青羽悠
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青羽 悠 (あおば ゆう) | |
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誕生 |
2000年(18–19歳)![]() |
職業 | 小説家 |
言語 | 日本語 |
国籍 |
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活動期間 | 2017年 - |
主な受賞歴 | 小説すばる新人賞(2016年) |
デビュー作 | 『星に願いを、そして手を。』(2017年) |
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青羽 悠(あおば ゆう[1]、、2000年[2] - )は、日本の小説家。
経歴・人物[編集]
愛知県岩倉市出身。名古屋市の東海高等学校在学中の2016年、『星に願いを、そして手を。』で第29回小説すばる新人賞を受賞し、デビューした。なお、同賞の歴代最年少記録を更新した[3]。
伊坂幸太郎の「重力ピエロ」(新潮文庫)に影響されたと明かした[4]。また、在学中はジャグリング部に所属していた なお、現在は京都大学総合人間学部に在学中。[4]。
作品リスト[編集]
単行本[編集]
- 『星に願いを、そして手を。』(集英社、2017年2月)
雑誌掲載[編集]
- 「星に願いを、そして手を。抄録」(『小説すばる』2016年12月号、2016年11月発売)
- 「僕らの距離の測り方 前編」(『小説すばる』2017年8月号、2017年7月発売)
- 「僕らの距離の測り方 後編」(『小説すばる』2017年9月号、2017年8月発売)
脚注[編集]
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