkeiba.com』。2019年7月8日閲覧。
  16. ^ 【プロキオンS】アルクトス輝く 本格化の4歳馬が重賞初Vへ」『netkeiba.com』。2019年7月8日閲覧。
  17. ^ 【プロキオンS】アルクトス騎乗の田辺騎手が9日間の騎乗停止 サクセスエナジーの進路に影響」『netkeiba.com』。2019年7月8日閲覧。
  18. ^ 【プロキオンS】アルクトス重賞初制覇 粒ぞろい4歳世代の一頭が砂の猛者一蹴」『netkeiba.com』。2019年7月8日閲覧。
  19. ^ 【プロキオンS】アルクトスが競り合いを制す 3連勝で重賞初制覇/JRAレース結果」『netkeiba.com』。2019年7月8日閲覧。
  20. ^ アルクトス、南部杯厩舎情報/美浦トレセンニュース」『netkeiba.com』。2019年10月16日閲覧。
  21. ^ 斎藤修. “吉原騎手の思い切った騎乗でサンライズノヴァがJpnI初制覇/マイルCS南部杯回顧”. netkeiba.com. 2019年10月16日閲覧。
  22. ^ 【盛岡・南部杯】2着アルクトス あと一歩及ばず「1番人気ドリームを意識しすぎたかも」」『スポーツニッポン』。2019年10月16日閲覧。
  23. ^ 【フェブラリーS】アルクトス得意舞台もGIの壁厚く9着 田辺「悲観する負けではない」」『サンケイスポーツ』2020年2月23日。2020年3月3日閲覧。
  24. ^ 【フェブラリーS】アルクトス9着 直線残り400mで力尽く」『netkeiba.com』。2020年3月3日閲覧。
  25. ^ 斎藤修「【かしわ記念回顧】スローの逃げが叶ってワイドファラオ」『netkeiba.com』。2020年5月6日閲覧。
  26. ^ 【かしわ記念レース後コメント】ワイドファラオ福永祐一騎手ら」『netkeiba.com』。2020年5月6日閲覧。
  27. ^ 【エルムSレース後コメント】タイムフライヤー C.ルメール騎手ら | 競馬ニュース」『netkeiba.com』。2020年10月12日閲覧。
  28. ^ 【マイルチャンピオンシップ南部杯予想】豪華メンバーが競いあうJBCを占う重要な一戦!/NARレース展望」『netkeiba.com』。2020年10月12日閲覧。
  29. ^ 【盛岡・マイルCS南部杯結果】アルクトス、1分32秒7の日本レコードV!JpnI初制覇! | 競馬ニュース」『netkeiba.com』。2020年10月12日閲覧。
  30. ^ keiba_ana_westのツイート(1315579478039355393)
  31. ^ 【南部杯】昨年2着のアルクトスがレコードで悲願のG1初制覇 田辺「一段一段階段を上がってきて、ようやくここまでこられた」」『スポーツ報知』2020年10月12日。2020年10月12日閲覧。
  32. ^ 【チャンピオンズCレース後コメント】チュウワウィザード戸崎圭太騎手ら」『netkeiba.com』。2021年6月14日閲覧。
  33. ^ 【根岸S】アルクトス4着でも前向き」『サンケイスポーツ』2021年2月1日。2021年6月14日閲覧。
  34. ^ 【フェブラリーS】2番人気アルクトス9着 田辺「この馬の競馬はできたけど相手が強かった」」『スポーツニッポン』2021年2月21日。2021年6月14日閲覧。
  35. ^ 【注目馬動向】さきたま杯Vのアルクトス、秋目標はJBCスプリント」『スポーツ報知』2021年6月9日。2021年6月14日閲覧。
  36. ^ 【さきたま杯】1番人気アルクトスが差し切り重賞3勝目」『サンケイスポーツ』2021年6月3日。2021年6月14日閲覧。
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  39. ^ 山口功一郎 [@kymgc] (2022年10月10日). "アルクトス、南部杯3連覇を目指しましたが、年齢や8ヶ月ぶりで本来の勢いがありませんでした。". X(旧Twitter)より2022年10月10日閲覧
  40. ^ アルクトスの競走成績”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2022年10月14日閲覧。
  41. ^ 【プロキオンS】アルクトス、3連勝で重賞初制覇!田辺騎手は2週連続重賞勝利!」『スポーツ報知』2019年7月8日。2019年10月16日閲覧。
  42. ^ 【七夕賞】ミッキースワロー&菊沢涙のV 七夕決戦、星に願い届いた!」『netkeiba.com』。2019年10月16日閲覧。
  43. ^ a b c 血統情報:5代血統表|アルクトス”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年7月8日閲覧。
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  45. ^ アルクトスの血統表”. netkeiba.com. 2019年7月8日閲覧。
  46. ^ コンキスタドレス(USA)”. JBISサーチ(JBIS-Search). 2019年7月8日閲覧。
  47. ^ Carriage Trail(USA)”. JBISサーチ(JBIS-Search). 2019年7月8日閲覧。

外部リンク

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